ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

インターネット探訪「雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―  雑体書の世界」

雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―  雑体書の世界

漢字は良いよね。たくさん種類があって楽しい。アルファベットなんか26字しかないもんなあ。
そして書体も色々ある。いやアルファベットにも色々フォントがあるけど、漢字の書体はもっと変化が大きい。
篆書、隷書、楷書、行書、草書の五つが有名だが、書体は実際大量にある。

そういった雑体書を集めたページがあったので紹介する。

参考にされた本のせいかやや胡散臭い説明もあるがここまで大量の雑体書の例は壮観の一言。

最古の部首別漢字字典である説文解字の序文によると秦では公式書体として大篆・小篆・刻符・虫書・摹印・署書・殳書(しゅしょ)・隷書の8つを定めていたという。いくつかは冒頭のページにも載っている。
また、古い説文解字の本を見ると篆書部分が懸針体で書かれており、これが古い形の篆書であるという話も聞く。まあそれも胡散臭い話だが。
刻石のは普通の丸い篆書なんだよねえ。


紹介されてないが九畳篆とかわけのわからん書体は更にいっぱいあるし、こういうのを調べるだけでも楽しいものだ。
文字の研究。いつも見るものが違って見えてくる。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2017/07/13(木) 01:54:02|
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