ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

暴力と詐欺。2017年第45回動画紹介・ジャンプ感想回

民主主義っていうとヤクザ紛いの連中が政治してたのを詐欺師紛いの連中に変えたっていうのが一番大きなところだよね。
価値判断は政治的すぎるのでしない。

ジャンプ感想は動画紹介の後で。



253ムーンでも結構真面目にRTAするのに現実的な時間が出るんだなあ。もっと詰めれば2時間切りも可能なのか?ムーンの数が多すぎてチャートの可能性が多すぎるのも問題だが。
253は月の裏のブルータルズ撃破で終了。やや中途半端感も否めない。しかし503となるとあのくっそむっずいおまけステージをクリアしなけりゃならん。まあギャラクシーのとかよりは体力回復多いしで簡単らしいが。ともかくムーンの数が増えれば取れやすいとこも少なくなりもっと時間がかかる計算。100%となるとやってるうちにだいぶ曖昧になってきそうだ。


タイトルからアストロガンガー要素がほぼ無くなっている。
ごり押しだが笑うしかない。


もうすぐウルトラサンウルトラムーンが発売されるがサンムーンの。ようつべ。
目的が手段と化しているが天才である。最後は必見。


こんなところで。マリオデばっかやってるからそういう動画ばっか見るんだな。
ウルトラサンムーンは買う予定だがもうフラゲ来てるんだっけ?バレには注意したいが。

2017年度週刊少年ジャンプ49号感想
鬼滅
なるほど?兄である鬼が作り上げた妹鬼と。シスコンの一種か。まあ鬼は全員どっか拗らせてるようだが。
二刀流で鎌。かなり痩せている。鬼というよりも餓鬼という風貌。
これ宇髄さん大丈夫?煉獄さんの二の舞というのも芸がないが。残り全員合わせたってどうにかなるとも思えんが。援軍の柱でも来るか?

ワンピ
冷静でないと見聞色は使えない。つまり、この後カタクリが冷静ではいられなくなる状況が来ると?まあ何があってもおかしくはない。
ニートの歌。やや唐突だが面白くはある。


金狼も近視だったよな。スイカの眼鏡でどうにかするって話になりそうではあるが、度数大丈夫なんかね。

トマトイプー
プリンに寄生虫がいるって嫌な世界だよな。

相撲
中々凝ったキャラクター付け。ラスボス相当だもんね。品行方正で完璧な横綱とかやりつくされてるし上手いところをついてきた。

斉木
そら斉木相手にドアの間に足を挟んだら潰されるわ。

ロボ
相変わらずの掲載順。大丈夫か?まだ下はいるから次回改編期で、という段階ではなさそうだが……
また佐藤プロおる。手ごろな解説役?普通に上位陣ぐらいのプロという立場と。
矢田はアイドル性だけではなく、ハマれば上位に食い込むだけの実力はある、が不安定と。ゴルフで不安定というのが結構問題?
ロボはプロらしく淡々と打っている。同じような一打でも歴然の差と。
まだまだ地味だが、さてどう出るか。最初の壁としてまた佐藤プロが頑張ってくるのかな?

ナンバーワン
ダイエット食で浄化されるヒロイン。なんだこいつは。


まあこんなとこで。
ロボはまあまあ良かったし鬼滅も意外性が合ったが全体的に平凡か?相撲はちょっと良かったが。
総合評価は中の下で。
ロボは次週辺りからエンジンかけてくるかね?


