ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

東方茨歌仙 第八話 狐の奸計 感想・考察・その他の確認等

キャラ★メルFebriと一緒に「あかねこの悪魔」3巻と昨日買いにいくの面倒で買ってなかった「ベルセルク」36巻買ったんだけどやっぱどっちも面白い。
というか聖林檎楽園学園普通に卒業していくのね。いやまあそれが普通で、まりあん達も卒業してるんだけど、あれだけ異次元な学園ならサザエさん時空になっててもおかしくなかろうに。というか まりあん や う子 の卒業後の話とか書かないのかな?対象年齢とかコミックビームの時点で関係ないさそうだし。まあ読み切り物方式で出てくるかもだけど。OGとして出てこないかな?


東方茨歌仙 Wild and horned hermit. 第8話「狐の奸計」の感想や考察など。
第一話「片腕有角の仙人」感想
第二話「意図的に捨てられた技術と地獄」感想
第三話「罪人の金鉱床」感想
第四話「信仰の人工湖?」感想
第五話「仙人の本分」感想
↑ここまで単行本一巻に収録
第六話 「雷の持つ見えない毒」感想
第七話 「本物の福の神」感想

単行本第一巻の雑誌収録してないところとかの感想。
単行本第一巻の総合的感想・考察



あらすじから。なるべく短く簡潔にをモットーとする。今調べたけどモットーって日常の指針とか方針って意味か。じゃああらすじに限るので違うか。いや、なんでも簡潔でシンプルな方がいいとは思うと言えば思うけど・・・

カラーで満月の夜。博麗神社で宴会が行われている。中秋の名月という事で季節は秋?
参加者は、確認できる範囲で書くと霊夢、魔理沙、早苗、萃香、文。わいわい騒がしそうだ。
早苗は酔いつぶれている。文と萃香はお酌し合ってる。
そして魔理沙が二人いる・・・

ここでタイトル(カラー)。霊夢と酔いつぶれて?添い寝する二人の魔理沙。

ここから白黒ページ。
翌日、二日酔いに苦しむ霊夢。宴の後はまだ片付いておらず酒瓶や食器が散らばっている。
寝返りを打つとふわっとしたものに手が触れる。
霊夢が不審に思って起きると、そこには一匹の狐が。なにやら苦しんで寝ている。
霊夢に気付き狐は逃げ、姿が消えたかと思えば魔理沙?が現れる。
霊夢は化けた狐と怪しむ。魔理沙?は惚けるが帽子を取られ耳と尻尾が露見する。

昨日の宴会から狐はいたが霊夢は気がつかなかった。
狐はお酒に目がないので宴会に潜り込むらしい。
お払い棒を袖から取り出す霊夢。
恐れおののく狐。
狐は「何も悪い事をしていない、人外というだけで退治するのか」と言うが、霊夢は「ただ酒を飲んだ」と追求する。
狐はお金なら幾らでも出すという。
一瞬喜ぶ霊夢だが、狐のお金は葉っぱではないかと思い直す。しかしそれとは別にお金をもたらす事も出来るらしい。

お金の落ちている場所やお金の埋まっている場所を教える狐。
勢い良く教えられた場所に向かう霊夢。確かにそこにはお金があった。小銭や古銭だったが霊夢は目を輝かせている。霊夢が飛び出している間に宴会の後を片付ける狐。しかし幻想郷では四角い穴が開いたお金(昔の銅銭?)も使ってるようだ。
狐「漫りに酒を沽うを愁れうる莫れ」「嚢中自ら銭有り」・・・中々学のある言葉を使う。
片付けは昨日の宴会のお礼らしい。

本物の魔理沙がきたので狐を早苗に化けさせる。
魔理沙「今年の河童バザーで骨董市が開かれるみたいなんだ 今のうちに寺の下の霊廟とか漁っておけば良い金になるものが見つかるぜ」
興味を示す霊夢。
魔理沙はその辺の壷を古そうに見せかけて売ることも考えているようだ。
早苗に化けた狐は証拠の残る詐欺は愚かな人がすることと批判する。
不審に思う魔理沙だが、話を変えて早苗の家に珍しい物がありそうだという。
好事家を喜ばすような物もありそうだと言うが、早苗に化けた狐は困惑する。
霊夢は無理矢理話を変える。古銭は永楽通宝だったようだ。

