ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

第18回MMD杯、個人的表彰をする。

第18回MMD杯本選が開催されてたので見ていく※更新終了


第17回MMD杯、個人的表彰をする。
第16回MMD杯、個人的表彰をする。
第15回MMD杯、個人的表彰をする
第14回MMD杯閉会、個人的表彰など
第13回MMD杯 そういえば終わってたので個人的表彰など
第12回MMD杯閉会表彰式 せっかくなので個人的表彰もする
第11回MMD杯 閉会式。今回のまとめと個人的な表彰作品など
MMD杯表彰閉会式、結果と考察、予想の勝率及び個人表彰 (第10回)
第9回MMD杯本選 表彰閉会式とかも終わったので個人的に総評とか
第8回MMD杯表彰閉会式 個人的にオススメだった動画の紹介とか
第7回MMD杯 本選開始 適当に今のうちに話題なMMD動画紹介
第6回MMD杯表彰閉会式 個人的な賞的な何かも
第5回MMD杯 面白そうな参加作品色々紹介。
第4回MMD杯 動画の紹介等

という訳で第18回MMD杯の個人表彰記事。
特にMMD杯の公式日程とかを気にするつもりはない。祭の熱が冷めないうちにという考え方でもある。
まあはっきりいって全ての動画を見た訳では無いがおおよそ表彰するのに十分な量の第18回MMD杯を見たと思う。

金賞銀賞銅賞の三賞までとする。あまり多くを表彰しても個々の意味が薄れるであろうという判断である。他の動画は紹介記事を参照していただきたい。
三賞にはそれぞれ意味があり、単に一番好きと感じた二番目に好きと感じた、というものではない。
そして一応、三賞に被りは無いものとする。

では金賞から。


金賞

金賞には今回のMMD杯において最も完成度の高いそれを選んだ。
しかし完成度という言葉ほど曖昧なものも無い。今回の場合、MMD動画として過不足無く作品としてのテーマを完遂している作品を選ばせてもらった。

ふむ。様々な異論が出ることは承知である。技術的な意味合いでは、下手であるという事はあり得ないにしても今回のMMD杯ではプロ級のそれがいくつも散見された。
演出面でも視聴者を驚かせるようなものは他にもいくつでもあった。
しかし、「実は青くとも熟す」には他の多くの候補を追い落とすほど完成された動画であったと訴えたい。

夕焼けが目立つ場末の古いラーメン屋の券売機。あまりにも凡庸でありきたりな存在である。
しかしそこに存在する一つのメニューは、一つの非日常、いや誰の人生にも存在し得るものではあるが、この場においてナンセンスなものである。

そこから始まる物語は、日常の範囲内におさまりながらも確実に非日常へと近づく。
現実という奔流に抵抗しようとする人間がまずすべきことはおどけることなのかもしれない。

版権作品のキャラを使わず、衒いや媚びも無く、過不足無く一つのコメディが成立している。
「実は青くとも熟す」こそ一品モノの動画作品として完成されていると言わざるを得ない。


銀賞

銀賞には、金賞をも上回る尖った魅力を持つモノを選んだ。
これはもちろんの話だが技術力やストーリー、演出など個々の要素を取り上げて讃えるものではなく、作品全体として創造される魅力についての話であり、すなわち必ずしも万人受けするものではありえないが人一人には深く突き刺さるそれ、を選ばせてもらった。

さてはて、これもまた異論は多かろう。尖った作品もまたMMD杯には多い。ネットという場、ネット文化はそう言うモノを作るのに適しているのだ。
これこそが最高の作品だ、という人ははっきり言っていないかもしれない。
しかし、「取りあい!!」にはあまりに奇妙な魅力が隠されている。

軒先で団子を食べる鈴仙と妖夢。最後の一個の団子のために命がけで戦うというのが簡単なストーリーであるが、二人の挙動はどこまでもコミカルだ。
そもそもMMDモデルの顔からして、ギャグではないにしろ面白さがある。

動きからネタの一つ一つにわたって人を楽しませる工夫がなされている。それはただ見て笑うのも出来るが、考えてこそ面白いものも多い。
表面から深奥、どこまで行っても笑いがそこにある。

芸術性とエンタメ性は相反するものだという人がいる。私はその意見に反対である。
エンタメ性を追求し続けた中にもまた芸術がある。「取りあい!!」は究極のコメディとなり得る。