キン肉マン
ベンキマン、あんなクールに友情パワー出す奴いなかったぞ。実際、最初のキン肉マン戦もキン肉マンが勝ったのはまぐれみたいなもんだしなあ。割と実力者か。まああの頃のキン肉マンの実力はアレだが。
勝敗もわからなくなってきた?まあ一方的に勝つ可能性は少なそうだが。

アニメ
少女終末旅行
象徴的な話が集まってるな。特に雨音の音楽は幻想的というか、感動した。

キノ
優しい嘘で組みあがった世界。これぞ時雨沢先生という上手さがある。

宝石の国
こう、主人公が容赦なく削られていくのが良いよな。
ジェードの報われなさ好き。

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  1. 2017/11/07(火) 01:43:37|
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マリオオデッセイのRTA記録争いが熱い件について

speedrun.com
Super Mario Odyssey - Leaderboard - speedrun.com

ちょっと前に発売されたばかりのスーパーマリオオデッセイだがRTA界隈(英語圏風に言えばspeedrun?)でかなりの人気を博している。
まあマリオシリーズは大体RTA人気なんだけどね。いつも売れているアクションゲームだし。特にマリオ64は別格という感があるが。

speedrun.comでのリーダーボードを見ると特にAny%、つまりはとにもかくにもエンディングを目指すそれが人気である。というか他の記録は一人づつしか記録ないけどね。まあ100%クリアは22時間とか掛かってるし。


現在(2017年11月4日現在)のAny%の一位はフィンランドのVallu氏で1時間16分17秒。
上位陣は80分切りを成し遂げており、90分切りが一つの目安として挙げられるか。64位で1時間29分57秒。
まだまだ発売されたばかりのゲームであり、ルートもまだ定まっていないはず。1時間切りはあり得るだろうか?ちょっとした発見が必要そうだが。ミスを無くしルートを洗練させれば70分ぐらいは何とかなる?とはいっても、実際結構な数のムーンを取らなきゃだしねえ。それでもマリオ64の120枚スターよりは早いんだけど(一位が1時間39分28秒)。


やはりこうRTAで人気なのはジャンプアクションとしての良好な操作感やルート選択の柔軟性などが理由か。
基本操作ではないが帽子を踏んだり壁キックを絡めたりする操作の難易度が結構高いというのも大きい?好タイムを目指すならば精度が求められる。
単純に面白いゲームだ、注目が集まるゲームだというのもあるか。


作中のミニゲーム、ノコノコレースやバウンドボウル、ミニカーやなわとびなどの記録争いも熱い。
単純に隅々まで探索しても面白いゲームだが、こうして人と競っても面白い。
なるほど名作たる一つの所以か。

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  1. 2017/11/04(土) 23:04:07|
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東方外來韋編 肆 読んだので感想など

今回は最新作天空璋の話題と、風神録特集と、比良坂先生インタビューとか香霖堂とかアンソロとかいつもの流れ。

とりあえず注目すべき記述など抜き出してみていく。
紺珠伝からラスボスの名前が入らないシリーズ。でも璋の字が障碍神の障から来てるとか仄めかすようなところは残っている。
元々天星璋だったとかいうのはいつだったか言ってたっけ?二軒目ラジオ情報?

本当ならば永夜抄の6面ABのようにかなりややこしく周回を要するシステムになる予定だったがそれを削りエキストラでの再戦という形。
なるほど、神主、ゲームにおいては一回クリアしたら終わり派だもんね。あんまやり込み的要素が積もるのは本意ではないと。

今回自機はストーリー上の役割をしっかり持たせている。逆に今作以前は結構適当だったと?紺珠伝の鈴仙は必要だったが、早苗はどうかね。
今後はよりそういった方面も強くなってくるか。

ラルバは強そうなモチーフがたくさん。もともとエタニティラーヴァだったが完全に洞窟の奥とかで待ち受けてそうなヤバイ奴みたいになってたので変更。確かにそれはFF系のやばいボスの名前だ。

ネムノ、山姥は微妙に扱いづらい。確かに結構ギリギリのラインをついて可愛く明るくしてる感があるもんなネムノ。

矢田寺成。成美であってるらしい。

爾子田里乃、西田里乃になってたかもしれない案件。一気にその辺にいそうな名前に。確かに逆にフックが出来る。

障碍の神。なるほど最初のテーマはそこからだった。しかし東方のテーマにするには重すぎる。元々車椅子に乗って出てくる予定だったのが座った状態の6ボス姿と。
車椅子の実力者という点では秘封倶楽部あった、車椅子の物理学者、スティーブン・ホーキング博士が思い浮かぶ。余りにも奇跡的すぎる人で、題材としては魅力的。その辺のイメージも含めてるのか、いやイメージにはなくても神主が博士を知った時の感動というものが隠岐奈を形作った一つの素材ではあるのやもしれぬ。
インタビューでやまゆり園事件が言及されることが一つの衝撃。アレはみんな思うところがあった事件であろう。

