ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)1、見たから感想。アニメのほうね。

久しぶりにアニメ借りて見たので感想。小説は全部買って読んだけどね。


まず思ったことは、やはりアニメは動きがある分、戦闘シーンが非常に良い。
やっぱり小説でアクションシーンを描写するのは限界があるのかもね。いくら書いても文字は文字。動画には勝てない。
そして戦闘描写の動きが凄まじく高クオリティ。金かけてる。
ファンネルとか、アレは使い方間違えたら凄くつまらなくなるんだけど、結構分別ある使い方で感心した。反則的な感じがいいんだよね。でもだからこそ自重しないと単調になる。
クシャトリア、ゴツいのに結構サーベル戦闘多い。やっぱ接近戦だよね。最初のジェガン戦は必見。

で、ユニコーンは結構ストーリーややこしいんだけど、その辺うまく纏めてる感じ。ストーリー書くなら小説のほうが分があるとも思うけど、アニメにはアニメの描写がある。
実際わからなくてもアニメじゃそんな困らないし。
でも、やっぱ最初だからかストーリー重視で、ユニコーンも暴れなかったし、その辺は仕方ないけど残念。2以降に期待。

というか、小説じゃイマイチイメージわかないところが映像で描写されるのがいい。
SFを映像化するのは、小道具一つ一つまで考えねばならない(小説だと結構誤魔化せる)。
その点でやはり実力が出る。SFを描く実力はあったと思う。
変なエアバックとかよくわからないエレベーターみたいなのとか、無重力描写とか、それに合わした道具文化とか、もう大好き。


ガンダム、宇宙世紀の総決算としてみる。
まあ小説でも思ったけど、宇宙世紀ガンダムのオマージュ多いよね。富野作品以外のも。
逆襲のシャアの数年後という年代設定とかいいよね。ギリギリで。
宇宙世紀に登場したモビルスーツの発展型が続々出てきて胸熱。
やっぱガンダムのファンが見るべき作品なんだよね。初見で見るとちょっと違うかも。
人間ドラマでもあるわけで、その点結構色々繋がりあって楽しいんだよね。1ではミネバぐらいしか他のシリーズのと繋がりないけど。マリーダに関して語られるのはまだだし。




全体として、伊達にガンダムの名を冠していない、凄まじいクオリティの作品だった。
でもあんまりストーリーが展開していない。やはりこれ以降、フルフロンタルとか出てくる辺りに期待したい。
結局ユニコーン、デストロイモードになっただけだしな…
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2011/07/07(木) 02:14:02|
  2. アニメ
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