銅賞

銅賞には今期のMMD杯、MMD文化を代表させるにふさわしいそれを選んだ。
ただ、流行ものやお約束的な動画ではなく、まさにMMDとはかくあるべきだ、と思える作品を選ばせてもらった。

うむ。やはり何を言っているんだという人も多かろう。
尊師モノをしてMMDを代表させるとは何事だと憤慨する人もいるかもしれない。
しかし一個作品として「恒心するタイミング」はお手本ともいえるほど模範的なMMD動画であると判断した。

結構前に流行ったタイミングという曲(の替え歌)にあわせて尊師系のMMDモデルを踊らせまくっている。
私はMMDだからダンスさせるべきという論調に賛同するものではないが、やはり躍らせることが得意なソフトであるのは確かかも知れない。

替え歌の曲で現在にいたるまでのハセカラ状況を歌っており、そこをダンスするモデルで色んなネタを表現している。
尊師オールスターであり、あまりド派手なことをせずに上手い皮肉、揶揄、風刺を成している。

MMDとして安心させる作品であり、その話題にも拘らず変に心を揺さぶられずに見ることを可能にさせている。
MMD界隈を見渡してみると、まあもちろん批判は付きものなわけだが他の様々なジャンルと同様の位置に尊師ものが存在し得るような状況となっている。
「恒心するタイミング」は今のMMD文化において、余りにも正常であるからこそ転換点となり得る故にMMD杯を代表させるにふさわしい、そう考えた。



今回はこうなった。
はっきりいって第18回MMD杯は動画投稿数の劇的な減少から見てもわかるとおり、衰滅への道を辿っている。
そんな中でもMMD文化はやはり生き続けている。MMDに限らず創作の火は灯しつづけなければならないものである。
ニコニコ自体の衰退も含み、これから先のネット文化の行く末に注目したい。必ずしも悲観的になる必要はない。

他にも紹介したい動画はたくさんあるが、それは紹介記事で。
今回はあえて三賞以外の動画の名前を書かなかった。やはり他の動画にも十分賞するに値する価値を持つ作品は多く、今回は接戦だった。価値観によって十分変わるものであり、それは他の人の個人表彰で見たいところである。

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  1. 2017/02/19(日) 13:05:43|
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鋭角的な心の動き。2017年第7回動画紹介・ジャンプ感想回

Febri感想は水曜日ぐらいにね。

ジャンプ感想は動画紹介の後で。



やっぱこういう素直な力比べとかのが悟空が求めるそれなんだよね。だからこそ狂気が際立つが。
滅茶苦茶楽しそうなOP。あのグレイみたいなやつがラスボス?


