ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

9月に買った本の感想と10月に買う予定の本の紹介

8~9月のはこちら
30日に買う予定だったドリフターズの新刊がいつの間にか10月に延期してたので。
漫画とライトノベルの新刊感想紹介記事。一般書籍は新刊ではあんまり買わない。

感想は書きたくなったのだけ(買ったのの中から。たまに書きたくなってても忘れる場合あり)
紹介は買うかどうかわからないけど買うかもしれないのも。
買うかの知れないってだけのは括弧つけたり。
ああ、そうそう。気になったらタイトルかなんかでググッてね。一々リンク張るのも疲れるし。



ではスタート。
2011年9月16日
集英社 ねじまきカギュー 2 [コミック] 中山 敦支

感想書いたけどスゲー面白い。最近の漫画では一番面白い。一押し。
でもいうほど話題になってなくて、話題を共有できるコミュニティが少なくて困る。
本とか貸す気無いしなあ。
異常なまでの迫力、凄味。王道にして邪道。でもやっぱ合う合わないとか大きいのかなあ。とはいっても本っていうのは読み込まなきゃ結局そういうのもわからないし・・・


2011年9月20日
秋田書店 ミカるんX 8 高遠 るい

いつの間にか最終巻。怪獣と戦うのが裸の女というのは新しいよね。見た目的に違和感、というか目新しさを持って怪獣物を俯瞰する事ができる。
ウルトラマンとかあの辺の特撮のオマージュなのよね。それ辺りから派生したものもまたリスペクトしている。
なんかエヴァっぽいシーンも会ったし。エヴァもまたウルトラマンの血を引くよね。比喩的な意味だよ念のため。
最終的に高位の存在になるってエンドは実は非常に好み。なんか日常に落ち着くようなエンディングは、飽きたというか、マンネリと言うか。日常、普通こそが正しい人の道というのは保守的な思想といって言えなくは無い。ということは私はリベラルなのだろうか?フィクションに右も左もないか。


2011年9月23日
白泉社 ベルセルク 36 三浦 建太郎

まあ、苦言はいつか書いたからいいとして、それを乗り越えて面白いよね。
月間連載週刊連載、そういう型に納まらない漫画表現もある。非常に強いパワーがある漫画ならば商業的にそれでも問題ない。
そうでもない、つまり売れないし型にも納まらないなら同人しかないか。いや同人も売れなきゃアレだけど・・・


2011年9月24日
エンターブレイン あかねこの悪魔 3 竹本 泉

竹本泉は好きだわ。雰囲気が良い。キャラの動かし方と言うか?自然というか・・・ふーむ。
しかし う子 卒業か。恵理子は座敷わらしだからあれだけど。サザエさん時空は漫画という媒体では自然なのかな。
だからといって留年させまくるのもどうかと思うけど。
ああそういえば、つじつまの悪魔が「本文と挿絵は分かちがたく一冊の本なのだ」とか格言風に言ってるところ、たいした事いってないんだけどかなり好き。たいした事いってないから?



ここまで読んだのの感想。
ここから買うのの紹介。

2011年10月4日
集英社 黒子のバスケ 14 藤巻 忠俊

週刊少年ジャンプでは一押し。能力バスケ?まあスポ根的描写もあるけど。
ジャンプの連載の話になるけど青峰死ぬほどつえーな。黒子たちの必殺技とか奇策とか全部無効化してくるし、最初からつえーのに本気でやったら更に強くて、で、尻上がりに調子上げてくるし、なんか野生が戻ったとかいってまたしても強くなるし、ゾーンに自分の意思で入ったとか言って訳わからんほど強くなるし。フリーザかよ。藍染かよ。勝てるのかよ。
※追記 というか黒子アニメ化かよ。(やらおん!の記事)
めだかもだけど。先週その可能性を考察してたけどやっぱないかなと思い始めてたところでこれ。
緑間のオールコート3Pの異常さとかちゃんと描けてたら満足。
めだかは最初の方のシナリオ全然知らんけど、どうなんかね。西尾先生はヒットメーカーだが・・・


2011年10月7日
秋田書店 侵略!イカ娘 10 安部 真弘
秋田書店 侵略!イカ娘 公式ファンブック 週刊少年チャンピオン編集部
講談社 怪物王女 16 光永 康則
講談社 じょしらく 3 ヤス

なんかめっちゃ買うな・・・
アニメ二期も放送開始する(した?)し、もう向かうところ敵なしなイカ娘。漫画はキャラということを感じさせる。キャラはキャラデザ、絵も含まれるんだよね。設定だけで押し通すのは不可能。
主人公を中心としたキャラ同士の関係が結構簡潔なイカ娘。ファンブックとかそういうの好きだから買うけど需要あるのかな?なんか設定集とかあったらいいな。
怪物王女。たぶんショタっぽいなんかスゲー強い王族が初登場したところだっけ?いいよねああいうの。もっとバンバンストーリー進めたらいいのにと思うけどそう言う訳にもいかんのか。
じょしらく。まあ久米田作品。時事ネタ多め。まあ絵が今風で綺麗だからといってどうということもない。毒がその分中和?どうかね。欠点の多い女性ほど愛おしい?


