ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

ヤングジャンプ連載漫画「うらたろう」第45話感想

やはり北条政子で確定。で、弁慶ここにおるんか。義経どこ行った?

鬼を滅ぼし日本を救う。頼朝は流石である。史実を考えると妥当か?
安徳天皇はどこで何をしとるんかね。どっかで出てきそうなものだが。
妖母の遺体を求めているようだが。まあ妖力凄いし使い道はいくらでも?他の遺体一個くらい持ってたりして?

もがり、頼朝の娘ということは、大姫か三幡?逸話に欠けるのでようわからんなあ。どちらかというと大姫?


人類側の長としての頼朝?レジスタンスね。
戦記物みたいな流れになるかそれとも。

ちよ=妖母と気づいてるのか?地味に微妙だが。

まあ人間同士の一対一。うらたろうもそうは負けない?でも弁慶が教経レベルだったら無理くせえなあ。どうなるか。次週も注目である。

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  1. 2017/08/25(金) 05:28:22|
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「寿司 虚空編」買って読んだので感想

寿司 虚空編 小林銅蟲 pixivコミック
巨大数 - Wikipedia
巨大数研究 Wiki
『寿司 虚空編』単行本発売記念!小林銅蟲先生インタビュー「はい」 pixivision
ねぎ姉さん 作者ブログ


なんかアマゾンでお勧めされてたので解説読んだら寿司漫画なのに巨大数を解説するとかいう異常なことが書いてあったので読んだら実際異常な漫画だった。

出版業界には数学の方程式を一個本に載せるごとに本の売り上げは半減するという格言がある。
この本では表紙からして方程式が大量に存在する。寿司要素は希薄。一応主人公たちの職業は寿司屋(回らない方の)。
寿司漫画と見せかけて数学の極北へ拉致してくる漫画である。

数。数学は科学の女王だとか誰かが言った。必ずしも数学で数を使うとは限らないもののやはり数は数学の基本ではある。
で、巨大数。バカでかい数。子供の頃やたら桁数が高い数を紙に書いたりするものだが、中学生にでもなれば乗算やらで途方もない数を書く。しかして巨大数の中ではそんなもの塵のようなものにすぎない。

まあ詳細を説明しだすと脳味噌が疲れてくるので細かいことは書かないが、比較することさえ困難な、有限の数の世界の話である。
数学の世界の中以外で意味を持てないほどの巨大数をイメージすることは困難を極める。所謂「天文学的数字」でさえお話にならない。数学的に大きい以外で意味があるとされるグラハム数でさえ序の口である。
それを漫画内でビジュアル化、出来ている訳でもないがともかく奇怪な化け物が平然と暮らす世界観が巨大数の狂気的な側面を現している。

元々作者は2ちゃんねるの巨大数スレッドで、ふぃっしゅ氏が考え出した巨大数を解説していた人である。そういえば昔そのスレッド見たことある。漫画家の人だったのか。実際他にも理性を揺さぶる様な漫画を大量に描いている。寿司にもコラボ的に作者別作品の登場人物が結構出てくる。


人は余りにも大きな数を想像できない。無限という概念を考えることが出来ても無限というものがどういうものか理解はできない。
そこにたどり着くまでの道を方程式として書いて説明する。まああまり理解できないにしても無茶苦茶やってることがわかる。
そうしてようやくたどり着いた巨大数。何か新しいものを発見した喜びがある。理解できない戸惑いがある。



巨大数にも色々あるがwikiなんぞを見ていくと論理的に計算不可能な巨大数(比較は頑張ればできる)とかあって非常に面白い。
専門分野というのは中々日常では得られない知識が眠っているものだ。


あまり意味がないにしても、好奇心が揺さぶられる。巨大な数、これほどの数があれば何ができるのか。宇宙がトリトリほどあればどんな世界があるのか。ビックブーワが意味を持つ何かがあるならそれはどんな世界なのか。ミーミーミーロッカプーワ・ウンパ程の数のある被りのない本にはどんな知識が書かれているのだろうか。

とりあえず、サスクワッチ円欲しい!

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  1. 2017/08/21(月) 02:05:35|
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ヤングジャンプ連載漫画「うらたろう」第44話感想

鎌倉。鎌倉だけは妖怪の世の中でも人が普通に住める地と。
商品とかどっから持ってきてるのかね。自給自足?鎌倉ってどのぐらいの大きさだっけ。

鎌倉殿。源頼朝。まあ鎌倉だし予想の範囲内。全裸は予想の範囲外。
もがりと何かしらの経緯があるようだが。まあ女子だし?
ちよ、妖母の事は知らない?知ってるみたいに言ってるが知らないようにも聞こえる。
奥さんはつまり北条政子。こちらもビッグネーム。
しかし眼鏡男子。この時代に眼鏡なんかあるはずもないがそんなことを言い出したら列車って何だよって話になる。
義経との関係はどうなのかな?


