ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

東方外來韋編 2018 Spring 感想など書いていく

なんとなく電子版じゃなく物理版買ったけど、こう電子版と物理版が混在すると甚だ面倒くさいな。


肆から2018 Springに。読みにくい方の漢数字(元々は改竄防止用なんだっけ)から年と季節に。これはつまり継続的に年二回刊を行うと正式に決まったという具合か。まあ変えるのもっと早くても良かったと思うが。

今回の原作紹介は憑依華と、地霊殿・星蓮船。
他にいつも通り香霖堂や各種インタビューなど。

まあ気になったところだけ見ていく。

ZUN×海原海豚インタビュー
憑依華は難産
タッグ方式とか面倒だもんね。台詞もまた全員分用意しないとだし、対戦勝利台詞の組み合わせもまた。

ラスボス
元々女苑一人だけだったとは。結構大きい情報かもしれん。

ドレミーはそんなに凄くない
なるほど夢の支配者と言っても所詮は夢オチ。ドレミーが出ているシーンは全て夢オチ。ふむ。三人菫子も含め?夢の中でしか存在できない?

天子は最後に出ることが決まったキャラ
数ある選択肢から出したいと言うだけで選ばれた。ほーん。だからこそエキストラの最後。天子は天人でありながらそれを否定しつつ有効活用しているとかそういうややこしさがある。興味深いところ。

対戦終了時の特殊会話の発生率は神主が設定している
レア台詞がほぼ全員にあるって、これまた大変そうな。どのくらいレアなんだろう。組み合わせも何でこの組み合わせでってのはもうなんというか。

黄昏次回作はまた別のゲーム
憑依華にさらに上乗せはなさそう。まだまだ何も決まってないようだが。


地霊殿
クロスレビュー
霊夢辛辣過ぎて笑える。ヤマメ・パルスィ・こいし0点。さとりはマイナス1点て。
まあ魔理沙もヤマメ・さとり0点だが。
さとりのレビューは相当甘々。特に身内贔屓がやばい。自分に至っては11点を付けてやがる。

ヤマメは洞窟入口で待機して侵入者が来ないようにしてる形なのね。パルスィや勇儀へのさとりの評も心の内面を見てのそれで興味深い。

旧都は江戸時代的なイメージ。確かに。
で、その中央にそびえ立つ地霊殿はゴシック。
地底の太陽というのは地球空洞説辺りの古典SF由来のそれもある?


星蓮船
クロスレビュー
地霊殿とは真逆に霊夢も高評価が多い。

ぬえ、EXボスには宇宙人リトルグレイが出ていた可能性も高かった。今東方で宇宙人っつったら月人達だもんねえ。グレイみたいなのが出てくる兆候はない。

星蓮船のボスの立ち絵はナズーリン以外全員片手をあげている。
持ち物も関係もあるがこれは気づかなかった。


地霊殿は嫌われ者縛り。
核が嫌われ者のラスボスというのはなるほど。

地霊殿の洞窟は秋芳洞のイメージで実際取材に行ったとか。
狭い洞窟では無く地下空間。これは二次創作的なイメージには重要かも?

地霊殿は設定先行、星蓮船はストーリー先行。
最近は星蓮船のようにキャラが繋がっていくストーリー先行に。主人公組がどういうキャラかわかっているシリーズものだからこそ?
作劇方法として興味深い。


幻想郷ジオグラフィ
幻想郷の地図。結構色々地理情報が各種作品に点在してるからややっこしいんだよね。矛盾するようにおもえるところもあるし。


キャラ
ヤマメ
体験版のディスクで逆さに印刷して蜘蛛らしさを出している。
体験版のディスクにそんなネタ仕込んでるとか想定してない。

パルスィ
地上と地獄の架け橋としての橋姫と。
別に川がある訳では無い。花映塚で出して無ければ死神が出ていた。
元々三途の川が流れてたのかな?

勇儀は体育会系で体操着モチーフ。
あらやっぱり?明言されるとやはりそう見える。

さとりは神主の中でパチュリーと似たイメージ。
ピンク系だし?

こいしはキャラクター性を持っていない存在、キャラ性の否定。
心が読めないさとりって確かに妹妖怪でしかないもんねえ。それが今や大人気キャラとなってるのは面白い。

お燐とお空はポップでダークなキャラ。
動物だもんね。


で、香霖堂。
今回は女苑登場。憑依華の前日譚といったところか。

相変わらず現実世界では陰キャしてる菫子。リア充は敵。

紙巻き煙草は幻想郷では貴重品。税金が上がっても分煙が広まっても未だに忘れ去られることのない嗜好品。むしろ葉巻の方があったりする?

