ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

3月に買った本の感想と4月に買う本の紹介

2月~3月のはこちら

毎月恒例の漫画・ラノベの紹介感想記事。買うと事前に決めて買った本で尚且つ感想が書きたくなった本と、買う本と買うかもしれない本の紹介を書く。新刊だけね。

一応新刊本は、漫画はGALBO.jpから、ライトノベルはラノベの杜から確認している。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。

ではスタート。
2012年3月2日
集英社 黒子のバスケ 16 藤巻 忠俊

青峰戦の終わりから紫原戦前夜まで。この漫画は敵、キセキの世代の強さがこの上なく描写されているのがいいよね。基本的に相手側からすればクソゲーになるほど強いキセキの世代。どうやって対抗するか?黒子もチートだけど、そんな中で熱いギリギリの試合となるのが面白い。
異常に高いレベルの試合という感覚にされるというか。個性豊かなキセキの世代の強さも魅力。赤司はどんな能力者なんだろう。
アニメ化。たしか4/7からだっけ?期待してる。まず緑間が出る辺りに注目したい。


2012年3月10日
◆電撃文庫 ゴールデンタイム 4 裏腹なるdon't look back 竹宮ゆゆこ 駒都えーじ

大学生の恋愛。ゆゆこ先生はやはりガチの恋愛ものを書くすべがわかっている。
現代的な感性からなる大学生の日常。理性と感情の狭間。大学生にもなるとある程度頭良くなるからまたややこしくなる。
二重人格の恋というテーマを喜劇的ではなく悲劇的に進行させるのもあたらしい気がする。


2012年3月19日
集英社 ねじまきカギュー 4 中山 敦支

まあ単行本一冊に付き一個記事書いてるけど、マジで凄い漫画。私が一番オススメしてる作品である。
現代のアニメ、漫画、ゲーム文化、所謂サブカルチャーで一番重要な要素はキャラクターだと思ってるんだけど、その点カギューは漫画という枠内で最大の表現描写を行っている。
ド派手でわかりやすく、強烈。大ゴマの使い方がうまい。必ずしもリアリティがあればいいと言うものではないんだよね。


2012年3月21日
角川書店 東方三月精 Oriental Sacred Place 3 比良坂 真琴

三月精の最終巻。三月精が霊夢に存在を認められて終了。というか付属の音楽CDのメイガスナイトが死ぬほどかっこよかった。
とりあえず三月精の物語が終わった。キャラの完成ともいえる。とにかく、一定の終わりがないと居心地が悪い。ハッピーエンド、グランドフィナーレは必要なのだ。


2012年3月23日
講談社 もやしもん 11 石川 雅之

菌漫画だけどなんか女キャラの選挙とかしてた。人間キャラをもっと掘り下げていく方針なのかな?
個人的にはもっと菌とか薀蓄とか欲しい。


2012年3月24日
エンターブレイン あかねこの悪魔 4 竹本 泉
スクウェア・エニックス 咲-Saki- 9 小林 立

あかねこ。今回は地味に恋愛な話が多かった。もはや竹本泉先生、少女漫画家とはいえないのに。図書館と言う空間はいいよねえ。図書館都市。本の中に生まれた世界は完全に存在するという設定がよい。というか上の次元から紙魚がくるとか、そういうギリギリなネタも力を入れずに描く抜けた雰囲気が好き。

咲。なんというか、真面目に麻雀やってる漫画だなあという感じ。結構異次元麻雀なんだけどだからこそ真面目な麻雀描写に意味があるのか?近代麻雀に載ってる麻雀漫画の半分より麻雀してるような。
競技漫画の競技に対する逸脱性。


2012年3月27日
一迅社 東方茨歌仙 ~Wild and Horned Hermit. 2 あずま あや
芳文社 ながるるるるるこ 竹本 泉

茨歌仙。2巻も記事にしたけど、東方の書籍にしては珍しく裏にストーリー的なものがあるのよね。ただ単なる博麗神社周辺の日常ものではない。日常物でもあるけれども。
三妖精達と同様に華扇の物語も完結するのだろうか。

るるるこ。流るる るるるこ、ね。宇宙漂流記。竹本泉的宇宙観が面白い。コピーされた地球にトカゲ宇宙人、その他変な宇宙人。移動図書館とか群体知性とか色々なガジェットが楽しい。のんのんじーでコピーされた地球の謎を追ってるけど、作者が死ぬまでに解決するのかな?
るるるこのスペックが高いところも面白さかな?


ここまで買ったのの感想。
ここから買う予定なのの紹介。括弧ついてるのは買うかどうかわからないのね。


2012年4月1日
角川スニーカー文庫 ストライクウィッチーズ 劇場版 還りたい空 南房秀久 原作:島田フミカネ、Projekt Kagonish 島田フミカネ 650 978-4-04-100211-7

劇場版、映画館まで行くのだるいから見てないけど、ラノベとして出るなら買うかな。


2012年4月2日
講談社ラノベ文庫 進撃の巨人 Before the fall 2 涼風涼 原作:諫山創 THORES柴本 978-4-06-375228-1

進撃の巨人のラノベ。地味に裏設定が色々出るんだよね。
小説で巨人の脅威をどれだけ描写できるか。


2012年4月4日
集英社 黒子のバスケ 17 藤巻 忠俊

結構ガンガン出るねえ。展開的には紫原編の中盤まで?紫原無双まで入るといいなあ。
でかけりゃバスケじゃ強いわな。


2012年4月9日
講談社 進撃の巨人 7 諫山 創

たぶん○○が巨人だと発覚するまでか?いや、ボロクソに負けて帰るまでか。で、同じ日に別冊少年マガジンで進撃の巨人で前号のもあわせて収録して単行本まで繋げるパターンか。来月号には期待したい。