真のエンディング。ふむ。構想上あり得た?時間の制約は今回特に大きかったようだが。何らかの形で出てくることもあるのかな。


他のインタビューとかも面白い話は多いが時間の都合上飛ばして、風神録クロスレビュー。
マジメにレビューしてるのは魔理沙と神主だけである。霊夢と早苗は好き放題である。
霊夢の文0点、早苗の自分9.5点諏訪子9点というこのなんというか。

諏訪信仰周りの話がネット上で広まったのは風神録の力が大きいと。実際まああり得そうな話で影響力は強いか。

香霖堂。成美登場!!!!!!!ちゃんと柔らかいらしい。あうんも柔らかいと見ていいか。映姫も。別に石像が元であったからと言って妖怪化するなりなんなりして人格を持てば人なりの性質を持つと。
傘地蔵のくせに寒いからと言って香霖堂に邪魔しに来る。霖之助に対しては敬語。霊夢もそうだったか。

魔理沙、菫子、成美。女三人寄れば姦しい。女子トークという奴である。なんやかんやで仲がいいのか。




まあこんなところで。
闇の魔多羅神、結局Amazonでプレミア付きまくってて買えてないけど、障害の要素がそこまで強く潜んでいたとは。この本で一番の衝撃か。
あと成美は成美だった辺りが二番目かな。衝撃というかやっと確定というか。
アンソロも相変わらず火鳥さんのがしょっぱなからかましてたりで面白いがこれも省略。

東方外來韋編、続き物のムックというか雑誌というかという形で上手く回していく方向性が出来てきたように感じた。
東方入門から大分玄人な人間にまでお勧めできる内容なのもよい。
ちゃんとファンを循環させていく機能が構築されてる。

伍巻にも期待できる内容であった。

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  1. 2017/11/01(水) 01:32:22|
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皆、馬鹿の振りをしている。2017年第44回動画紹介・ジャンプ感想回

人は見た目・行動よりも考えている。

ジャンプ感想は動画紹介の後で。



いやはやすごい世界である。90分切りとか。この前出たばかりだぞこのゲーム。
100%RTAとか結構地獄そうだよねこのゲーム。やってる人おるんかな。睡眠時間込みRTAとかなってそう。
anyでも100%でもなしってなら隠し面のラストクレーター攻略までとか?500個ムーン必要だからってめっちゃ金稼ぎするRTAになりそうだが。


こういうミニゲーム系もランキングなんかあって面白いよね。
ノコノコレースは他のノコノコの性能がマリオと同じというかスタッフゴーストめいている。アクションゲームとして極まった操作性が面白くしてるんだよね。
他にバウンドボウルなんかも結構熱い。ミニカーばっかやってる人とかもいるようだが。なわとび耐久とか。


流石にガチャではなく時短系か。課金の説明になると唐突に出てくるたぬきち。
ぶつ森シリーズはやったことないんだよなあ。面白そうなとこもあるが。しかしスマホゲーとしては抜群に向いているか。


こんなところ。マリオデばっかやってたので動画ほとんど見てないのよ。
やはりあのゲームは面白過ぎる。


2017年ジャンプ48号感想
ゴーレムハーツ
話とか設定とかは嫌いじゃないが、主人公周りのキャラがちょっとどうなんだろうという感じがある。
ナルトなんかも嫌われ者の無能スタートではあったが……

ワンピ
鏡モチ。みかんどっからきた。まあ餅製か。
基本的に食材モチーフばかりだから大食漢のルフィとは相性が悪い?人体ってそうだっけって。
武装色使ってる時は見聞色使えず予知が出来ない?
これは勝ち目がある、が、勝った後どうするか。


