ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

「ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑」読んだから感想

アマゾンのドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑のページ。


ドラゴンクエストに登場した1600種類以上のモンスターをまとめた図鑑的な本。
こういう記念的な本には妙に弱くて買ってしまう。ドラクエは6までしかやってないんだけど。

素直に一ページずつとか使ったらサイコロみたいな本になるだろうなあと思ってたら普通に一モンスターごとの大きさが変えている。でもどんなに扱いが悪くても説明文があるのは好感。

フィールドに出てきたりするモンスターは登場作品数で、機械的に扱いの大きさを変えているのが好印象。
スライムが一番多くの作品に出て29作品で2ページで一番初め。ドラゴンが19作品で2ページ欄の最後。うごくせきぞうが18作品で1ページ欄の初め。ゴールデンスライムが11作品で1ページ欄最後、タホドラキーが10作品で1ページ2モンスター欄の初め……といった具合である。
ちなみに、登場作品数が同じならば初登場作品の古さ(外伝作品は後回し)、それでも同じなら名前の五十音順らしい。
そりゃ全部五十音順とかのが図鑑的にはいいかもだけど、それだと大きさわけしにくいしね。
順番が機械的なので、結構予想が付かないバラケかたで読んでいて面白かった。


イラストは公式のイラストか、なければゲーム中の画像となっている。
まあ何作品も出ているモンスターは当然の如くイラストがあるが、初期の作品にしか出ていないモンスターはゲーム中の画像。2作品ので「うみうし」とか。新しい作品のは一作品しか出ていないのでもちゃんとイラストがある。
ドラクエのキャラデザは鳥山明が主なのだが、時代次代によってガラッと変わっているのも面白い。たぶんデジタル移行のせい?ドラクエ9のモンスターのデザインは違うの?


登場作品は本編から剣神、あるくんですまで網羅している。
なんのかんのいってスライムで一番凄そうなのは「あるくんですスライム」だなぁ。本編かモンスターズかで出ないかな?出なさそうだけど。
あるくんですに融合って、他の媒体だったらどう描写すればいいんだ。というかやっぱ強いのかな?

ボスキャラもかなり描写が多くて面白い。
そういえばこんな奴いたなあというのも。



これだけの数のモンスターを一々説明している。
それがこの本の価値であろう。
ドラゴンクエストはモンスターに価値がある。だからこそドラゴンクエストモンスターズのようなゲームを作れるのだ。ただの怪物ではなくキャラクターなのだ。

そういう点を考えると、相当なキャラクター資産を抱えるゲームシリーズなのだなと思う。
シリーズを作るのにキャラクターの力は最早必須と言うことなのだろう。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/06/03(日) 00:39:04|
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