夜。満月。早苗から魔理沙に化けなおす狐。
霊夢はもっとお金が落ちていないかと聴くが、狐はそんなもの集めてもたかが知れているという。
安定してお金を稼ぐ策。狐はほくそ笑んで霊夢に話かける。

朝の博麗神社。ご機嫌に掃除する霊夢。華扇(やっと)登場。
今日からお金に困らないと霊夢は言う。
どういうことかと疑問に思う華扇。
そこに訪れる大量の参拝客。華扇には急に参拝客が増えた理由がわからず不審に思う。
霊夢は単純に喜んでいる。「うちの神社の良さが知れ渡ったからよ」「どいて 私は忙しい神社の巫女なのよ」

数日後。未だに繁盛している博麗神社。
破魔矢やおみくじ、お守り?など神社グッズを売りさばいている霊夢。グッズには陰陽魚が描かれている。
魔理沙と華扇は不思議に思っている。参拝客に聞いても要領を得ないらしい。
華扇が参拝客の肩に妙なものを発見する。それは狐のようだ。
華扇が近づくとその狐は驚いて透明になり消える。
魔理沙は華扇がお化けとかUFOとか見えるたちなのかと茶化す。

更に数日後。博麗神社。げっそりとした霊夢。働きづめのようだ。破魔矢か何かを売っている。参拝客も汗をかいて引いている。
忙しいと言ってもあの程度の仕事にしては異常だと華扇は言う。
華扇はまたあの獣を発見する。華扇は辺りを見回し、誰も見ていない事を確認すると服の前掛けへ(包帯の方の)右手を突っ込む。
そうすると宙に右手が浮かび、その右手が狐をつかまえ、河川が前掛けから手を抜くと狐も捕まえている。
華扇は魔理沙に霊夢を呼ぶように言う。

憔悴しきった霊夢。
「ああ働かないと――」「私は評判の神社の巫女よ――」
華扇によると参拝客の肩についていたのは管狐。人間に仕え富をもたらすように働くが、グルメで大食。雌雄一対で竹の筒に入れて飼うのだがどんどん増えて最終的には術者の富と気力を全てくらい尽くす妖怪狐であるという。
起きる霊夢。
管狐について問いただす華扇。

魔理沙は宴会の時に自分を見ているが、幽体離脱だと思っていたらしい。
狐に担がれて管狐の力で集まった売り上げは全て奪われたらしい。
霊夢「許さない! もう妖怪は妖怪というだけで退治するから! 他に理由は要らないわ!」
呆れ顔の華扇と魔理沙。

Vol.09へ続く。



あらすじ終わり。体感でいつもより長いあらすじ。いうても結構はしょってるつもりだけど。
登場キャラ紹介。

博麗霊夢

東方シリーズの主人公。茨歌仙の主人公は華扇なのか霊夢なのか。
非常に金銭欲に忠実。小銭で喜ぶ。地見師でもやってたほうがいい気もするが・・・
今回は狐に騙される。いやまあ一応参拝客が増えたのは確かだけど。お金がないと意味がない?霊夢にとってお金>信仰だったりする?
というかちゃんとお金に困ってるらしい。霖之助が霊夢は金銭とか興味ないとかいってたのは完全に適当だったようだ。あるいは、香霖堂とかで全く金を払わない事で節約していたのか。
魔理沙によると今まで忙しかったことなんて無かったらしいが・・・それもそれでいい生活。
もう繁盛はこりごりらしいが・・・繁盛以外の道で楽して儲ける方法を模索する形で?
最終的に妖怪は妖怪というだけで退治すると言うが…さてこの決意は続くか。続くとすれば神霊廟組みとの関係…

今月の名台詞
「ただ酒呑んだでしょ?」
妖怪を退治するお題目はこれで十分。


霧雨魔理沙(本物)

東方シリーズの副主人公。チョイ役だがちゃんといつもどこでも出る。普通の魔法使い。
宴会で自分の姿を見ても幽体離脱かと思って騒がない。まあ東方のキャラ結構分身出来るところがあるし。酔ってたなら幻覚と言う可能性も否定できない。
特に何かするわけでもないが、河童のバザー、骨董市、寺の下の霊廟、ゴッドハンドと設定的な言葉を幾つか吐く。

