ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

FE風花雪月が面白過ぎる:一周目帝国ルートクリアしたので感想など

FE風花雪月が面白過ぎる:キャラの育成が悩ましすぎる件について
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FE風花雪月が面白過ぎる:ヒューベルトが女性人気高いらしい


いやー神ゲーだわ。しかし比較的短いとされる帝国ルートで69時間10分掛かったんだが。しかも上手くいかなくてリセットとかもしてるからまず70時間以上は掛かった計算。うんうん言いながら悩みすぎたかな?あと教団ルートと青獅子、金鹿あるんだろ?やるかはしらんけど。やるとしたら金鹿からかな?
SRPG、FEは選択肢のゲームとも言える。SRPG部分から育成部分、会話にいたるまで様々な決断を強いられるゲームである。そういった意味で70時間あった上でその一分一分がかなり濃密であった。
難易度はハードカジュアルを選んだ訳だが、難易度的にもFE初見の身からすると歯ごたえあるものであった。特に最後のマップはギリギリ感もあった。

内容の事細かな評価より先にレギュラーメンバーの紹介から。どんな育成したかなど。

ベレト
男主人公で始めた。最初の方は単純に剣ばっか鍛えていたがスカウトのためちょろちょろ理学やら信仰やらなんやらも取っている。傭兵→ソードマスター→ニルヴァーナ。ニルヴァーナは魔法使えるので信仰で取ったライブとか割と使っていた。理学のファイアーとかもサンダーソードの消費ケチるために結構使ってた。
結構エースだが最後のマップでは後ろから襲ってくる敵どもを一人で受けもってた感じでレアには触らなかった。一人でも戦える強さよ。
イングリットと結婚。イングリット他誰も支援A無かった気がしたので。

エーデルガルト
アーマーナイト→フォートレス→アーマーロード→カイゼリンというガチガチアーマー道。いやレベル19の時にアーマーナイトの兵種マスターしたので一瞬ロードにしたけど。中級パス余ってたし。
守備ガチガチで物理相手にはほとんどダメージを食らわない頼もしさ。魔法相手でも結構耐えるし。
最後のMAPでアイムールの専用戦技狂嵐の再行動を活かして7~8割ほどレアのHP削ったのはヤバかった。アレ強すぎでは?
2部でもらえる騎士団も計略強いしまあめちゃつよだよな。
ヒューベルトとペアエンド。

ヒューベルト
普通に理学系の兵種。闇魔法パスはとれなかった。最後ダークナイトにしようと頑張ったが、ギリギリで試験受けれるようにはなったが落ちた。まあ30%だししゃーない。
最初の方から3マス射程魔法使えるのがいいよね。スライム。追加効果も優秀だが魔力高すぎるので別に守備低くなったところでどうだという場面も無かった気もする。
最初から最後までそつなく活躍。

フェルディナント・フォン・エーギル
いつもフルネームで自己紹介しおるから覚えてもうたわ!いやエガちゃんのフルネームも覚えてるけど。
ソシアルナイト→パラディン→ホーリーナイト。ホーリーナイトにする意味がそんなあったのかは知らないが回復要因は何人いても困らない。魔力の最低保証でインドラの矢の威力上がったし。Mシールドも最後のマップで役には立った。
速さが結構ヘタレたがまあ馬は速いのでそれなりに活躍した。神聖武器の槍(セテスの奴)とかも使ったり。
そういや何も情報調べずに踊り子の資格こいつがとったが別に使ってない。
ベルナデッタとペアエンド。まあ馬術上げるためにずっと一緒に馬の世話させてたもんな。

リンハルト
普通に信仰系兵種。ビショップで止めた。あそこからホーリーナイトとかにする勇気は無かった。
回復役として最初から最後まで活躍。リブローは偉大。
というか理学もちょっとあげてたが、なんやかんや攻撃で役に立つことも多かった。セスリーン杖で射程伸びてるし。
騎士団も計略で行動力上げる奴雇ってて、サポート役としてこの上ない活躍を果たした。
リシテアとペアエンド。

ぺルナデッタ
アーチャー→スナイパー→ボウナイト。ボウナイトはシステム的にインチキだよね。射程長すぎだし撃ってから安全圏まで再移動できるし。ベルは狙撃覚えるからもうわけのわからんところから当てられる。命中の腕輪とかでドーピングしないとギリギリ射程はあんま当たらんけど。
力はややヘタったが勇者の弓+とか銀の弓+使って雑魚狩りでかなり活躍した。特に飛行相手には無双気味。
最後のマップでギルベルト倒したらアネットが持ち場を離れてこっちに来るんだが、スゲー遠くから狙撃で一発で倒したのは草だった。

カスパル
拳闘士→グラップラー→ウォーマスター。籠手枠として使いたかったので拳闘士を選んだが後から調べるとブリガンドの方が良いみたいね。
初期はかなり脆かったが成長していくにつれてかなりHPが高くなった。守備高い奴相手は微妙だが、魔法や弓兵相手、あるいは飛行相手だと結構無双してた。ショートアクスで削ったり。
ドロテアとペアエンド。

ドロテア
魔法職を進み普通にグレモリィに。
魔力はそれほどでもないが、理学ではトロンにメティオ、アグネアの矢、信仰ではリブローを覚えるので攻守にわたって活躍した。
便利だよねほんと。覚える魔法が良すぎる。オンラインの調査だと出撃率一位だっけ?まあ黒鷲が人気というのもあるがスカウトも簡単だし、エースじゃないにしろ使いやすいもんな。

ペトラ
盗賊→アサシンだっけ?最後ファルコンナイトにしようと思ったが34%で落ちやがった。初期メンバーとしては一番使ってない。
でもまあ普通に強い。サンダーソード+でアーマー焼き払ったり銀の剣+で弓とか殺したり。そういえば倭刀+でレアを必殺で殺したのはぺトラだった。
ソロエンド。

