ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

スーパーマリオオデッセイでポリーンが再登場したので感涙した






水曜の一時からやってたE3のニンテンドースポットライトの最後でマリオオデッセイのPV第二段が発表された。
で、今回の主要システムなどが発表されてすげー面白そうてなことになったのだが、BGMがマリオシリーズ初ではないかと思われるボーカル曲。中々かっこいい女性ボーカルのジャズなのだが、どうやら歌っているのはPVに出てきた赤いドレスを着た女性キャラ。いやそりゃ実際に歌ってる人は別だが。

直後に流された任天堂ツリーハウスによる解説ではこれはポリーン。アーケード版ドンキーコング、GB版ドンキーコングなどスーパーではないドンキーコングシリーズのヒロインである。つまりマリオが初めに助けた女性、ということになる。アーケード版ドンキーコング当時の名称ではレディだったか?アメリカでは当時からポリーンだったとも聞くが。
なるほど当時の公式絵でも赤いドレスを着ていた。FC版からだったか?

そしてポリーンはPVで印象的なステージ、New Donk Cityの市長をやっているらしい。ジャズシンガーで市長とは大分攻めている。
なるほど、ニュードンクシティ、ニューヨーク市のパロディ的な名前で、ドンクはドンキーコングを指示しているのか初代ドンキーコングシリーズの鉄骨を登るそれを思わせるような仕掛けもいくつか見られる。
しかし、エンパイアステートビルめいた高層ビルもある訳だが、これはドンキーコングのパクリ元(裁判には勝った)であるキングコングの婉曲なオマージュなのでは…… 裁判には勝ったけど巨大なゴリラに美女が攫われてビルを登るって要素要素がどうにも。ドンキーコングのは建築中のビルだが。

そう考えて逆算すると、作中的にはドンキーコングから名前を取ってNew Donk Cityなのではなく、New Donk Cityで暴れたゴリラだからドンキーコングということになるのやもしれない。
ドンキーもクランキーも出てこなさそうだが、マリオシリーズとしてドンキーコングシリーズとの明白な繋がりができたのは特筆に値する。マリオのオリジンはやはりドンキーコングなのだ。マリオが今も土管に入りハンマーをふるうのはドンキーコングで大工というブルーカラーな仕事をやってた名残である。初期のマリオはなんというかそういうところあるよね。ビル解体業とかスポーツの審判とか配管工とかさ。

そしてマリオシリーズのヒロインなだけあってポリーンはやはり超々セレブ。市長、それもニューヨーク市レベルの超大都会の市長となれば並の国家の国王や女王、姫よりも格上と言えるだろう。ピーチ姫はキノコ王国の姫、デイジー姫はサラサランドの姫、ロゼッタはほうき星の天文台の主だっけ?まあロゼッタは魔女だし。いやピーチも魔法使うけど……
マリオ自身もマリオランド2で出てきた島の王様だっけ?ワリオに奪われた城の。なんでそんなことになったのか。
マリオと関係ないがミッキーも王様だっけ。余りに人気なキャラクターは王様になりがち?


ともかく、初代ドンキーコングから最新作マリオオデッセイへ、明確な繋がりをもってポリーンが登場したことに感涙した。ガチで泣いた。
ピーチやデイジー、ロゼッタとも違った女性観だよね。強く自立した女性。マリオシリーズの、土管などが表現する現代感側の女性。
後々のマリオのパーティゲーム、マリオカートやマリオパーティ、スポーツゲームでも頻出キャラとなりそうである。

ポリーンの今後に期待して注目したい。たぶんマリオオデッセイでは台詞もあると思うんだよね。マリオの元カノという立ち位置も興味深い。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2017/06/15(木) 07:36:46|
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