今月の名台詞
「なんだ おまえは見えるたちなのか?」
正直幻想郷でお化けとかUFO見えたからといって、しかも仙人がそれを見たからといって同と言う話でも無い気がする。というか魔理沙は割と普通の事しかしゃべらないので毎回名台詞を探すのが面倒。


東風谷早苗(本物)

東方シリーズ二人目の巫女。半人半神。デミゴッド。結構茨歌仙には出現頻度が高い。三月精は紅妖永三部作のキャラが多いけど茨歌仙は反対にそれ以降のキャラの出現頻度が高いような。そういった意味で、風神録以降では副主人公的な役割を果たしている感じもする。
本物はカラーページで酔いつぶれてただけ。お酒に弱いと言う設定はちゃんと存続している。でも宴会には参加する。軽率?
早苗には狐も化けづらそうだ。やはり外の世界の人間に化けるのは専門ではないのか。一種の妖怪見たく扱われてるところがあるもんね外の世界の人間と言うだけで。


伊吹萃香

宴会に参加している。鬼は酒の強さも最強。
こんなのが来るから人間達がみんな二日酔いになるんだ。
普通に文と仲良く酒を飲んでいる。
というか酒瓶ってどこで作ってるんだ。


射命丸文

宴会に参加している。天狗も相当酒が強い。
萃香の接待と言う感じ。
強いものには下手に出る。社会性妖怪の基本。




今回の仕掛け人。名は無い。妖怪狐。
存在がバレながらも霊夢をまんまと騙すやり手。
狐七化け狸は八化け だっけ。狸の方が8/7ほど化け力が強いという微妙なことわざ。でも稲荷社の後援があるからその分狐は社会的地位があって・・・というどうでもいい妖怪優劣話。
三月精には前に名無しの狸が魔理沙に化けて月見団子を食らっていた。その時はうまく見破ったのだが。三月精のそれと対になってる?
狐狸と言えば、神霊廟では佐渡の大タヌキである二ッ岩マミゾウが幻想郷に現れた。狐を嫌っているらしいが・・・
九尾の狐である八雲藍関係と合わせて注目の的である。大狐狸戦争勃発前夜?聖人であり妖怪の敵である豊聡耳神子が現れたと言うのに妖怪同士でそんな事してる暇があるのかね。
下手に出て油断させて寝首を取る。油断ならない性格。学もある。賀知章らしい。
早苗に化けている時河童バザーの詐欺について不自然な否定をしたのは(というか普通の早苗は否定しないのかな)そっち方面で稼いで欲しくないから?やり手だねえ。怖い怖い。
マミゾウさんも霊夢に化けた時尻尾とかあったけど、それしまうのそんなに難しいのかな?まあマミゾウさんはわざとおちょくったのかもだけど。
実はこの狐が化けた人間を判別するのに、尻尾や耳だけでなく八重歯もあることに注目。目立たないけどね。ついでに髪型も逆。これは三月精の魔理沙もそうか。その辺無駄に違いがあるところが狐七化け狸は八化けって事かな?いや早苗の場合は逆じゃないけど。その代り耳みたいに髪がはねてる。

今月だけで終わりそうな名台詞
「狐だと? そりゃまた珍しいな」
バレバレである。


河城にとり

あずまあや先生お気に入りの結構出るモブ河童。
人間に近い河童だけあって霊夢や魔理沙が思い浮かべる河童はにとりなのかな。
そういえば非想天則の時にも河童バザーやってたっけ?あんま覚えてないけど。
骨董って、幻想郷みたいな田舎生活の人が骨董とか欲しがるものなのかね?
まあへうげもの読んだらけっこうそういうのも需要ありそうなイメージだったけど。


茨華仙(茨木華扇)

