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インターネット探訪「麻雀の役一覧(出現確率ランキング順)」

麻雀の役一覧(出現確率ランキング順) 麻雀ルールと役の解説 初心者のための麻雀講座-黄金牌を巡る物語
麻雀役一覧-出現順 麻雀役の覚え方
麻雀役の確率(出現率の一覧) 麻雀%


麻雀というゲーム。色々と問題のある面もあるが多くの人がこれを遊んでいる。
前からちょくちょくどうにかルール改正できないかするとすればどういうルールにすべきかとかそういう糸の切れた凧のような記事を書いているが、まあ根幹的なルールもそうだが役の一つ一つもまた戦略に大きな影響を与えるモノが幾つかある。

今回は役の出現率など見ながらその役が現代の日本麻雀をどう定義するかを考えたい。
リーチ 43.2% 1ハン
現代の日本麻雀は別名リーチ麻雀とも言われる。面前でテンパイしてリーチしてドラとか裏ドラで勝つ。
リスクはあるがリターンも大きい。まあなんにせよ最も重要な役であることは間違いない。
面前の重要性を上げ、1ハン縛りを容易く破れるため他の1ハン役の必要性を下げる。裏ドラや一発など運要素も大きい。

役牌 39.5% 1ハン
適当にポンして後はドラ、というのもどうかと思うが。
とはいえこれがないと字牌の存在感が低くなりすぎるんだよね。

ドラ 38.5%
ここがルールの統一されてないとこだが、赤ドラとかそういうのもあるもんねえ。
まあ、ドラを巡る攻防もまた面白いものだが、そこにばかり集中させ過ぎな気もする。

タンヤオ 22.4% 1ハン
極論すれば、リーチと役牌とタンヤオだけでも麻雀は成り立つのでは?とさえ思ってしまう。
喰いタン、役牌、そうでなければ面前でリーチ。凝った役作りはあまり好まれない。
メンタンピンで順当なのもあるが。

ピンフ 19.5% 1ハン
基本のキだが、まあ話としては分かるがめんどくさいルールが付きまとうよね。

ツモ 17.3% 1ハン
まあ半場偶然役、とも言えるが、ロンよりもツモが強くないとみんなすぐに即オリするよね。ツモが強すぎるとみんな全ツッパになる訳だけど。

一発 9.6% 1ハン
偶然役が強いことはマインドスポーツとしての麻雀としてはよくないが、ギャンブルとしての麻雀としては上手いやり方な訳だ。そりゃ一発が起きやすいようなやり方もあるかもだが、やっぱ雀荘とかでのルールとプロのルールは分けた方がいいんじゃないか。

ホンイツ 6.4% 3ハン
鳴くと2ハン。染め手というのも戦略上重要な意味を持つ。字牌にも意味が出るし。

イーペーコー 4.5% 1ハン
よくよく考えて見ると言うほどあって然るべきという役ではない。

トイトイ 3.7% 2ハン
ピンフと比べると存在の意味の違いが愕然とする。

三色同順 3.4% 2ハン
中国麻雀では三色三歩高とか花竜とか三色役がいろいろ多くそれが基本戦略を成しているんだよね。
日本麻雀でもまあ重要だがドラやらが多いとかなり霞む。

チートイツ 2.4% 2ハン
悪手救済的な意味合いも大きい。基本的な形でないことに注目。

一気通貫 1.7% 2ハン
昔、手牌が9個だったときは役満だったんだよね。歴史的な意味合いもある。
形はわかりやすいがイーペーコー含め順子系の役ばかりある気もする。仕方ないものだが。
染め手の流れと考えることも。

チャンタ 1.2% 2ハン
メジャーな役で漏れる牌で作る役という印象。出現率は低いが重要か。

チンイツ 0.9% 6ハン
鳴いて5ハン。染め手のリスキーなところが現れている。やはり重要か。



まあこんなところで。役満とかも点数が点数だから重要かもだがあんま出るもんじゃないしね。
この辺を弄ったり、このレベルで出るメジャーな役を放り込んだりするとかなり動きを変えなければならなくなるわけだ。
それが良い事か悪いことかは別として、麻雀という物を考えるならば抑えなければならないところだろう
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2018/08/24(金) 05:17:58|
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