なるほどマクギリスは力の信徒であり、その過去の境遇故に鉄華団を同志と見ていると。ギャラルホルン、セブンスターズの面々は内側の人間に対しては情が深いが外側の関係のない人に対しては罪深いほど無関心。しかし情とはそういうものなのかもしれない。
イズナリオはかなり倒錯した性癖の持ち主であり、金髪碧眼の男子を集めていて、その中から養子にされたのがマクギリスと。そうして同様に金髪碧眼の男を、マクギリスに惚れたからか部下として集めていたカルタはマクギリスの地雷を踏んでいて嫌われたと。twitterでカルタはイズナリオの慰み者にされた金髪碧眼男子を引き取っていたのではないかという説もあったが、カルタの清廉潔癖な性格からしてイズナリオの裏側を知っていたとは考えにくい気もする。しかし、さて。
で、そうであるからして、マクギリスが天下を取ったとして、強いものが弱い者を虐げるという世界には変わらない。腐敗し弱体化したギャラルホルンは一掃され、欺瞞と虚飾は消え去るかもしれないが本質的な問題は変わらない。そこでクーデリアか?なんやかんやで登場人物ほぼ全滅したあげくイオクが世界を立て直すとかいう向きは…… うーむ。イオクも性質的には悪い人間ではないのだが、貴族の世界の中でしか生きていない。無知は罪であるということ。
まあイオクはアレとして、マクギリスは子供と。孤児たちである鉄華団と一緒。ラスタルは清濁併せ呑む大人であり秩序の番人である?だからこそ手に負えないということなのだろうが。
そしてバエル。錦の御旗ねえ。実際戊辰戦争では錦の御旗を掲げるだけで幕府軍が敗走したというのも確かのようだが、それは相応の理由があってのこと。その辺が第44話で語られるか。なんらかのチート機能でも使えるのかもしれんし。
要はバエルがアグニカさんの乗騎で、三日月が右半身バルバトスに奪われている(繋げば動ける訳で失われている訳ではない)ように、アグニカさんは全部バエルの中に入っちゃってるって話だよね?それが何を意味するのか。バルバトスもじきにこうなる?
バエルに乗れたものが~ってのは要はギャラルホルンでは阿頼耶識のヒゲ付きは出世などできず、大人になってからは阿頼耶識は繋げれなかったから誰も乗れなかったってだけの話?阿頼耶識持ちがあのドックに入ることが出来なかった?あるいは何らかの適正も?
戦力的には阿頼耶識ガンダム共でないとまずやっていけないと?それも三日月並みに奪われるか、ガリレオみたく妙なことするか、アインみたいな真似するかしないと(マクギリスはどうなってる?)。ジュリエッタこれやばいよね。あの技術者もマッド臭いし。
ギャラルホルン保有の他のガンダムフレームはないのかな?なんかドッグもう一個空いてるらしいがそっちは外伝で出るとかいう噂もあるが。阿頼耶識大人にもつけれるなら石動とかにもくれてやればいいのに。もしやこれからガンダムラッシュ?個人的には新しい量産機出てほしいが。あとモビルアーマーも。ラスタルがモビルアーマー一機や二機利用可能な状況で抱えていると信じている。もしかしたらラスタルが操縦したりとか。
何にせよ設定がだいぶ開示された。これからも注目である。たぶん第44話戦闘無さげだし解説多目かな?まあこの時期になって戦闘なし回というのも中々ではあるが。


デグさんの言い回し一々面白いよね。幼女が言っていい台詞は無い。
アニオリ部分は極力原作をわかりやすくといったところか。一貫した姿勢は買う。
で、次回総集編。まあしゃーないか。アニメ制作現場もどうにもしがたい環境のようだがなんとかならんものか。


こんなところ。またアニメばっかり。今期面白いし仕方ないよね。


2017年度ジャンプ11号感想
U19
妙に現代的な学園もの描写でディストピアで異能モノと。
倫理というのはいとも容易く捻じ曲げられる。
腐敗した人間に自分の匂いはわからない?わかってうえで開き直っている?どちらにしても迷惑千万。

ブラクロ
九尾かよ。
アンチ魔法のエネルギー?ようわからんことを言うなあ。

ワンピ
とりあえず目的は果たせそう、な訳はないわな。まだまだ残りまくってる伏線がある。
希望を見せて破壊して、そこから?

ヒーローアカデミア
ヴィラン側もっと見たかったなあ。
まあインターン編でヴィラン側の活動が出てくる訳か?
しかしかなりの難物。グラントリノもそうだったが。

鬼滅
しのぶさんは規則性がない。たしかにサイコパスっぽかったり女神っぽかったりする。どういうキャラなのか未だ謎が多い。
で、善逸。女がかかった時は全切れする。
本気を出した時の身体能力は善逸が一番?まあ士気の問題が大きいのかもだが。
カナヲ。もしかして男の娘?いやそれなら炭次郎も匂いかなんかでわかるか?
まあカナヲが強いのは柱が師匠だからでわかるが、アオイがわりかし微妙なのはなんなん?主人公組が普通に強いだけ?

ダンス
完結。まあ結構終わりまでの時間取れたようで作品として上手く終われた。
やはりテーマ選択辛かった?いや予定通り終わったとかか知らんけど、そりゃ蘊蓄漫画としては知らん知識も多いが、勝負感がどうにも。
良いところも多い漫画だったがダンスという作品のテーマに反して目立つことは出来なかったといったところか。

左門
クソみたいなトリコパロディからのクソみたいな同音異義語勘違いオチが最高。
あと一つってとこかなじゃねーよ。最終的にBLEACHパロも入ってるし。

斉木
暗号だじゃねーよなんで暗号化するんだよ。

ナンバーワン
辛すぎる夏休み。他の連中はリア充こいてる辺りがまた。
しかし何がどうなったらこんなことになるのか。非リア指数高すぎるというか。途中でエージが精神崩壊してる辺りがもう。

