ネット世代の雑評論

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クソゲーオブザイヤー2011携帯ゲーム版大賞決定「対戦チンチロリン」

クソゲーオブザイヤーWiki 携帯ゲーム版
2011年 大賞
2011年 総評

ネット世代の雑評論 クソゲーオブザイヤー2010(据置)
ネット世代の雑評論 クソゲーオブザイヤー2010 遂に大賞決定!  携帯ゲーム版の。

クソゲーオブザイヤー2011携帯機版 今年の門番「対戦チンチロリン」
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という訳で、クソゲーオブザイヤー2011携帯ゲーム版の大賞は、総評により「対戦チンチロリン」に決定した。
なんかガジェット通信が飛ばし記事書いてたけど、まあその時点で大勢は読めていた事も確か。

今回は門番がそのまま大賞となった形。2010年据置きゲーム版のラストリベリオンと似ている。
クソゲー自体の量が多くなく、次点作品が少ない事も相似点のひとつだ。


一応何回も説明しているし、KOTYウィキの説明見たほうがわかりやすいけど一応三行で候補作二つの概要を説明する。

対戦チンチロリン
完全な運ゲーであるチンチロリンをゲーム化。ボリュームは480円の低価格を差し引いても酷い。
CPU全員をハコにしないと終わらないgdgd仕様。
更に出目の2と5だけ出易いというサイコロ乱数さえまともに作っていない手抜き。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 3nd Impact
フルプライスのリズムアクションのキャラゲー。
音ゲーとしての質は最悪。キャラゲーとしても褒められたものではない。
ギャラリーの偏り、謎のロンギヌスのミニゲームとネタも多い。


総評によると遊べる部分がないでもないエヴァより完全に無価値であるチンチロが勝ったという判断。
安さがネックだが、安ければ何でも許される訳ではない。



クソゲーは出ないほうが良い。
たまにいわれる話だが、やはり病人がいないと医者は困る、犯罪者がいないと警察は困る。
クソゲーが多いほどKOTYスレも活性化する。
今回は強力な門番がそのまま誰も寄せ付けず対象となった事もあり、やはり低調だったといえよう。
とはいえ、対戦チンチロリンはKOTYの水準を超えるクソゲーであった事も間違いない。

業界的にはクソゲーは出ないほうがいいといわれるが、新世代携帯ゲーム機3DS、Vitaの発売もあり、来年はKOTYも加熱が予想される。
特に2010年大賞の続編、ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュVは2012年6月7日発売予定(参考)。

これがKOTYの話題作になるかはわからないが、やはり注目の的である。製作期間や開発陣の未熟さが問題ではない純粋培養のクソゲーであった前作。
やはり「期待」されている。



クソゲーオブザイヤーは2chの企画。クソゲーを貶めるというよりもむしろ笑うというのが趣旨ではないか。
必ず生まれるクソゲー。それはもはや笑うしかない。
どんなものでも生れ落ちた以上何かしら価値があるのだ。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2012/01/31(火) 06:20:53|
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