リシテア
普通に理学系を収めてグレモリィに。好みだったのでスカウトしてみたが黒鷲なので魔法職足りてるなーっと思ってたらこいつめちゃつよなのな。ローレンツの外伝で貰える射程+2杖も合わせて魔法エースの座を揺るぎないものとした。
アホみたいに魔力と技と速さばっかあがるからもう敵が蒸発していくんだよね。たぶん同級生一番多く葬ったのはこいつ。魔獣もだいぶ殺してる。

イングリット
ぺトラの飛行育ててなかったので飛行いないじゃん状態だったので急遽スカウトしてきた枠。
ペガサスナイトから飛び級でファルコンナイトに。初期は力が弱く、飛行職として便利屋してただけだったがファルコンナイトになってからは割と力も上がって、回避盾としても使えるように。
飛行は騎士団、指揮D以上じゃないとやとえねーんだよな。罠。

フェリクス
傭兵→ソードマスター→エピタフ。別に使うつもりもなかったが普通に剣上げてたらスカウトできそうだったので適当に支援上げてスカウトして、出撃枠が十分な時に副官枠につっこんでたら割とレベルが上がってきて、49%でエピタフに合格するらしかったので試験受けさせたら通ったので最後の方(出撃枠12人の時とかに)使ってた。
物理と魔法両方使えるのは強いよね。トロン覚えるし。
ソロエンド。

ローレンツ
正直外伝の杖のためにスカウトした。杖はリシテアの役に立った。
というかこいつとフェルディナント・フォン・エーギル君の支援会話、仲良すぎやろ……
一応最後の方副官として使ってた。たまにギリギリ体力残ってた敵倒してた。

イグナーツ
こいつはほんともう取れそうだったからスカウトしただけではある。
まあ外伝とかはやったし、最後の方副官にはしてた。

後の面子はマヌエラ、ハイネマン、シャミアだが一応マヌエラは最後エガちゃんの副官にした。回復はちょっと役には立った。
他二人は外伝以外で使ってない。シャミアは副官に一瞬入れてたっけ。


まあこんな感じで、他の面子は2部で出てきたときも容赦なくぶち殺した。


いやーまあ神ゲーである。神ゲーが神ゲーであるのは全方向に良いゲームであるからなんだが、一つ一つ要素を見ていこう。
世界観・シナリオ・キャラ・ゲームシステムの4部でいいか。BGMとかグラフィックは普通に良かったということで。

世界観
かなり設定的に細やかなところまで作られており話を聞いていて飽きない。
特に歴史方面に関しては相当色々練られており、作中の事件と有形無形に関連してゆく。
フォドラの中だけでなく周辺も色々描かれておりまた同じ世界観で別のゲームを作れるほどよくよく出来ている。
これが4ルートで1ルート60時間越えを誇る大作ゲームを作れる基盤となったことは間違いない。

シナリオ
まあ帝国ルートしかやってねえんだが、たぶん制作者も最初このルートを選ぶことを想定してるよね?
覇道をもって宗教支配を打ち破りフォドラを統一する。基本的に敵側のアレなのにそれをやらせてくる。これはエーデルガルトのキャラクター性もあるがそれを成立させている手腕が凄まじい。
青獅子ルートはディミトリに着目したルートで金鹿ルートは闇に蠢く者共、悪役の正体に迫っていくらしい。
最初のルートを選んだプレイヤーはそのルートこそが一番だと主張するらしいが、そういった争いをするほどまでに多種多様ながらそれぞれ上手く出来ている。

キャラ
まあ世界観やシナリオにも関連するが、ありきたりなキャラ造形ではなく、あるいはそのように見えても深い過去があったりして支援会話などを見るとかなり驚きがあったりする。
キャラクター一人一人に生い立ちから過去、趣味嗜好があり、一体の人間性を保っている。
エーデルガルトなんかほんといいよね。いやかなり好悪の分かれるキャラではあるのだが、割と乙女な感性を持っていながらも完全な覚悟を持ってフォドラに戦乱を巻き起こす。

ゲームシステム
UIに多少の粗は見受けられるものの、SRPGとして素晴らしいし、学園的育成システムもうまく合致している。
私はハードカジュアルでしかやってないが成長させるにしてもリソースが限られる。その成長を方向づけさせる学園パート。
散策も、まあ何周もやるとめんどくさくなってくるかもだがキャラクターがどういうキャラであるか知れるし、世界観も良くわかってくる。最悪スキップして出撃なりしてもいいし。
マップを利用して様々な戦術を取りながら勝利条件を満たす。狭い隘路や森、壁などを巧みに使って敵を討伐する。
まあ初FE(そういえば聖戦の系譜は攻略本だけ持ってたような)だからアレだが新システムの計略も使用回数が少ないが反撃を受けることが無いし色々便利に使えるというのは中々面白い。騎士団も個性が出るし。
天刻もわざわざリセットしなくてもいいのはありがたい。



やはりシナリオやキャラなどのフレーバー要素が最高であるからこその神ゲーという感じもあるか。
ゲームシステムも良好だがやはりそれだけでは。もちろんDLCだかで高難易度が追加されたりする予定ではあるが。
もちろんSRPGとしての枠だからこそできる表現手法というのも大いにあるという事も忘れてはならない。
FEだからこその神ゲーとして仕上がっている訳だ。


ファイアーエムブレム風花雪月、SRPGとしての一つの頂点に立ったといえよう。
次回作ではこれを踏まえ、乗り越えられるか?その辺りも注目である。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2019/08/13(火) 17:18:57|
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