磯部
謎の逆わらしべからの逆転。なんかオーバーフロー的なバグでは。
というか何故子供一気に医者になってるのか。


こんなところか。
今回は鬼滅や左門、斉木、ナンバーワンやワンピに新連載なども含め上々であった。
総合評価は、まあ上の下かな。とびぬけて最高というほどなのはなかったし。

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  1. 2017/02/14(火) 04:05:01|
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第18回MMD杯本選が開催されてたので見ていく※更新終了

18杯本選 その1
18杯本選 その2
MMD杯公式マイリスト。


そういえば始まってたので見る。
順番は基本は見た順。面白かったからとかで紹介するとかじゃなく、紹介したくなったら紹介するという基準なので一応。


偽開催告知動画。尊師ね。まあ誰が告知してもわかりゃあいいよね。
num1000は懐かしい。FLASH黄金時代の遺産も最近では忘れされられてきている印象があるが、やはり良いものである。


結構いつもの人か。ガンナムスタイルとパーフェクトヒューマンを混ぜ香り付けにPPAPを和えた感じ。
相変わらずMMDオールスターで下品の域に踏み出すのを厭わない潔さ。結構妙なMMDモデルも使っていて面白い。


東方MMDモデルオールスター?ハシビコロウとか抗うつ薬おじさんとかマイナーどころ拾ってきたりするのは好み。


動画演出がガチすぎる。キャラはオールスターだが中々面白いところを持ってきている。何故エヴァッカニアドゥーム。


これまたなついな。派手さは無いがネタを外していない。
尊師関係モデルも多くなったな実際。


元ネタ知らんがかっこいいな。アダルトゲームのOP?霊夢映姫妖夢小傘紫というモデル選択も興味深いところ。元ネタのキャラ性とかあるのかね。


この時代のRPG独特の雰囲気というか。
ドラクエもいいんだけどね。あまりに影響力が大きすぎたというか。


これもなつい。FLASH黄金時代で攻めて来てる?
あの時代のFLASHは雑さが逆に魅力となってる部分もある。


おー、PSか64時代ぐらいのゲームっぽい!こういう何のつもりかわからん仕掛け良いよね。割かし強引に解いていくのも痛快。
ポリゴンの隙間から暗黒次元へ旅したい。


そばかす式鈴仙と妖夢の面白かっこいいバトル。そばかす式の妙に現実味のある顔好きだわ。
モーション、演出、ネタと極上の一品。


おおー。かっこよさすぎる。主要キャラと主要陣営をビシッと表現している。1分10秒の短さも好感。
早苗の守矢神社踏み台が好き。アレ鈴奈庵と茨歌仙で出てくるのよね。


尊師ものだがかなりのガチ勢。しかしこの野球民かなりアレだよね。もっと何かほかに集める玩具は無いのか。
間が抜けた感動はすなわち笑いとなるか。



まあ眠いしとりあえずはこんなところで。
また面白そうなのがあったら随時追加していく。

※追記

SAOを東方で。フランリーパーが酷過ぎる。
それぞれのキャラの合わせ方が妙にあってるのがなんとも。


秘封は東方MMDでいいのかな。まあ幻想郷だけれども。
雰囲気がよく、見やすい。


割かしいつもの人?打楽器は結構なんでも楽器に出来るもんね。なるほどストリートパフォーマンスとして意外性があり面白いというのもある。
理論物理学者のファインマン博士はボンゴの達人なんだけど、あの人もその辺の机とかを太鼓にしてたとかなんとか。
モデルの細かな動き、例えば叩いた時の振動なんかもしっかりしており出来が良い。


結構定番になってきた運営問題。以下愚痴。
よくわからんが運営が運営してないよね。公式のマイリスぐらいは使うけど正直タグで検索してもたいして問題は無いし。日付とテーマ決めてるだけで。
告知とかの運営動画もあるけど最近のランキングに上がってこない(見てない間に上がってる?)からあんまり意味無いよね。
ただ立ち上げ組織の延長線上だから続いてるだけで、運営がいなくてもMMD杯という祭りは存続しうる?ただ名前、知名度の問題か。
MMD杯SPとか抜かして春とか秋とかにもうちょいまともに運営した祭りをやられれば乗っ取られかねない。
まあそもそもからしてニコニコ自体が衰退してるからアレだが。
MMD杯運営もニコニコ運営も自身がMMD文化、日本の動画文化の擁立者であるという自覚がないのが根本的な問題か。あまりこういう言い方はしたくないが、社会的な責任を果たしていない?まあニコニコは金で動く会社なので資本主義の力学から仕方ない場合もある(それにしても怠惰であると感じはする)が、MMD杯運営はもう何の組織だかわからない。まあ金に関わらないからこそというのもあるが。