この漫画の主人公?たぶん鬼な仙人もどき。
結構後のほうのページ、解決編にしか出ないし。なんか今月のFebriでゆるゆり36ページで特集してるんだけど(一迅社だからというわけではないらしい)、その主人公の赤座あかりに若干似ている。主人公の座を奪われそうな辺りとか、謎の髪の毛お団子だとか、髪が赤系だとか・・・アッカリーン
霊夢や魔理沙がなにかやらかしてこの人が解決するのがこの漫画の基本的な流れ。
またなんか変な新能力発揮。どこでもハンド。

今月の名台詞
「良さって何かしら・・・・・・」
博麗神社に良さは無いといいたげ。まあ幻想郷の東の端だし、山に近いし、妖怪まみれだし、御利益も不明だし、いいところはあんまり大きくない。


管狐

雌雄一対で飼ってると増えまくるってエロいよね。
管狐と聞くとやたら胴長なイメージだが、それは竹の中で飼うという辺りから来るのか。




キャラはこんなところ。モブ人間とか別にいいよね。今回少ない気がしてたけど、思ったより多かった。宴会だし。
全体の感想。油断してると感想も考察もさっさと書いてしまう。上から書く習慣はどうなのかね。
やはり霊夢は相当俗物根性がある。でも差別だけはしないのよね。
落第忍者乱太郎のきり丸並の小銭への執着心。「ばびゅん」て。

結構霊夢も妖怪・妖精被害にあうよね。妖怪退治の専門家を自称するけども。

いまさらだけど二日酔いするまで呑む少女達。まあサザエさん時空だけど。

創作作品の偽者って基本的に読者にわかる違いがあるよね。偽ウルトラマンとかあったっけ。
その中ではばれる前の魔理沙は八重歯だけしか違わないという中々の出来。まあ状況からバレバレだけども。

華扇の出番が少ない。いや華扇がいないと解決しないけど、…アッカリーン。

今回は霊夢金策信仰回。まあ大体いつもそんな感じだけど。エネルギー問題はまた今度。

全体として幻想郷の設定が見え隠れする回で深く読み込みたくなった。
三月精の狸回と比較すると楽しいかも。



ここから全体の確認と考察。ここまで書くまでに色々確認しちゃうから困る。書くことが減る。思いついたことも忘れるし。
季節は恐らく今まで通り発売時期に合わしている。中秋の名月、月見酒。神霊廟の騒動が終わった後らしい。華扇とも長い付き合いになるなあ。

というか、三月精も狸回も月見だったよね。満月に妖怪が強くなるのは良く出る設定だが、やはり一番良い月見の日とされる中秋の名月の頃は狐も狸も最強状態なのだろうか。つまりマミゾウさんはこの一年下り坂。

明らかに魔理沙二人いるのに誰も気付かなかったのか。まあ酒飲んで曖昧になってるけど。私も一読目は読み飛ばしてたし・・・
というか今気付いたけど談笑してる方が偽者で何か食いながらそれを見ているほうが本物か。おい魔理沙気づけよ。

早苗は酒が弱いけど気持ちよさそうに酔いつぶれている。弱いけど好きなタイプ?

宴会に妖怪は狐以外には萃香と文しか見えないが、さて何の宴会だろ。カメラの都合上写ってないだけかもだけど。
結構文や萃香は霊夢に近い妖怪だからたまたまかなあ。華扇は酒飲まないのかな。そうすれば萃香と鉢合わせになったのに。こういう行動様式の違いが招待の露見の確率を減らしているのかも仙人と鬼じゃ逆だもんね。とすると元々鬼である(たぶん)華扇にはストレスの多い生活なのかも。

ビール瓶って明治時代の田舎の技術力であったっけ?地味に人間・人里も発展してるのかもね。

狐も二日酔い。妖怪が常に酒が強い訳ではない。

流石に霊夢は騙されなれてて狐を見破るが、結局一杯食わされる。

霊夢はお払い棒を袖から出す。武器の類、陰陽玉や針、お札は(あるいはスペルカードも)ここに仕舞ってる感じ?
でもお払い棒で戦ってる姿見たこと無いけど何に使ってるんだろ。非想天則とかでも使ってたっけ?

