ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

10月に買った本の感想と11月に買う本の紹介

9~10月のはこちら

はい月末恒例の書籍感想紹介記事。
新刊本で買ったやつだけね。いや、まあ、書きたくなったらなんでも書くけど。
新刊本は基本漫画とラノベしか買わない気がする。書店で見かけて買うのはあるけど。というか予定表書いて引いてくるから、予定表書くとき漫画とラノベの新刊しか調べてないから書籍は載らない。

とりあえず、今月のの感想は書きたくなったやつ(何度も書いてるけど、面白いから書きたくなるのではなく、逆も違う)だけ、来月のの紹介は買うかどうかわからないのも。
アマゾンリンクとか張る気になれないので気になったらググッてね。



ではスタート。
2011年10月4日
集英社 黒子のバスケ 14 藤巻 忠俊

青峰戦。ドンだけ強いんだよこいつはと言う話。
キセキの世代という特別なキャラクターを上手く特別扱いできているという印象。ともかくキセキの世代ありきの漫画だから。
ジャンプ連載ではそろそろ決着つきそうだが・・・
紫原・氷室・リベンジ黄瀬、赤司との戦いも期待。


2011年10月7日
講談社 じょしらく 3 ヤス

覆面、間違いからで生まれたキャラなのね。
そう考えると中々面白い。偶然、アクシデントを味方につけることは重要。
無が意思を持って秩序を得る。


2011/10/10
◆電撃文庫 キノの旅 XV the Beautiful World 時雨沢恵一 黒星紅白

個別に感想記事書いたけど、今回は最近のシリーズの中では随一の出来の良さ。
時雨沢先生の作品ってたまに説教臭い時有るんだけど、今回は寓話的性質をおびながら説教臭さを消している。
ここにいたって更に進化を続けている先生には脱帽。


2011年10月21日
講談社 聖☆おにいさん 7 中村 光

作者、妊娠中らしいね。産休なのでモーニングツーに載ってない。
しかし仏陀とキリストというネタ選びは大成功であった。あいつらメッチャ逸話有るし。
そんな人間を日常的な場において面白くないはずが無い。


2011年10月26日
角川書店 日常 7 あらゐ けいいち

最近のギャグ漫画の筆頭。日常系のパロディというのが本質。であればこそある程度漫画を読むそうにこそオススメしたい。
絵柄ほどにはわかりやすくないのよね。基本的にギャグ漫画のほうがストーリー漫画より頭使う気もするが。
しかし先読みしすぎても・・・漫画読みのジレンマ。


2011年10月27日
アスキーメディアワークス 学園キノ 2 電脳桜蛙団

学園キノの漫画化だが、時雨沢先生の小説の中では一番漫画化に「意義がある」と思う。
基本どうしようもない内容だから、漫画化するとどうなるかが予想がつかない。小説だからこそなんとかなる表現も漫画にすると本当ギリギリに。
このギリギリな酷さが楽しさ。しかしキノ読んでること前提の学園キノを読んでること前提の漫画と来たもんだから・・・いやキノ読んでりゃいいのか?


2011年10月28日
小学館 ドロヘドロ 16“悪魔の教典”付き限定特装版 林田 球

相変わらずすげーおもしれー。ようやくゆっくりながらストーリーの歯車も回ってきたし。来月からは中央デパートか。どんなんだろう。ホールとかも謎多いよね。世界観がそもそも謎。なるほど実はミステリーに分類されるのか。
悪魔の経典も手が込んでて楽しい。日常を描くだけでも楽しいほどのキャラクターは財産。



ここまで10月の感想。
ここから11月の紹介。

2011/11/1
◆HJ文庫 僕の妹は漢字が読める 2 かじいたかし 皆村春樹

ん、あ、妹漢2巻出るのか。HJ文庫期待の話題作。一巻の驚きを維持できるか、一巻のテーマをどう展開するか、非常に見ものである。
ああそういえば一巻感想書いてたっけ。話題を発売日に聞いてそのオーラに取り込まれて衝動買いした。ライトノベルはSFの血筋が実は濃い。その上で自身小説にも言及するようなメタな設定は衝撃的。設定だけなら超々一流。


2011年11月4日
(集英社 トリコ グルメハンティングブック 島袋 光年)
(集英社 To Loveる-とらぶる- ダークネス 3 矢吹 健太朗)

ジャンプ勢、どっちも買うかどーかわかんねーけど。
トリコの設定資料本?トリコは設定で喰ってる漫画でもあるからこういうのは嬉しい。
トラブルダークネス買うかなあ?なんかキリがないような気が。


2011/11/10
(◆電撃文庫 魔法科高校の劣等生 (3) 九校戦編<上> 佐島勤 石田可奈)

これも買うかどうかわからない。買うとしたら一・二巻も買う。
要するに、本気出したらスゲーよ俺という話らしい。学園物だし、中々面白そう。
しかし、ねぇ。テンプレートの深みに落ちて行ってないか。
結局読まんとわからんな。


2011年11月11日
小学館 アオイホノオ 7 島本 和彦

さっさと話進めてほしい系。作者の前作と掛かったほうがいいかな。
正直、庵野目当てで買ってるという説。エヴァの監督の同時代同界隈人の目線から見たそれ。
まあ作者自身のそれも面白いけど。


2011年11月18日
集英社 むかしむかしのきょうのぼく ~週刊はじめての初音ミク~ 1 林 健太郎
集英社 ローゼンメイデン 6 PEACH-PIT

ヤンジャン勢。しかしどちらも例外的。
ミクさん。ボーカロイドP中心目線と言うのが面白い。まあボーカロイドたちの適当なキャラクターが一番面白い要素だけど。ミクさんとか。
ローゼンメイデン。巻いた世界に戻ってからは中々謎多き展開。きらきーの目的、その方法は?そういえばこの漫画も結構設定も謎多いよね。


2011年11月22日
講談社 ハトのおよめさん 10 ハグキ
講談社 僕の小規模な生活 5 福満 しげゆき
スクウェア・エニックス 魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ 5 衛藤 ヒロユキ

ハトよめ出るのか。最近行きつけの本屋でアフタヌーンが立ち読みできないようになってるので非常に楽しみ。ギャグ漫画界ではトップクラスの逸材だと思う。
小規模。なんか知らんけど、某漫画家の取材断ったんだっけ。すげーチキンだからなあ。まあ正解ではなかろうか。
キタキタ。面白いんだけど、グルグルとの繋がりもっと増えないかな。ギップルは出たけども。結局何年後の世界なんだ?


2011年11月26日
アスキーメディアワークス よつばと! 11 あずま きよひこ

子持ちの大人にオススメするのにもっとも相応しい漫画として有名なよつばと。
あずま先生もすげーよな。あずまんが大王で日常系を認知させて時代の寵児になったかと思えば、誰にでも勧められる超安牌漫画を描いたり。
日本のヒット作を持つ漫画家はホンモノだとか。でもまあニセモノでも面白きゃいいんだけど。この人も同人上がりなんだっけ?






今回はここまで。
来月は、妹漢、ヤンジャンのミク、ハトよめ、よつばと、と中々心躍る作品が揃っている。
まあギリギリだが豊作といっても良いのではないか。
ライトノベル何選とか見てみると結構、というか大体の作品読んでないのよね、人気作ばっか読んでるから。というか人気作でさえぬけが多い。もっとラノベ読もうかな。しかし金も時間も有限である。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2011/10/29(土) 23:37:31|
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