考えて見るとろくでもない物質ばっかだよな。中世の錬金術師が忌み嫌われていた理由がわかろうというもの。

僕のヒーローアカデミア
流石に瞬殺。これは予知が力づくで覆された形?それともここから死ぬんかね。まあ生き返るんか知らんが。

ソーマ
やはり美作なんだよな。

鬼滅の刃
偽者か。え、やべーじゃんどうすんの?
ねずこもやべーな実際。鬼同市の闘争とはこういうものか。

相撲
刃皇かなりうざい性格で笑った。
パワーでもスピードでもない。テクニックとか?勝負勘ねえ。

斉木
ラブコメしてるな。夢原には照橋の想い人がわかった形か。
そろそろ3年に上がる?え、こち亀みたいに延々とやるんじゃないの?上がっていいの?

ナンバーワン
なんだその惚れ薬。なんで兵器に猛毒なんだよ。

ロボ
ぐえええ。掲載順やばすぎる。展開も大丈夫なのだろうか。まあまだ動き始めだが。
プロには実力+αが必要。それをアイドル性で補ってるのが矢田と。
まあクソをぶっ飛ばすというお決まりのパターン?さてはて。
朱雀とはだいぶ仲良くなったな。鷹山は嫌っているようだが、変人同士気が合うというか気にしないというか?
プロになったロボの実力やいかに。



こんなもんで。全体的にそこそこ面白かったかな。ロボ大丈夫かこれ。
総合評価は中の中で。


アニメ
キノ、船の国。大分バトルシーンはしょるね。まあ船の国自体長い話だからしゃあないが。来週も期待のエピソードだが。
終末。今期はこれが一番好きだなあ。思索的な面と粗野な面があるというか。
宝石。よくよく考えると毎回悲惨な目に遭ってるよねフォス。

キン肉マン。ベンキマン、読切でも結構強かったが、これ勝てはしないまでも相打ちぐらいは行くのではなかろうか。注目。


明日ぐらいにがいらいいへん感想書く。

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  1. 2017/10/31(火) 06:19:46|
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スーパーマリオオデッセイとかいう神ゲー、とりあえずクリアぐらいまでしたったので感想など※ネタバレ注意

スーパーマリオ オデッセイ | Nintendo Switch | 任天堂 公式

スーパーマリオでっせい!という謎の方言風の駄洒落、何人が思いついて、発言にまで至ったのだろうか。



スーパーマリオオデッセイ。
神ゲーも神ゲーであった。面白すぎて泣いた。感動しすぎて笑った。
風邪ぶっこいているのに夜更かしして悪化するまでやった。

という訳で適当に感想でも書いておく。風邪ぶっこいてるので簡潔に短く。


ゲームのジャンルと言うのは色々あるが、その中でもサブジャンル、更にその中でも分類があるという入れ子構造になっている。
所謂「マリオ本編」というのは全てアクションゲーム、それもプラットフォーマーなどとも呼ばれるジャンプアクションである。というか、マリオこそがジャンプアクションの祖(ACドンキーコング)であり、最も代表的なゲームでありキャラであるとさえいえる。
しかし、更に細かい分類をするとマリオシリーズの本編も様々であることがわかる。

マリオシリーズ本編は、
スーパーマリオブラザーズ
スーパーマリオブラザーズ2
スーパーマリオブラザーズ3
スーパーマリオランド
スーパーマリオワールド
スーパーマリオUSA
スーパーマリオランド2 6つの金貨
スーパーマリオ64
スーパーマリオサンシャイン
Newスーパーマリオブラザーズ
スーパーマリオギャラクシー
NewスーパーマリオブラザーズWii
スーパーマリオギャラクシー2
スーパーマリオ 3Dランド
New スーパーマリオブラザーズ 2
New スーパーマリオブラザーズ U
スーパーマリオ 3Dワールド
スーパーマリオ オデッセイ

