ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

インターネット探訪「2chライトノベル発行部数スレまとめWiki 」

昨日の記事番号すらあってなかった。まあいいけど。次が第8回か。次はあるのか知らんが。どうせあるけど。


2chライトノベル発行部数スレまとめWiki
2chの現行スレ

こういうのいいよね。調べ物にもダラダラ見るのにも。
何が人気なのかとか何がレーベルにとって重要なのかとかも見えてくる。
まあちょっと情報古いから2chの現行スレも張ったけど、まとめられてる感じじゃないし。

まず電撃文庫で見てみる。
だいたい「とある魔術~」と時雨沢先生の全作で同じくらいなのな。つまり同じくらいの貢献だけど、キャリアと巻数から見て鎌池先生のが勢いがある。
で、作品別に見ていくと、
禁書、(フォーチューンクエスト)、シャナ、キノ、ブギーポップ、狼と香辛料、とらドラ、デュラララ、アリソンシリーズ、乃木坂春香・・・といった感じ。
100万部以上売れたシリーズが20作品を軽く超えるのは流石。今一番元気があるライトノベルレーベルである。

他のレーベルも見てみよう。
富士見ファンタジアのスレイヤーズの2000万部や魔術師オーフェンの1200万部は凄まじい。
誰かが言っていたがライトノベル文化は大きく二つに分けられて、スレイヤーズの模倣で溢れてたのが最初の方だとか何とか。業界一つ作り出す、それだけの影響力を持つ作品という事か。
そう考えるとフルメタルパニックや生徒会の一存は後の方の世代な訳だろうか。生徒会の一存はたぶんそう。フルメタルパニックはそんなによく知らないけど多分あってると思う。
伝勇伝もあまり知らないけど、なんとなく狭間の世代ぐらいと予想。予想したからなんだって話だけども。ググッたほうがいいかな。面倒だし眠いからいいや。
なんだかんだいって発行部数は多いが、現在話題となってる作品は電撃文庫と比べると見劣りする。スレイヤーズの印象を持つこのレーベルは未だにそれに縛られているという事か?

スニーカー文庫。
ロードス島シリーズとハルヒが大きく光る。ロードス島戦記はラノベかどうかのグレーゾーン圏の作品の一つだが、まあラノベだろう。ハルヒは一時期のネット界隈を席巻したアニメの原作。そろそろやっと新作が出るとか。
他にも優良な作品群があり、世代論で言うなら前世代、新世代を大過無く渡ったレーベルという事か。



とまあ、他にも色々レーベルはあるが置いといて、とにかく整ったデータ群は見てて楽しい。
そのレーベル中の最も売れてる作品はなるほど名前を聞いたことがある。
名前の知れた作品の一つもないとレーベルを存続させる事はできないか。

ライトノベルというのは定義がふわふわした言葉であることは言うに及ばない。
その原因はライトノベル自体変化し続けているからではないか。
作品群を見回してその多様さと時代世代からそのように感じ取れた。
実態が変わり続ける物に付けられた名がライトノベルだという事だ。

「虫は虫である」のと同様に「ライトノベルはライトノベルである」のか。





最後の文の意味わからなかったら「虫づくし」とかでググってね。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2011/01/18(火) 02:23:22|
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