霊夢は基本的に悪い事しなければ妖怪でも退治しない方針?最後にその方針撤廃してたけども。妖怪=敵というのは神子達の方針に近づく。実際あのへんどうなんかね。

神社の宴会では酒を持ち寄るんだっけ?まあ霊夢の酒もなぜか沸いて出るものだけど。

さて、霊夢と金銭の問題。
信仰のための金銭と言うよりも金銭のための信仰と言う趣が強くなっている気がする。
お金は社会的価値の象徴。霊夢も社会の一員と言う事か。人里でもの買うこともあるだろうしね。
もっとも幻想郷は狩猟・採集生活もありな感じだが。
逆に霊夢に狐が最初やらしてたみたいな地見師みたいな生活は都会じゃないとねえ。永楽通宝をお金だと言い張る度胸。どっちかと言うと骨董品。

他の組織の金銭事情はどうなんかね。永遠亭はうどんげに薬売りさせてるし(輝夜も展覧会してるし)、紅魔館も咲夜が人里や香霖堂で物買ってる。収入源はわからんが。
白玉楼はわからないけど、冥界の管理と言う事で閻魔関係から税金支給されてるような気もしなくも無い。
閻魔とか渡しの死神はちゃんと収入源が描かれている。怨霊からできる有毒金鉱脈の精製と死人の三途の川渡航料金でガッポガッポ。窓際族の小町でさえまさに捨てるほど金がある。
妖怪の山の妖怪達は、まあ河童や天狗は自分の仕事で稼いでるだろうし、他も何とかやっていけるだろう。
守矢神社勢はまあ賽銭収入他真っ当な神社としての収入がありそう。
地霊殿は・・・ペットが働いてそう。なんか貴族めいた感じだし、財産も凄そう。ああ、そういえば旧灼熱地獄の管理と言う任務があった。ということは白玉楼と同じ公務員組か。
命蓮寺組は大晦日に人間で大盛況のお祭りとかやってたし、そもそもお宝集める体質の寅丸さんやお宝集める能力のナズーリン、入道屋という得体の知れないものをやってる一輪雲山と収入源豊富。まあ船長なのに船無いムラサ船長は何してるのかとは思うけど。湖にでも小船浮かべて遊んでるのかね。ぬえやマミゾウさんも働く気配が無い。響子は掃除とか中の仕事か、まあ寺だし精進料理とかでそんなに食費はかからなさそうだけど。
妖精とかはそんな金銭使いそうに無い。妖怪はまあミスティア・ローレライの焼き八目鰻の屋台とか独自の収入源があるのだろう。妹紅にもあったなそういえば。慧音とかも。
魔理沙あたりは盗品を市場に流してそう。永遠に借り物だけど。いや、しぶしぶ霖之助にわたす場面があったか。というわけで霖之助に依存している関係。まあキノコとか食ってるから食費あんま掛からないのかも。
紅魔館以外はちゃんとした収入源が見つかった。野良妖怪はわからないけど、紅魔館の財政もやばいのかも。案外美鈴が稼いでたりして。格闘大会とか。まあ貴族みたいに結構物揃ってるからなんかそのへんのもの質に入れてるのかも。

という訳で霊夢は収入源に乏しいことが判明した。
そりゃ金も稼ぎたくなるわ。金があれば相当のことは出来るからね。

で、お金。四角い穴の開いた小銭の事。
さて、クソ面倒くさいが東方Wikiの幻想郷年表を参考にせねばなるまい。
博麗大結界によって幻想郷が閉ざされたのは1885年、明治18年。だから一円札は幻想郷でも流通してるとか。
ググッて出てきたこのページによると、

引用
 新しい貨幣の製造を始めたものの、製造設備の建設が遅れたため、当初は金貨、銀貨の
みが製造された。
 そこで、新政府は銅貨の不足を補うため、旧来の寛永通寶、文久通寶ならびに天保通寶
等を代用貨として使うこととした。
 明治4年12月に銅銭貨、5年9月に鉄銭貨(鐚銭貨を含む)の引き換え価格(写真右上に
赤字で示す)を定めた。
 新しい銅貨は、明治6年から製造されたが、これらの旧銭は天保通寶が明治24年、鉄銭
が明治30年に通用停止となったが、寛永銅銭、文久銭はその後も廃貨措置が取られず、
昭和28年7月の小額通貨整理法によって、ようやく同年末で通用停止となった。