アレの続編的な。
勢いで笑う。


東方で淫夢再現。細かい描写まで再現してるのが笑える。ちょっとヤバいシーンはさしかえされてるがその無茶さも。
規定時間は余裕でオーバーしてるがまあ何も問題は無い。完成度がかなり高くネタも充実。


MVものは専門外だが演出とか凝っていて印象に残った。


カメラしか動かない系MMD動画だが、圧倒的なリアリティを持った存在感は凄まじい。


尊師。ほとんど地獄染みた狂気の世界観。どこかがバグっている現実。
ややクッキークリッカー感もある。


ちょっと昔のコピペをMMD動画に。このコピペはオチが秀逸だよね。
まあ変な発音で笑うのは日本人の悪い性だが、ここまで来ると言ってる方が悪くなってくる。


東方は本編は割かし明るいけど背景は暗い話多いのよね。
シリアスさ、重厚さで裏打ちして話自体は明るく派手なものにする。その辺も東方の人気の秘訣の一つではないかと時々考える。


割といつもの人か。廃墟。これほどのモノも全て捨て置かれる。何故廃墟となったのか。色々想像させる。
人に作られたもの。ミクもまたそうではある。人がいなくなってもまた存在し続けるのか。


おお~。こういうの大好きだ。ほんのちょっとおかしな日常。青春を注文する。
場末のラーメン屋で、というのが妙な情緒がある。誰しも逸脱する機会が欲しいもの。


ドカベンというか普通に万能エフェクトな件について。まあテロップだから後から動画編集ソフトで入れれそうな機能もあるが。
使いやすそうだしこれから使われるかも?


イザヨインセクターの人。この人の動画好き。究極のアマチュアリズム?いやアマチュアリズムってそういう意味ではないが、ひたすら個人的な動画というか。
ゴッドイーター要素もモンスタハンター要素もないとかコメントでボロクソに言われてるが、そもそもそういう次元の問題ではないからね。
過去の作品から見ると大幅に正気に近づいているようにも見えるが、正気に近づいているからこそどうしようもなく致命的な狂気の輪郭が露わになってしまっている、とでも言ってみようか。
唐突に始まってエンドクレジットの類もなく負けて終わるのも尖りまくっている。バグを思わせるテクスチャの残骸から出来たような敵モデルも見事。3Dゲームの悪夢。やはりこの人は最高、至高、孤高。



まあとりあえずこんなところでいいか。また後でよさげな動画を見たらさらに追記するかもだが。
メジャーどころも結構外してるのあるけどまあメジャーどころはどうせランキングに挙がってるしいいよね。

お勧めというか注目どころをまとめると、
【第18回MMD杯本選】おっπ PERFECT STYLE【・Д・】
【第18回MMD杯本選】恋する幻想郷
【第18回MMD杯本選】本能字で待ってる!!
【第18回MMD杯本選】恒心するタイミング【替え歌パカソン】
【第18回MMD杯本選】KARAEMOOOON!
【第18回MMD杯本選】フランの遺跡大冒険!
【第18回MMD杯本選】取りあい!!
【第18回MMD杯本選】東方ProjectのショートPVらしきもの
【第18回MMD杯本選】トイストーリー
【第18回MMD杯本選】ネルさんのストリートパフォーマンス
【第18回MMD杯本選】昏睡レイム!鬼と化した萃香
【第18回MMD杯本選】realistic mmd
【第18回MMD杯本選】niku(39)
【第18回MMD杯本選】実は青くとも熟す【MMDドラマ】
【第18回MMD杯本選】ゴッドイーターとモンスターハンターを混ぜてみた

