ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

第六回MMD杯 開催告知+テーマ発表の件について。


開催告知動画。
MMD杯公式wiki
さてまたしてもMMD杯の季節が近づいた。
超えられないハードルとしても有名なクオリティ激高のこの動画。
今回はかっこいいファンタジー風。なんというか最近風の。若干ブリーチとか近そうなというか・・・

予選は2011年1月21日から、本選は2011年2月11日かららしい。
公式ウィキに載ってなくて動画のタグにあったのもってきただけだから真偽の程は定かではないが。


テーマはいつもどおり三つ。いつもどおり全部一文字。
「E」「感」「萌」。E缶萌え?新しいな。

まあこの中から一つ選んで、その文字に自分であっていると思う動画を作るわけだけど、
動画を作ってそれから適当にテーマをこじつけるというイメージ。

まあテーマが無いと途方に暮れる人用だろう。
一応テーマごとに賞があるが・・・


というわけでテーマごとの考察。どのように解釈できるかとか。

「E」
Eではじまる言葉なんでもありである。つまりなんでもありである。よって競争は激しいのかも。
Eastで東、東方MMDとかもあり。Earthで地球環境物あり(earth quakeで地震とか)、Easter(イースター、復活祭)あり、eat・食あり、economyあり、editor、educate、・・・
辞書で前のほうからありえそうなのを引っ張ってきただけでこんな感じだ。
そもそもEは英語で最も使われるアルファベット。更にこじつければまさになんでもあり。
だからこそ逆に縛られるのか?
英語の頭文字じゃなくてもE→いい→良いとかE缶とかなんでもかんでもある。
困った物だ。

「感」
感。ウィクショナリーより引用。

引用
字源
会意形声。「心」+音符「咸」、「咸」は「戈」+「口」の会意文字で、武具で脅して口を閉じさせるの意であり、「緘」の原字で、「感」は口を閉ざすほどの心理的に強い衝撃の意(藤堂)。又は、神器に武具をあわせ神威を得るの意(白川)。
[編集] 意義
自らの意思に関わらず、自然と認識されること。
(中略)
名詞・ザ変動詞
(文語)感ずる/(口語)感じる
自らの意思に関わらず、自然と認識されること又はそのような認識。
この点においてこの映画の創作者ルーバン・マムーリアンは一つの道楽をしてひとりで悦に入っている感がある。(寺田寅彦 『音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」』)
私は電車に乗ると異状な興奮を感ずる。(高村光太郎 『人の首』)
名人になると全身に鉄を感じる作用がそなわるから、後を見なくても敵の刀の位置がわかるのである。(坂口安吾 『落語・教祖列伝 飛燕流開祖』)
[編集] 熟語
感化
感覚
感応
感冒
五感


つまり精神に根付く物が基本。
(快感もその一種。)
論理的に説明できる事ではない感覚的センスが問われる。
人は感情、感覚を支配しなければ生きる事は出来ない。
意識無意識は中々コントロールできない。
人を感化する作品を作るのは表現者の望みだ。
であるからこそ、3つのテーマの中で一番シリアスな作品が集まるのかも。まあどうにでもなるけど。

「萌」
現代の漫画アニメ文化といえば?萌えだろうか。
普遍的なテーマともいえる。
人は何故萌えを目指すか。萌えとはなんなのか。萌えの本質とは。
まあ植物的意味の元々の意味の萌えがテーマの作品を作る奴もいるだろう。逆にネタだが。
中国人の歴史的人物にこの漢字を含んだ奴がいたような・・・中国物もありえる。
まあ基本は漫画アニメ的文脈の「萌え」が中心となるだろう。


正直なんとでもこじつけられる。
だがその中での作品の層はそれぞれ異なるのかもしれない。特に今回は。
製作者は傾向を予測し有利そうなテーマを選ぶべきかも。


年二回で行われているMMD杯。
最近ニコニコをみていてもMMD動画はいくらでも目に付く。
MMDはまさにニコニコが中心の文化なのだ。
MMD界においてMMD杯は重要な役割を持ち、ニコニコ自体にも重大な役割を果たすのだろう。
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テーマ:ニコニコ動画 - ジャンル:サブカル

  1. 2010/12/04(土) 06:02:28|
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