ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

神主の絵の仕事ってこれか。

『第三回 秋葉原ビールフェア』開催!
いつかツイートしてたけど。
第三回 秋葉原ビールフェア

結構かわいいキャラ。東方以外でキャラ描いたのいつ振りなんだろ。
神霊廟風のZUN絵。ビールの中を泳ぐ幼女?幼女が酒飲んでいいのか?ああ、成年の幼女か。


神主の絵の仕事。
つまりこれはZUN絵というものの意味の変容である。
たしかにビール好きで絵を描いてる秋葉原での有名人といえば神主だろうが、それ以上に神主が絵、単体の仕事をしたという事実が重要なのだ。

ZUN絵は、特に海外のファン辺りでは下手扱いされてたりする。
私は絵の良し悪しはわからないが、最近はかなり洗練されてきたと思っている。

こうしてポスターになったという事実。それは、絵の仕事としての絵。つまりプロ的性質を持った絵。
すなわち、公共的にZUN絵に価値があるということになったのだ。


同人というのはプロの仕事では許されないそれも許される場合がある。
つまり、一定の品質と言う概念が無い。

ゲームは総合芸術で、キャラ、ストーリー、音楽、ゲーム性、絵など様々な要素が絡まりあっている。

東方が何故売れるのか、というのは良く聞く話題である。

何かが特化して優れている、同人らしいゲームという考えを持つ人もいて、それを否定することは難しいところがあった。

しかし、劣るとされた絵に公共的価値が生まれた。
もちろんコアなファンは昔からZUN絵を好んでいたが、一般的には評価が分かれていた。

私が思うに、芸術の評価は何かによって権威付けられなければ、一般的評価とは言えないと思う。

絵の単体の仕事をしたということは絵に単体の価値があるという事。

すなわち、東方が何故売れているか、と言う疑問について、総合芸術として各要素が優れているからだという主張が容易になった。

勿論そうであるかどうかは事実わからないが、東方projectという作品群を考察する上で大いに意味がある一歩であったと私は考える。



なんにせよ、この絵のキャラは可愛い。
ZUN絵を評価すると言う行為がより一般的になる。
つまり、一般大衆に東方をより楽しめるようになったという事実は確かである。

今後の東方界隈の発展成長に期待。
やはり東方界隈は幾ら二次創作が大きくてもコアは原作なのだ。








ビールキャラということは黄昏酒場大吟醸…いやまさかな。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2011/11/16(水) 05:46:32|
  2. 東方
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