外の世界風の宴会、すなわちBBQ。なるほど。
最高級の肉に大吟醸。散財。すなわち疫病神、女苑の仕業と。
女苑の能力には学生課金制限がついている。やさしい。

しかし香霖堂でも宴会して、これほど宴会描写が多い創作もそうはあるまい。



まあこんなところだろうか。
機会が無いと昔の作品に言及するのも珍しいもんね。東方外來韋編はそういう意味で必要な作品。
しかしこのまま半年に二作品紹介するとなると、2018秋に神霊廟と輝針城やって、2019春に紺珠伝と天空璋やって、でその次が無いような。外伝作品まとめるとか?その間に新作も出てどうにか?なるかなあ。
まあ後のことは後に考えればいいか。しかしこの調子では香霖堂単行本2巻はいつ出るのやら。
そういや今年は原作新作出したりしない感じかな?外伝作品がコミケでひょろっと出たり音楽作品が出たりはありそうだがさてはて。注目していきたい。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2018/04/01(日) 11:35:38|
  2. 東方
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  4. | コメント:2
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コメント

ドレミーは憑依華を見るに紫がやけに下手に出てたので大物なのかと思いきやそうでもなかったんですね…。
今のところ輝と紺からはそれぞれ一人ずつしか出演してませんし、次回作は輝・紺・天のキャラ中心の作品になってほしいです。
輝からは正邪や雷鼓、紺からは鈴瑚やクラウンピースなど、天からはあうんや隠岐奈とか。
今後の展望の所で海豚さんが空中バトルの締めとして~とかコメントしていたのでもしかしたら久々の地上での弾幕格闘に…?
あと外來韋編には載ってませんが、プリズムリバーウィズHは1月末の二軒目で神主から雷鼓がホリズムリバーと提案したけど、三姉妹から反対されて今のユニット名になった、と語られたそうです。

レビューの方は0点はともかくまさかのマイナスも出ていて笑いました。よっぽど嫌われてるんですね。
たださとりは身内を初め、地底の面子達には軒並み高得点を付けて評価してるのを見ると優しいんだなぁと思います。読心能力も気に入っていたりである意味大物なのかも?
星蓮船では霊夢がぬえを高評価してるのには驚きました。さすが平安の大妖怪。
あと一輪の所は茨歌仙最新話の事とかあったりして細かいなぁ、と思いました。
そして守矢一家…後半全く評価してないような気が…。

アンソロジーは火鳥さんは相変わらずですが、まさかの単行本発売には思わず衝撃を受けました。あとインタビュー見ましたが、文果真報でハブられた事には触れてないんですね…。
水炊きさんの漫画は幻想郷版マリオカートみたいで面白かったです。実際のマリオカートにもバイクはありますし。
水中花火さんの漫画でマミってる死体描写がありましたが、血を噴き出してる場面はコナン第一話のジェットコースター殺人事件を思い出します。
そしてラストのALISONさんの漫画の擬音に爆笑しました。

今月は茨歌仙と本来なら3月に掲載予定だった三月精がある訳ですが、そこで本格に憑依華の後日談に触れるでしょうか?
漫画が二本も読める月は嬉しくてワクワクします。
  1. 2018/04/01(日) 21:25:43 |
  2. URL |
  3. Nizi☆ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> ドレミーは憑依華を見るに紫がやけに下手に出てたので大物なのかと思いきやそうでもなかったんですね…。
> 今のところ輝と紺からはそれぞれ一人ずつしか出演してませんし、次回作は輝・紺・天のキャラ中心の作品になってほしいです。
> 輝からは正邪や雷鼓、紺からは鈴瑚やクラウンピースなど、天からはあうんや隠岐奈とか。
> 今後の展望の所で海豚さんが空中バトルの締めとして~とかコメントしていたのでもしかしたら久々の地上での弾幕格闘に…?
> あと外來韋編には載ってませんが、プリズムリバーウィズHは1月末の二軒目で神主から雷鼓がホリズムリバーと提案したけど、三姉妹から反対されて今のユニット名になった、と語られたそうです。

東方の外伝作品は新キャラのフォローというところもあるので新しい作品のキャラが出るのは歓迎したいですね。
個人的には正邪が今何をやっているのか気になるところですが。
インタビューの感じだとやはり次も対戦格闘なんですかね。もうちょい捻った何かが来るような気もしますが。

> レビューの方は0点はともかくまさかのマイナスも出ていて笑いました。よっぽど嫌われてるんですね。
> たださとりは身内を初め、地底の面子達には軒並み高得点を付けて評価してるのを見ると優しいんだなぁと思います。読心能力も気に入っていたりである意味大物なのかも?
> 星蓮船では霊夢がぬえを高評価してるのには驚きました。さすが平安の大妖怪。
> あと一輪の所は茨歌仙最新話の事とかあったりして細かいなぁ、と思いました。
> そして守矢一家…後半全く評価してないような気が…。

さとりはやさしいけど霊夢は全く優しくない。
結構最近の話も入ってるのが印象的でしたね。
守矢一家はもう自分本位もいいとこですよね。

> アンソロジーは火鳥さんは相変わらずですが、まさかの単行本発売には思わず衝撃を受けました。あとインタビュー見ましたが、文果真報でハブられた事には触れてないんですね…。
> 水炊きさんの漫画は幻想郷版マリオカートみたいで面白かったです。実際のマリオカートにもバイクはありますし。
> 水中花火さんの漫画でマミってる死体描写がありましたが、血を噴き出してる場面はコナン第一話のジェットコースター殺人事件を思い出します。
> そしてラストのALISONさんの漫画の擬音に爆笑しました。

公式アンソロジーですがみんなやりたい放題してますよね。

> 今月は茨歌仙と本来なら3月に掲載予定だった三月精がある訳ですが、そこで本格に憑依華の後日談に触れるでしょうか?
> 漫画が二本も読める月は嬉しくてワクワクします。

そういえば茨歌仙の月。三月精はどうやらヘカーティアがまた出そうな雰囲気ですがさてはて。注目です。
  1. 2018/04/02(月) 06:12:42 |
  2. URL |
  3. たていと1 #-
  4. [ 編集 ]

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