というわけで幻想郷では特にその辺の改革がないとすると余裕で16枚で一厘とかいう貨幣も使用可能ということになる。
あれ?一厘とかで霊夢はしゃいでたのか。三月精で紫に2000円札賽銭に入れられてたけど、あれはどうしたのか(使い切った?)。というかそもそも通用するのか。偽札だと思って捨てたっていうネタも見たことあるけど。
あんま経済詳しくないけど、通貨には信用がないと成り立たないって聞いたけど、その辺大丈夫なのかね。あんがい幻想郷に銀行あったりして。

「漫りに酒を沽うを愁れうる莫れ」「嚢中自ら銭有り」・・・賀知章の漢詩らしい。
金は持ってるから酒を買う心配をするなとかそういう意味のようだ。
狐がいうのは境内に金があるのにただ酒呑むなとかけち臭い事いわなくて良いよってこと?
詭弁っぽい。

河童バザー。たしか非想天則に出てきたよね。非想天則は持ってないんだけど(PAD無しで格闘ゲームはきついのは緋想天で身に染みた。というか格ゲ元々下手だし。なんか前のパソコンでグラおかしくなったし。)、いい台詞まとめブログがあったのでリンクしておく
つまり今年もやるらしい。今度は骨董市。どう違うのかわからないが。幻想郷も賑やかになったものだ。
というか古い人間や妖怪が沢山いる幻想郷じゃ神代レベルの超古物が飛び出しそう。大祀廟組(仮称)も参加するのかな。妖怪達との接触がどうなるやら。

そして、寺の下の霊廟。
結局霊廟自体は残ってるらしい。
大祀廟自体は神子達には必要ないものらしい。あくまで墓。
置いてきた物もあるようだ。

ゴッドハンド。結構現代の事件だが霊夢たちは知っている。まあ古新聞が流れ着くぐらいはありそう。

早苗の家の外の世界の珍しいもの。
やはり幻想郷と外の世界では文化の隔絶が激しい。とはいえ、行って帰ってくることは出来なさそうだが。
パソコンぐらいあるのかね。電化製品とかあるのかね。未だに大きな謎。
早苗に化けた狐はそれに返答を窮する。外の世界から来た巫女という情報は余り知られてなかったり?ただ単に守矢神社の巫女として知られているというか。狐はどこの妖怪なのだろう。

永楽通宝。幻想郷でも余り見ないほど古い貨幣。
それはそれで価値があるかも?

人間の姿の方がしゃべりやすい。幻想郷の妖怪が人間の姿をとる場合が多いのはこの辺が原因なのかもしれない。

華扇はどの程度の割合で来るのだろうか。魔理沙よりは少なそうだが。

破魔矢やらなんやらに陰陽魚のマーク。神霊廟の霊夢パラレルでもあったけど、博麗神社は道教、陰陽道の神社なのかな。実は安倍晴明でも祀ってたり?
というか破魔矢とか神社グッズちゃんと売る分あるのね。一応増える参拝客に備えて作っておいたのかもだけど。

管狐の食事ってなんだろう。良い食事?高いドッグフード?それともステーキ(サーロイン?神戸牛?)?酒?どのベクトルで「良い」んだろう。・・・餌は術者の富と気力か。ふーむ。

霊夢はもう繁盛はこりごりとの事。
過去から学ばないタイプだからあまり気にしないけど、今後の金儲けの方針に影響が出るかも。

妖怪は妖怪というだけで退治する。
これは命蓮寺と神子達の戦いの概念では神子側の思想。
でも実際どんなものなんかね。全部のパラレル見たらわかるかも。
まあ普通に妖怪というだけで退治してきたような気もするが・・・
神霊廟のエンディングでも霊夢に神子達が接触してるし、神子達と妖怪達の戦いがあるとして霊夢は神子側につく可能性が若干高くなったかも。人間だし。





今回は東方、幻想郷の根本や最新情報に関わる設定が多かった。茨歌仙は信仰・金銭・エネルギーの三つの軸のストーリーが絡み合う訳だが、今回は金銭と信仰の重要な関わりを描いていたように思える。
これから東方は変動の時期に入ると見る。
神霊廟初出のキャラたちの活躍に期待して今後の東方を注視していきたい。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2011/09/24(土) 21:45:09|
  2. 東方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