まあ結局もがりが間にはいる羽目になっててんやわんやしそうな気もする。
この流れで現状、妖怪の世の詳細や、今後のうらたろうの行動目標も決まってくるか?頼朝は妖怪の世をどうにかするとかそういう考えはあるのか?
来週は休載。まあ盆とかはさむが8月24日の39号には注目である。

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  1. 2017/08/04(金) 02:11:14|
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「バターチーズガール」全二巻読んだので感想

バターチーズガール ピクシブ百科事典

ツイッターでたまに話が流れて来て、まあ読んでみると(WEB連載である)それなりに普通な女子高生日常4コマで、たまたま新刊で2巻が出てたので1巻と一緒に買ったらすでに打ち切られていた。

まあ、打ち切られた理由は、もちろん人気が出なかったからだが、その理由は様々に考えられる。
例えば最初の方の展開が遅くスタートダッシュでしくじったこと、
後の(打ち切り後の)伏線のためと思われる謎なキャラや設定、
わかりやすく良いキャラしてる生徒会と風紀委員のメンバーの登場の遅さと主人公メンバーとのつながりの薄さ、
主人公3人の内、十分に特徴的なのは真昼ぐらい……

と、悪い点ばかり見ていくと打ち切りになったのも明白だなあというところだが、良い所ももちろん多い。だからこそ感想を書いている。


まず、女子高生日常4コマという狭い割に同業者がアホほどいるジャンルで、主人公を三人としたルームシェアという設定を持ってきたこと。なるほど学園での日常ではなく生活空間での日常に視点を映してみた訳だ。
まあ、ここは良い点でもあり悪い点でもあり、大げさに言えば(狭いジャンルの中での)意欲作たる部分である。日常モノは我々にありえたかもしれない日常という幻想を描くもので、ルームシェアという日本人一般にとっての非日常はともすれば忌諱される要因となりうる。
とはいえともかく描いてみたというのは称賛に値する。平凡な設定にしては冒険的である。

ネタの、日常的なのにしっかりギャグしているところなんかも好みだ。
下手すると日常モノは、ギャグですらない。いやシリアスな訳もなく、ただただ、だらだらと日常のあれこれが繰り返されるようなメリハリの無い作品となる場合がある。それで救われる人もいるのだろうが、やはり読んでいて読者に感情の揺れ動きを与えるものもあるべきである。
ソシャゲ課金やら教師の煙草やらヌードモデルやら、日常の範囲内での非日常という線を攻めている。

そしてバターチーズガールの一番の魅力は、キャラの掛け合いだろうか。
こう書いてしまうと何もすごくは思えないが、ものすごくバランスのとれた台詞回しであり、読んでてずっとしっくりくる。
芝居がかりすぎず淡泊過ぎず、日常系というジャンルにうまく合致している。

こうして考えると日常系というジャンルにおいてしっかりくっきりバランスを取っていた。それを強く感じさせる。
日常系というのは割と特化したジャンルであり、奇抜な要素で目を惹こうという向きも多く、そうでなければ徹底的に日常的なテンプレコースを進んだりするが、その中でバランスを感じさせるものは少ない。
そこに、ツイッターでたまに見られるファンたちは愛を感じているのか。



イマイチ良さがわからなくても熱中する作品というのはある。言語化しにくい魅力も多い。
それが結局打ち切られるというのもよくある。
しかして、そういうものこそ評価して世に知らしめたいものだ。

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  1. 2017/07/30(日) 01:19:46|
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ヤングジャンプ連載漫画「うらたろう」第43話感想

そういう風に止めるのか。よく義手もつなあ。というかどういう原理で指とか動かしてるんでしょ。
義手以前に体が引きちぎれない方がおかしい気もするが。とくにもがりの。
というかブレーキになるか?アレ。

まあ妖怪と人間、両者ともつながりあえる可能性があると。妖怪も自我ある一つの知的生命体と。
第二部はその方向だという話?

とりあえず残ってる妖怪は自力で脱出できない程度の弱い妖怪な訳ね。それでも普通の人よりは強いのがほとんどのはずだが。鳥みたいな奴が残ってたのはたぶん飛べない鳥なんだろう。


列車はちよの血液を消化しきったから止まった?一滴でこのぐらいと。しかしなんで富士山の火口目指したかね。自殺願望?そらまあ機関車として延々と働かされ続けてたらそうなる気もするが。


もがりもちょろインやね。
細かいところを抜きにしてみると熱が絵にこもって良かった。
で、次週鎌倉?源氏かなあ。注目。

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  1. 2017/07/28(金) 00:08:04|
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