辺りである。古いのに適当に追加してるだけなので間違いがあるかも。

まあワールドやUSA、6つの金貨までは2D、面クリア型、ジャンプアクションと括れる訳だが、その後ややこしくなってくる。
64は3Dアクションゲームの金字塔とも呼ばれる歴史的作品、古典だが、箱庭探索型、ということにもなる。
サンシャインもこの点では変わっていない。
Newシリーズは回帰して2D面クリア型ジャンプアクションである。
奇妙なのはギャラクシー1、2。3Dジャンプアクションなのだが、こちらは探索要素もないではないが、全体としては面クリア型だといえる。
3Dシリーズはもう少しややこしく、面クリア型で、概ね3Dだが、2D的な要素も色濃い。

で、オデッセイ。オデッセイは64やサンシャインと同じ箱庭探索型である。3D空間に隠されたパワームーンを見つけていくという具合だ(もちろん別にストーリーはあるし面クリア型みたいになる場面も最初に国に入った時など多いが)。
2Dマリオをする場面もちょくちょくあるが、それはメインの要素ではないと見てもいい。重要な要素ではあるが。


前置きがクソ長くなったが、箱庭探索型として64やサンシャインから質・量ともに格段に進化している。
量は単純に、パワームーンの数がゼルダBotWのコログ並みにあるようだし、質は数値的にどうこう言えるわけではないが、何度も遊べるミニゲーム的なそれに点数やタイムなどを厳密にはかりインターネット投稿できるようにしていたり、何より大量のキャプチャーが面白い。

では、64やサンシャインと比べ登場時としてのゲームとしての凄さは?これは流石に3Dアクションゲームの基礎を築いた64と比べ明確に勝っているとはいえない。
というよりも誤解を恐れずに言えば、メタ的な意味、他のゲームに影響を与えるゲームと言う意味では、さしてオデッセイは素晴らしい評価とまでは言えない。その点でゼルダBotWとは違う

マリオオデッセイの凄さと言う意味ではむしろもっと細部にある。神は細部に宿るという話である。
一つ一つの、そもそもからして困難な3Dジャンプアクションを軽快に操作できるようにしているUI、カメラの動き、それぞれの動作。
キャプチャー一つ一つの細かさや驚き。その他さまざまな3Dモデルの自然で楽しい動き。
こういう細かく、一つ一つでは対して評価になりえないものを完璧に成し遂げているからこその素晴らしさがそこにはある。


個別の面白さでいえば、個人的に一つ目に思いつくのは都市の国を出すのを焦らしまくった辺りなど、事前情報と内容の差異など興味深い。
オデッセイの初報は都市の国からであった。それで私は都市の国は、恐らく序盤にチュートリアルステージとして帽子の国があるとして、本格的な一面だろうと考えていた。
ところがどっこい、チュートリアルが帽子の国だというのは当然そうだったが、2番目の国は滝の国。滝の国は3面ぐらいじゃないかなと思ってた。
まあここも半分チュートリアルみたいなところがあるから、3面で、と思ってみたら次は砂の国。そこは2面ではとばかり思ってたのだが。ここから本格的な冒険が始まっている。
で、その次の4番目の国だろうとおもっていたらまさかの分岐で湖の国と森の国。一方が終わったらもう一方。この時点でどれだけ焦らすねんと独り言をつぶやいていたような気がする。
で、4番目に湖の国を選び、5番目に森の国にいけば、次でやっと都市の国の表示が出る。
やっとか~長かったな~と思いきやムービーの途中でクッパの飛行船が表示される。雲の国でのクッパ戦である。地味に強いし。
で、ようやくして勝ったと思えばクッパが大人気なく砲撃してきてオデッセイ号は墜落。失われた国へ。そこで更に序盤でキャッピーが攫われて帽子アクションが使えなくなった時点でフラストレーションが頂点を迎え、これ任天堂わざとやってるな、憎いことしやがると思った。
で、ようやくして都市の国だが様子が変だ。停電してクッパの結婚式の広告ばかり貼られている、
ここで都市に降る雨の下、闇に包まれたビル街を縫うように面クリア型よろしく走り回り、市庁舎ビルのてっぺんまで行く。そこで戦車を使って元凶たるボスをボッコボコにしてようやく念願の都市の国を歩けまわれる。焦らしすぎではないか。
その後フェスまで拓いて最高潮に達する。