No title

霊夢は最近こんな描写ばかりですね。賽銭はなくとも食糧は紫にもらってるようだし、博麗の巫女って幻想郷ではかなり重要なポシションなわけだから人里からも金をもらってるんじゃないかとかって勝手に思ってたんですけど、思い違いなのか霊夢がそれ以上に強欲な子なのか……
神事とかはけっこうやってるようだし、対妖怪用のお札とかを人に売ったりしてそこそこ稼いでるんじゃないかと思ってたんですけどね。
貧乏というだけなら設定だけ見れば魔理沙の方がけっこうやばそうに思えます。どれくらい盗みをしてるのかよく分からないし、霖之助との取引もそもそも霖之助自体金持ってなさそうですし。人里でバイトでもしてるんじゃ?とか勝手に考えたり。描写的には全然貧乏そうじゃなんいですけどね。そもそも金を使うようなことをしなそうですし。
食事に関してはキノコは流石に腹の足しにはならないだろうけど、よく霊夢のところで食べてるみたいなのでそこは心配なさそうです。
だからよくある二次の霊夢が魔理沙に食べ物を恵んでもらうってのは逆だと思うんですよね。
  1. 2011/09/25(日) 02:00:04 |
  2. URL |
  3. #0EFfd5LM
  4. [ 編集 ]

Re: No title

> 霊夢は最近こんな描写ばかりですね。賽銭はなくとも食糧は紫にもらってるようだし、博麗の巫女って幻想郷ではかなり重要なポシションなわけだから人里からも金をもらってるんじゃないかとかって勝手に思ってたんですけど、思い違いなのか霊夢がそれ以上に強欲な子なのか……
> 神事とかはけっこうやってるようだし、対妖怪用のお札とかを人に売ったりしてそこそこ稼いでるんじゃないかと思ってたんですけどね。
> 貧乏というだけなら設定だけ見れば魔理沙の方がけっこうやばそうに思えます。どれくらい盗みをしてるのかよく分からないし、霖之助との取引もそもそも霖之助自体金持ってなさそうですし。人里でバイトでもしてるんじゃ?とか勝手に考えたり。描写的には全然貧乏そうじゃなんいですけどね。そもそも金を使うようなことをしなそうですし。
> 食事に関してはキノコは流石に腹の足しにはならないだろうけど、よく霊夢のところで食べてるみたいなのでそこは心配なさそうです。
> だからよくある二次の霊夢が魔理沙に食べ物を恵んでもらうってのは逆だと思うんですよね。

霊夢はまあ妖怪退治とか関係でお金もらってそうなのですが、最近の幻想郷は平和な感じですからねえ。妹紅や魔理沙とかも同業者みたいな事してる気もしますし。
でもまあ飢えるような身分とも思えませんが。

魔理沙は、まあ香霖堂にしぶしぶ集めたゴミ売ったり、ほとんど営業してない霧雨魔法店でなんかしたり、盗みでどうにか補うと考えましたが、まあ足り無い気もしますね。魔法使いは金が掛かりそうですが、まあその点は採集が趣味なのでなんとでもなるのでしょうか。魔理沙は余りお金を使う機会が無いのかもしれません。あれば使うんでしょうが無ければ無いで使わないというか。服とかは霖之助に作ってもらってるかも。
食事と言う面でも、まあ実際のキノコにカロリーなんてほとんど無いですが幻想郷の魔法の森のキノコならあるいはわかりませんし、普通に筍とか木の実とか、或いは野生動物とか食べれる野草とか食べてるような気も。幻覚を見るキノコも食べるくらいですし結構その辺には詳しいのかも。


結局描写が無い以上想像・推測・妄想・予想・考察するしかないのですが。
経済と言う観点で見る東方というのも中々楽しいものがあります。軍事学、神学、地理学・・・あらゆる点から世界観と言うのは成り立つものです。神主もそういうところを意識しだしたからこそ茨歌仙で信仰や金銭、エネルギー問題を扱おうとしているのかもしれません。
  1. 2011/09/25(日) 02:33:59 |
  2. URL |
  3. たていと1 #-
  4. [ 編集 ]

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