うーむ。最初の方、厳選し過ぎたかな?
とりあえずガチなのは本能字が演出含めプロの所業、realistic mmdは技術で圧倒される。尊師ものではトイストーリーもやたら出来が良い。
見ていて楽しいというのはおっπ PERFECT STYLEは派手さで、恒心するタイミングは弁護士周辺のオールスター感、取りあいはモデルやネタの小気味よさがあった。
自分好みなので言うと、KARAEMOOOON!は時代を懐かしめたし、フランの遺跡大冒険はやはり懐古もあるが3Dゲームらしい空気が良かった、実は青くとも熟すは日常と非日常の境目の亡羊の感が楽しめた。
脳天に突き刺さったのはniku(39)のナンセンス世界観に、なんといっても「ゴッドイーターとモンスターハンターを混ぜてみた」。
ネルさんと昏睡レイムは総合的な出来の良さか。クオリティが高くネタとしても上出来という。

第18回は公式マイリスト登録動画451個+除外が17個かそこらで計469動画?公式マイリスト一個目も埋まってない。最盛期は800ぐらいだったっけ?
運営の悪手愚手の積み重ねとニコニコ自体の衰退でこのありさまだが、動画自体は良好なものも多い。
やはりMMD杯の主役は投稿者であり動画なのだ。
これから先MMD杯自体がどうなっていくかは不透明であるが、MMD文化には今後も続いていく力強さを感じさせら、今後にも期待させられるものがあった。これから先も注目していきたい。

とりあえず落ち着いた頃合いを見て個人表彰記事を書く予定。

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  1. 2017/02/11(土) 04:30:33|
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わからないこと。2017年第6回動画紹介・ジャンプ感想回

一人の人間にわかることなんて0%程度。
人類に、でもそう変わるまい。

ジャンプ感想は動画紹介の後で。



幼女戦記。スゲー詰め込んできたなもう漫画版にほぼ追いついたぞ。
姑息な事ばかりしようとしたら英雄的な状態になるという。内面と実情のギャップ。しかし技術格差は強烈なものである。



前の記事でも書いたが今季最大のダークホース。
既にコメントも訓練されてきている。パワーワードの多い創作はコミュニティが九個になる。まあ入りにくくもなるが。



今回は鉄血MS戦闘シーン祭りであった。ランドマンロディ普通に宇宙でも運用できるのね。テイワズ系のMSもバンバン出てきてたしかなり満足。鉄火団もパイロットの層が厚くなってきた。ハッシュも辟邪使ってそこそこ強いし。
で、バルバトスルプスレクス、略してススス。これが完成系?最終戦前にフルアーマー的なのあるかな?でかいメイスがルプスにはなかったのでまず満足。異形染みたサブアームはなんかMTGのコジレックっぽいよな。でかい腕と爪で格闘性能も上々。蹴りも強いし。で、尻尾。インコムっぽいとも言われてるがインコムよりも引き寄せたりできたりで自機に繋がっているメリットが出ている訳か。一撃が重いし。これは販促できている。獣染みているフォルムも含めかなり好き。
で、革命。鉄華団、つくもづくもデスパレートな集団だよなあ。どうなってしまうのか。ヴィダールと次回やるようだが。注目。



こんなところか。全部アニメ。今期アニメ良かった?まあ2クールのも含めだけど。信長の忍びとかも。
オルフェンズ、ガンダム作品の中でも一番好みかもしれん。主人公側の立場の不安定さがいいよね。

2017年度週刊少年ジャンプ10号感想
僕たちは勉強ができない
新連載。家庭教師的ラブコメ?そこそこ光るものは感じたが、これから次第か。実際才能生かした方が社会に貢献できそうだがまあ色々出来た方が良いって考え方もある。

ワンピ
クソみたいな政略結婚である。サンジはただの口実であり、巻き込まれただけだという。

ヒロアカ
オーバーオールは潔癖症?ノイローゼレベルのようだが。それとも単に体質?
そうかトガちゃん最終学歴中卒かぁ。まあヴィランっぽくはあるのか?
一発外した、即効性は十分。ふむ。なんかやってると。
ヴィラン同士の殺し合い。たぶんしがらきお礼参りに行くんじゃない?もう一人の主人公描写。
何にせよ面白くなってきたか?期待。