そんでその後は分岐で、海の国と雪の国。海の国でゆったりと楽しめるという寸法である。雪の国行ってもいいんだが。
雪の国のレースも楽しかったがその次の料理の国はかなりの高難易度。マグマ面だもんね。任天堂のアクションゲームでは雪面が後半にありマグマ面がもっと後半にあるのは定番も定番であるが。

その次クッパ城かと思いきや、謎の、どう見ても出るゲームを間違えている馬鹿デカいドラゴンが現れ奪われし国へ。
ここは違和感が最高に楽しい。倒した後ドラゴンに乗れることに気づいて下の方にムーンないかなと思って調べてたら落ちて賽銭する羽目になった。

でもって、その次にクッパ城だがまさかの風雲クッパ城。和風のクッパ城とか誰が想像したよ。爆笑した。

その次が月と。まあパワームーン、ウエディングプランナーの兎共、各所で見える巨大な月と予想は出来ていた事ではあるが付では重力がちゃんと弱く、地球がでっかく見えるあたり感動的であった。
クッパ戦自体は雲の国の強化版程度だが、その後の脱出フェイズが感動的。なるほどラスボスを務める、真に強大な化け物こそがこの危機に対応できると。

で、クリア後のおまけにキノコ王国と。ここは64リスペクトが最高に楽しい。
ムーンも何故かスターだし、取った時の音もアレだし。

あと250まで集めると月の裏までいけて低重力下でブルータルズとかと闘えるとか、500で何かあるようだがそこまではまだである。


とにかく一つ一つの展開を無駄にしていない。オデッセイ号がムーンを取るたびに張るのは帆かと思えば気球だったりとかがかなり面白い。満月的な意味合いでもあるのかな。


もう一つ、ストーリーではクッパのやることがかなり「賊」っぽい、と言うのが良かった。
クッパはあまり高尚な考えを持つ悪役には向いていない。さりとて馬鹿な悪役はあまり上手くない選択である。
そこで今回のクッパだが、ピーチへの結婚式を成し遂げるために、ウエディングプランナーと言う名の傭兵まで使って、結婚式に必要なものを観客を呼び寄せる広告の掲示場所まで全て奪って手に入れている。
欲しいものは力で手に入れる。力とは腕力だけではなく軍事力なども含めて容赦なく使ってくる。機会があれば自分でも戦うし、負ければ恥も外聞もなく船の大砲でふっとばす。
わがままな子供的な悪ではなく、自分の欲望にのみ忠実な賊、と言う印象を強く受けた。クッパの描き方としてはかなり満点だと思う。最終的にちょっと間抜けなところも。


更に難易度という面でも、極端にわかりにくい場所にあるムーンが偶然見つけられたりという事もあり、わからないならわからないなりに進めるなど難易度が、意識せず調節できる、されているというのを感じた。
難易度選択というわけではなく、ゲームが下手な人から一種のプロゲーマーまで楽しめる作品となっている。逆さピラミッドの隠し部屋とかわからんよあんなん。



クリアするだけでもかなりの満足度はあるが、クリアしてからも長い、むしろクリアしてからこそ本番でもある。
余りに懐が深く、どこを切り取っても面白い。
任天堂と言う完璧なソフトウェアメーカーだからこそ成し遂げた偉業だと言えよう。

スイッチは好調を極めている。任天堂作品の、ロンチのゼルダBotW、マリカ8DX、ARMS、イカ2、そしてこれ。それにサードパーティも10万売れてるのは珍しくもないし、インディーズも何故かよく売れているらしい。

この流れがゲーム業界の今後の流れを決めるかもしれない。注目したい。

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  1. 2017/10/28(土) 06:28:11|
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