ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

コスプレ格闘家 長島☆自演乙☆雄一郎 まさかのK-1 WORLD MAX優勝

ソース

(決勝戦は見ましたが動画は消されてた。まあ当然か。これも消されるか?)

今回の入場コスプレは東方projectだった。
試合後インタビューによると許可が簡単に降り(神主にメール送るだけ)、パフォーマンスで踊らなくても華やかである事等が要因らしい。なるほど。
まあ当然のごとくアニメと間違えてたニュースサイトもあった。基本この人アニメコスだからね。
バックでおどるレイヤー(コスプレイヤーの事。略に解説入れたら長くなって意味無いね。)はネットで募集したとか。
まずこの入場で一般視聴者の度肝を抜き(失笑を誘い?)、全ての試合をKO勝ちで収めた長島☆自演乙☆雄一郎は素晴らしいエンターテイナーであった。

まず長島☆自演乙☆雄一郎(以下長島)はアニメによって勇気を与えられ、アニメによって強くなったのでアニメを世界に普及させたいだのちょっとした聖人君子のようなことを言っているがまあマスコミ向けの発言だろう。
ただでさえそういったいわゆるサブカルチャーは叩かれやすいのだ。言葉に気をつけることも重要だろう。
私の考えではただ単に好きだから(アニメが好きなのか女装が好きなのか…)コスプレをしている長島だがこういった行為はかなりのプレッシャーがかかる。
人と違う事をしただけで批判される、まして自分のしていることは他の(格闘技系でない)文化から来ているものだ。
負ければその文化も一蓮托生、坊主袈裟的に批判される。負ければ自分自身とその趣味を批判されるのだ。

事実、長島はメンタル面に不安があったらしい。それを克服するためポジティブ心理学というものを試したらしい。
それの結果か、一戦一戦集中して戦う事が出来たようだ。
特に決勝戦。1ラウンド目は攻勢だったものの2ラウンド目はダウンを貰ってしまった。打たれ弱い面があった長島だがここから粘り強さを見せる。3ラウンド目、長島はうまく攻め、カウンターでKO勝ちを果たし優勝した。

もちろんトーナメント故の運も多いに味方したことは確かだが、一戦目や準決勝で持ち前の攻撃的なスタイルで素早く勝負をきめた作戦勝ちということも出来る。
なるほど、こういった形式、一日で3戦するという形式では攻撃的スタイルの方がスタミナ的にもいいし視聴者ウケもする。今後はこういったスタイルのファイターが増えるかもしれない。

なんにせよ自分の趣味を晴れ舞台で押し通すためには強くなければならない。
強くても負けてはいけない。
勝者にこそ許される事もある。
勝敗の真髄を教えられたような出来事だった。






しかし、女装と顔のギャップがすごいなぁ。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2010/03/28(日) 09:20:33|
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