ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

「このライトノベルがすごい!2012」感想

あくまで感想。
というかもうすぐ2012年か・・・


「このライトノベルがすごい」年一で販売されるライトノベルの紹介・ランキングのムックである。
まあ知ってる人向けの記事ではあるけど一応。

2005年から発行し続けていてそれなりに有名になってきた印象。
知名度と影響力は比例する。
つまり、この本に載る事で変わる出来事もあるのだ。


まあなんでもいいけど、適当に感想。
ああ、順位とかあんまり一々書く気は無い。買って確かめるか、まあググれば出るんじゃない?
実はそんなにラノベ読んでないんだよね……良く考えると。


作品部門

ソードアート・オンラインが一位、確かMMOを舞台にした作品だっけ。読んだことねえな。でも一位ってことは、やはり面白いんだろうな。MMOというファンタジーでありながら現実という二重構造が受け入れやすいのかも?
でもなんか買う気しねーんだよな。読まなきゃわからんのだろうが……

で、禁書が2位、2011で一位だったから、その辺が原因?投票する側だってその辺考えるもんね。結構僅差だし。
個人的にはもっと展開早いといいなと思うけど、まあなんだってそう思ってるので私が焦れ症なだけか。

で、ベン・トー三位。弁当を思わせるタイトルだなと思ってたら単純に弁当の話だったという裏の裏の裏をかかれた形。スーパーダッシュ文庫の刺客。
なんとなく中二病な単語が出た時点でなんか躊躇してしまうのだけれども……

4位、円環少女。聞いたことはあるけど結構設定が面白そうなんだよね。機会があれば買おうかな。どちらかと言うとマイナーな印象だけれども。完結したというのは買いやすくてよい。

飛んで7位。丘ルトマジック。伝え聞くところ結構楽しげな感じだけど、どうなんだろ。登場人物が全員おかしいって謳い文句が気になる。

8位ハルヒ。驚愕は良かった。周防九曜が大好き。逝っちゃってる感じが好き。どこまでが「キャラクター」なのだろうか。知能に人格は必要?

9位、アイドライジング!。アマゾンレビューによると、未来のアイドルによるキャットファイト、見たいな感じらしい。設定は中々楽しげ。機会があれば読もうかな。

10位、雨の日のアイリス。良く知らんけど、ロボ少女でSFで感動系らしい。一巻完結?良く知らんけどそうなら好感。長すぎるのは好きじゃない。

12位。ココロコネクト。なんかキャラがすげぇ「けいおん!」っぽくて有名な奴か。軽いSFっぽいのは好感。

15位。やはろ俺の青春ラブコメはまちがっている。ガチぼっち物らしい。まあハーレムも飽きるわな。

16位。羽月莉音の帝国。経済物は評価。剣と魔法も超能力も

18位。ゴールデンタイム。作者買いしたけど大学生が上手く書けている印象。かなり面白かった。古豪勢。

19位。狼と香辛料。最後に店持って子供を持って、冒険を止めて終わりというのは中々好き。結構凄まじい経済的争いしてるけど、その辺とかちゃんと地に足着いてる所が良い。

20位。キノの旅。とりあえず私は結構この作者には信者レベルなので。キノは短編集なのがいいよね。ハードなリアリズムも。

22位のシリーズもそのうち買おうと思ってるけど中々手が出ない。

24位。のうりん。ギャグライトノベル。なんか心の琴線に来るものがある。要チェック。

25位、なれる!SEはデジタル土方の話?

26位、ホライゾン。集めるとなったら幾ら掛かるんだ?

28位は「ロウきゅーぶ!」。ロリコンもまた文化。

29位の魔法科高校の劣等生は全然劣等性でもなんでもないしいきなりハーレムな感じなんだけど、階級差別に対する対抗のカタルシスが単純に良い。一巻しか読んでねえけど。

30位のデュラララも一巻しか読んでねえけど、キャラとストーリーの組み合わせが上手い。気がする。

それ以下で気になるのは、31位六花の勇者、32位「生徒会の一存」シリーズ、34位「物語」シリーズ、36位彩雲国物語、42位GOSICK、45位IS、55位僕と彼女のゲーム戦争、あたりか。
もっとライトノベルにアンテナ向けないとダメだなあ。というかやたらめったらシリーズ出てたら買いにくい。



キャラクター女性部門。
御坂美琴が三連続一位だっけ?典型的ツンデレ。能力も単純明快。まあ禁書はメディアミックスも豪華だし、沢山読まれているというのが大きいんだろうけど。
俺芋の桐乃は7位、ハルヒは9位、15位にインデックス、18位にエリオ、19位に長門、ホロが同着、21位にキノ・・・といった感じでキャラ部門はある程度古い作品のが多い。キャラも積み重ねが重要だからね。

男性部門はSAOのキリトがTOP。単純に主人公が多い?


イラストレーターはあんまわからんけど、結構色々作品持ってる人多いのね。まあ単純に作品の人気と比例してるようなイメージだけど。



書店売り上げランキング。

コミックとらのあな
文庫。
とらのあなでは流石にハルヒが死ぬほど強い。スニーカー文庫はハルヒだけが頼りと言う状況だからねえ。
はがないに俺芋、禁書で層を作ってる。ISってアニメDVDやたら売れてたけど、買う層とアニメ見る層が合致したんだろうか。SAOとかは意外と下に見えるが、やっぱとらのあなはアニメ前提なのかな。
ノベルズ。
何故かしれっと東方香霖堂が一位、ダントツ。流石東方といったところ。とらのあな同人ショップだしね。
ちなみに小説儚月抄も21位。
後はまあ西尾維新つえーなーって話。

くまざわ書店グループ
文庫。
図書館戦争がつええ。まあ一般書籍畑の作家が売れてる以外はとらのあなと同じ感じか。
ノベルズ。
漫画のノベライズが強い。あとC★NOVELSとか。やはりライトノベルは未だに漫画には勝てないという印象か。その中では西尾維新は超健闘。





総評として、結構知らない作品が多い。だからこそ、知らない作品を買う際の道標となり得る。
ライトノベル界隈はいまだ発展途上という事を感じさせる内容だった。


なんか適当な記事になった。まあいいか。
とりあえず「六花の勇者」、買おう。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2011/11/20(日) 05:55:10|
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