ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

電撃文庫の「標準価格」ランク

電撃文庫・電撃文庫MAGAZINEまとめWiki
電撃文庫標準価格

2011年刊電撃文庫作品の標準価格ランク分け 主にライトノベルを読むよ

まあ上のブログの記事読んだらもういいような気もするけど、面白かったので紹介する。

電撃文庫はライトノベル界において長年王者であるライトノベルレーベルである。
ちょっと昔に主なライトノベルレーベルの紹介記事書いたのでそちらも参照してほしいが、今でもやはり最強である。


その人気に秘訣かわからないが、電撃文庫には標準価格と呼ばれるシステムがある。
ページ数に応じて「標準価格」と呼ばれるものがあり、不人気なシリーズほどそこに上乗せした値段で売られるのだ。余り詳しくないが、経済学的に不人気な作品は少量でも高値で売った方が儲かるのだろう。


つまり、電撃文庫の作品は厳密なランク付けがあるということである。どことなく週刊少年ジャンプの掲載順を想い起こさせる。

一軍とか二軍とかのリストは、まあ冒頭のブログの記事とかに書いてあるけど、一軍のリストだけ引用する。
一軍

『新約 とある魔術の禁書目録 3』『灼眼のシャナ 22』『新フォーチュン・クエスト 19』『ブギーポップ 17』
『狼と香辛料 17』『キノの旅 15』『乃木坂春香の秘密 14』『シーキューブ 13』『れでぃ×ばと! 12』『オオカミさん 12』
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 10』『デュラララ!! 10』『アクセル・ワールド 10』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9』
『ソードアート・オンライン 8』『電波女と青春男 8』『ロウきゅーぶ! 9』『神様のメモ帳 8』『境界線上のホライゾン 4<下>』
『さくら荘のペットな彼女 6』『学園キノ 5』『バッカーノ! 1711』『バッカーノ! 1932』『メグとセロン 6』『彼女はつっこまれるのが好き 5』
『ヘヴィーオブジェクト 5』『なれる!SE 5』『ヴァルプルギスの後悔 4』『魔法科高校の劣等生 4』『ゴールデンタイム 3』
『はたらく魔王さま! 3』『ストライク・ザ・ブラッド 2』『魔王なあの娘と村人A 2』『僕と彼女のゲーム戦争 2』

『トカゲの王 1』

中々凶悪な面々である。
もちろん人気のある作品は長く続く訳だが、余り長く続いていない作品もよく話題になる作品だらけだ。
アニメ化が期待される作品も多い。

逆に、例には挙げないが、やはり二軍以下はパッとしない。
標準価格で売っている作品、電撃文庫一軍という発想・概念はあまり浸透していないが、意味のある概念のようだ。
こういった新しい視点を与える言葉は非常に面白い。


この中で、将来のアニメ化が見込まれる作品は、ヘヴィーオブジェクトに魔法科高校の劣等生、ゴールデンタイムは鉄板だろうか。時雨沢先生の作品でアニメ化というとあまりいい思い出がないが学園キノにメグとセロンも可能性がある。
トカゲの王も二巻でたし、可能性はある。ちょっとグロイからアレだけど。
というか一軍は大体可能性があるか。新人は標準価格かららしいけど。

ライトノベルの評価のひとつの基準。
でも、マイナーな作品こそ本当に読む価値があるとも思うのよね。
スポンサーサイト



テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/05/05(土) 11:33:44|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
<<「ライトノベル年表」を見て色々考える | ホーム | 怒首領蜂最大往生の真ボスらしきものが確認されてきた件について>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tateito1.blog48.fc2.com/tb.php/921-8c4cc99e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)