鬼滅
怪我をしっかり描くよね。蜘蛛化してたのかやっぱり。
で、しのぶさんと修行編?周りの隊員も出てくるし?さてはて。
何にせよ期待。

ナンバーワン
プライドの高そうな口調でペット扱いを甘んじる。
ハチの憐みのこもった表情がひどく笑える。落ちも酷い。

ネバーランド
そりゃまあ脳だけありゃいい話だもんね。

左門
「軽快に野菜刻むのやめろ一旦」こういうセンスが抜群である。

斉木
まあ実際斉木も相当性格悪いよね。

磯部
落ちの酷さが凄まじい。そりゃギャンブルなら勝つこともあるんだけれども。



こんなところか。
今回はヒロアカ、左門、鬼滅、磯部、ナンバーワンと粒ぞろいであった。
総合評価は中の上といったところか。

キン肉マン。超人閻魔強すぎ説。部位破壊戦法はジャスティスもやってたね。こういう展開だと将軍は地に降りてから身に着けた何かで戦わねばならない形か?悪魔超人の技。それともサタンにでも力貸してもらう?それもなんだかだが。まあ友情パワー染みたものを使うのはあるかな?で、2週間後か。長いな。

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  1. 2017/02/07(火) 01:42:26|
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真面目に不真面目、不真面目に真面目。2017年第5回動画紹介、ジャンプ感想回

不真面目に真面目というと官僚主義とか融通の利かない公務員という感。

ジャンプ感想は動画紹介の後で。



強者は笑顔なら針妙丸は。
しかしラスボスもいろいろ増えてきたものだ。


名探偵にも色々いるが、こういうのもいる。
ゆっくり文庫のミステリは画像的な説明もあってわかりやすい。


こういうあっけない死に方は最高にやくざ映画である。そういえばそういうコンセプトではあった。ドラマチックな死もいいが、理不尽な犬死もまた死というテーマの大きなところである。
なるほど鉄華団は前にしか進めない。突き進んだ先に何があるのか。やくざ映画だし破滅かね?何かが残ればいいのだが。
バルバトスルプスレクスの大暴れなど次週には期待したい。


幻のポケモン、元々ゲームだけでは取れないポケモンだったはずだが、やりようはあるという話。まあ初代でもミュウ釣ってたが。
思うのだが、こういう謎の空間に突入してしまうのもまたゲームの魅力であったと思う。最近のゲームはまともでこういうのはまずない。しかしあえてポリゴンの隙間から暗黒空間へ旅立てるようなゲームを作っても良い頃合いなのではないか。そう思える。


ネット上のコミュニティでは往々にしてジャーゴンが発達するが、たまに現実世界での話し言葉にフィードバックする奴もいる。
明らかに会話するのに使う斧ではないがあえて使うのはまた面白いもの。


今回も多め。5動画。
幼女戦記アニメ4話、なるほど原作を大幅に改変してでもわかりやすくと。姿勢が一貫してるのは悪くない。功を奏していると言えよう。漫画は漫画で原作小説へのリスペクトが高いが。漫画、一か月に70ページとか連載してるが大丈夫なのかね?まあ週刊誌のペースをかんがえればそんなものなのかもだが。


2017年度週刊少年ジャンプ9号感想
ワンピ
どうもこうもデッドロックがかかっている感じだが、プリンがそれを動かすのか?

鬼滅
欲望を理性で制御できるからこそ人権が生まれる、とでもいったところか。
カリスマ性。軽い洗脳能力ともいえる?
柱たちの細かい描写が良い。キャラが立ってきた。
で、柱合会議ねえ。なにすんの?そういやキブツジの情報シェアしてねえけどいいのかな。まあ御館様は知ってるのかな。

ソーマ
親子二人ともクソすぎて笑える。まあ規格外てことで。

左門
ネビロスは悪魔というにはプライドが高すぎるのかね。
射や天使がプライドが高くても問題なのか。プライドとは人のためのものか。

斉木
もはや自分で温泉掘れそうなものだが。

ナンバーワン
ド直球の下ネタで突っ込んでいくスタイル。核おまるってなんだよ。
結局漏らしとるし。

磯部
最後の方の凄まじい雑さが最高だった。
その刺さり方はないだろ。


今週は鬼滅はいつもいいとしてナンバーワン、磯部が良かったか。
で、一個前の記事でも書いたが大改編期が始まる。
というかこの掲載順、オレゴラッソにアマルガムもやばいもしかして?突き抜けある?私も言うてそこまで嫌いという訳ではないが真面目には読んでないしなあ。

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  1. 2017/01/31(火) 01:14:31|
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