2011/10/10
◆電撃文庫 キノの旅 XV the Beautiful World 時雨沢恵一 黒星紅白

キノは買う。好きだから。どちらかというと今は同作者のメグセロのが熱いけど。
というかこの作品ライトノベルの中では割と有名だけど、ライトノベルの型から言うと結構外れた作品なのよね。ライトノベルというものの柔軟性。
あとがきには多大な期待を寄せている。最近黒星さんもあとがき「描く」し。
時雨沢先生の作品はコンプリートしてる。まあアリソンとかの漫画とかアニメはあんまりだけど。学園キノの漫画は良かった。学園キノはアニメ化しても或いは成功するんじゃないだろうか。ちょっとマニア向けすぎかな?


2011年10月13日
少年画報社 ドリフターズ 2 平野 耕太

延期した?まあいいけど。
歴史的人物が異世界に集まってうじゃうじゃする話。行方不明とか酷い死にかたした人限定。
歴史は嵌ると深い。というわけで学生諸君は歴史を勉強しよう。捗る(はかどる)から。
というか、何勉強してもいいんだけどね。それによって物を見る目が変わる。そこが楽しいところ。


2011/10/15
◆GA文庫 這いよれ! ニャル子さん 8 逢空万太 狐印

あ、ニャル子さん出るんだ。クトゥルフものって最近元気ないような気もしなくはないけどニャル子さんは元気だよね。アニメは酷くて好きだった。ああいうのが蔓延ると世の中はもっと平和で愉快になりそうだ。
ラブクラフト全集の別冊上下巻は買ってねえんだよなあ。たっけえのよ。いや値段はいいとして添削して勝手にラヴクラフト用語ぶち込んだのとかそういうギリギリのでしょ?
あの時代の古典としては読める方だけど、やっぱあの文章はきっついし。異次元の色彩(宇宙からの色)はマジで面白かったなあ。震えた。


2011年10月18日
(小学館 ハヤテのごとく! 30 畑 健二郎)

最近なんか内容がニッチ過ぎてあれなんだけど買おうかなあ。
なんかストーリーらしきものがあるんだからガンガンそれ進めたらいいのに。
初期の頃と結構変わったよね。キャラがわかりやすくてよい。


2011年10月21日
講談社 聖☆おにいさん 7 中村 光

宗教は巨大な生き物であり、それを調べるのは中々面白い。
キリストとか仏陀とかの逸話もけっこうやばいの多いし。
というか聖書は世界一発行数が多い本らしいけど、内容的にどうなんだろうね。とはいえ洗練されていない時代のものとしては流石と言うべきなのかも。だからこそわかることもある。
最近の本とか洗練されすぎて内奥が見えない。
・・・これ、聖☆おにいさんの紹介?違う気がするけどまあいいや。


2011年10月26日
角川書店 日常 7 あらゐ けいいち

ナンセンスギャグ。いやナンセンスっつっても…「所謂シュール系」とでも書いた方がいいかね。日常系ではない。たまにそういう振りもするけど。
というか三巻から六巻売ってねーんだけど。
アニメが予想外に売れなかったから売り控え?いやいや。
アニメは面白かったよ。出来もよかった。スタッフの愛も感じた。人気もあった。でもそれらと売れるかどうかは関係がない。


2011年10月27日
アスキーメディアワークス 学園キノ 2 電脳桜蛙団

ん、でるのか。
キチガイ染みた描写をいかに再現するかが焦点。
というかサモエド仮面をいかに描くか・・・
あと時雨沢先生とかのあとがきまたあるのかな。あったらいいな。なんで書いたのか疑問ではあったけど。




今回はこんなところ。かなり良質な漫画が散見される。
うむ。まあ豊作の範囲に入るだろう。ライトノベルもっと読むべきかなあ。強化週間?昔のラノベとかは結構買うんだけどなあ。昔っつってもそんな昔でもないけど。いや、けっこう前の読む時もあるけど・・・
最新の状況がつかめないのが問題なのかな?ホライゾンとか買おうかな。でもあれ厚いし高いなぁ。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2011/09/28(水) 01:10:19|
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