2012年4月10日
(ヤングジャンプコミックス 這いよれ!ニャル子さん (1) 逢空万太 岡崎圭 540 978-4-08-879321-4)

あ、ニャル子さんの漫画化出るのか。アニメも始まってマルチメディア展開始まったねえ。
というか最近は何でもかんでもアニメ化するなぁ。数撃ちゃ当たる?
まあニャル子さんは良質だけどパロディネタが多いから、どうなることやら。

2012年4月14日
GA文庫 這いよれ!ニャル子さん9 逢空万太 狐印 630 978-4-7973-6891-8

で、ラノベ、原作も新刊出ると。
アザトースでないのかな?まあストーリーの軸はクトゥルフものだしなんとでもなりそう。基本的にオチはアレだし。
たまにシリアスに見せる展開があっても、根源的にコメディなんだよね。


2012年4月19日
集英社 ジョジョリオン 2 荒木 飛呂彦
(少年画報社 石田とあさくら 1 マサオ)

ジョジョリオン。一巡後杜王町の話みたいな?七部との繋がりが最近見えてきてるんだっけ?
能力バトルの創始者でありながら最前線を走るというのは普通じゃないよね。別格という印象。

石田とあさくら。マサオさんというと結構ネットでは有名だよね。朝目新聞とかで。
あのノリで商業でやってるから凄い。
芸術と言うのは必ずしも商業主義が中心ではない。


2012年4月20日
(フレックスコミックス 這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム (1) 逢空万太 星野蒼一朗 600 978-4-593-85689-3)
(チャンピオンREDコミックス いちばんうしろの大魔王 (4) 水城正太郎 伊藤宗一 580 978-4-253-23469-6)
(KCG文庫 テルマエ・ロマエ 伊豆平成 原作:ヤマザキマリ 630 978-4-04-728005-2)

なんか色々あるね。
ニャル子ちゃん。なんかニャル子でギャグ漫画って感じらしいね。元からギャグだけど。適当に配信してるの見た感じ面白そうではある。


一番うしろの大魔王。原作好きなんだよねえ。一年以上続刊が出てないけど。主人公の完璧超人っぷりがいい。ただ単に完璧超人ってレベルじゃなくて魔王だし。やたら論理的なのが面白い。買うとしたら一巻からかな。好評だって話聞いたけど。シリアスになるとちょっとねえ。日常は凄く良い。

テルマエ・ロマエの小説みたいな?まあ特に漫画でやる意味も薄い漫画だし、面白さを移植できるのかな?ローマ風呂。薀蓄ものだし活字媒体のが合うのかも。

2012年4月25日
(MF文庫J ノーゲーム・ノーライフ ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです 榎宮祐 榎宮祐 609 978-4-8401-4546-6)
スーパーダッシュ文庫 六花の勇者2 山形石雄 宮城 660 978-4-08-630671-3
一迅社 東方求聞口授 ~Symposium of Post-mysticism. (仮) ('12/01→'12/03より延期) ZUN 1800 978-4-7580-1231-7
エンターブレイン 血まみれスケバンチェーンソー 4 三家本 礼

MF文庫Jのはタイトル見てなんとなく楽しげだなと思っただけで内容はさっぱり知らない。なんかやる夫ものっぽいタイトルだよね。

六花の勇者。お、2巻出るのか。あの流れでどうやって2巻書くのかなとも思ったけど、ミステリ×ファンタジーをアレ以上に続けられるのかな?キャラはいいんだけど、ミステリなら誰か犯人なんでしょ?一巻はスゲー面白かったので期待。

求聞口授。これ以上の延期は無いよね?まあ何回か話題にしてるけど、凄く期待している。
二軒目ラジオの情報によるとなんか三妖精も出るらしいね。どのくらいの扱いか知らんけど。

血まみれスケバンチェーンソー。まあタイトルどおりのはっちゃけっぷりが楽しい。
深く考えずに笑える。


2012年4月27日
(PHP研究所 エルシャダイ原作小説 竹安佐和記 監修:イグニッション・エンターテイメント・リミテッド 1575 978-4-569-80385-2)

ん、そんなの出るんだ。なんかゲームは中途半端なところで終わったらしいけど。エノク書が元ネタなんだっけ?そっちらへん調べるかなぁ。

2012年4月28日
(まんがタイムKRノベルス 小説 魔法少女まどか☆マギカ【情報元:Amazon】 一肇 原作:Magica Quartet 蒼樹うめ、シャフト 1500 978-4-8322-0258-0)

まどマギも出るのか。原作そのまま小説?それとも別の?
まどマギのメディアミックス結局買ってないなあ。DVDとかは不当に高いから買う気がしないけど、なんか一つ買っておこうかな。




こんなところ。来月は買うかどうかわからない小説が多いなあ。
求聞口授さえ出れば豊作。出なければ並作といったところか。まあ黒子とか進撃の巨人とかジョジョリオンとかニャル子とか六花の勇者とか出るけどね。

東方シリーズ人気投票記事もあとなんか色々書いて総まとめとしたいけどねぇ。
クソゲー関連記事もちょっと書きたいし……
動画紹介記事も週二のローテーションになってるし。まあいいけど。
何から書こうかなあ。そろそろ月末だしノルマが……
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/03/28(水) 20:03:00|
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