ネット世代の雑評論

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クソゲーオブザイヤー据置版2016総評完成・大賞決定

クソゲーオブザイヤー据置版wiki 2016総評
クソゲーオブザイヤー据置版wiki 2016大賞

一応ネタバレ防止用改行を入れておく。先にwikiの総評を読むことをお勧めする。
あんまこういうことはしないけど一応。






























という訳でKOTY2016据置機版の大賞は「古き良き時代の冒険譚」に決定した。

詳細はwikiのページや総評に譲るが、KOTYスレ用語でいうところのストロングスタイルのクソゲーであり、バグらしいバグはない。その代わりくだらない上に作業でしかない。
恐らくは現代ゲームの恐竜的進化への逆行を目指したのだろうがあらぬ方向へ行ってしまったのだろうという感を受ける。

他次点2作もバグが候補に選ばれた理由ではない。
2015が吃驚仰天バグの応酬の飛び道具戦だったのに対し今回はストロングスタイル同士のインファイトとでも言ったところだろうか?


しかし、今回の据置KOTY2016は低調というか、クオリティが低いというか、歴代のKOTY大賞作品ほどのインパクトはない。
現に今回大賞の古き良き時代の冒険譚はVitaでも出ているが、現在総評選考中の携帯機版KOTY2016では選外ということになっている。
というか携帯機版KOTY2016は据置KOTY2011で大賞を争ったWizardry 囚われし亡霊の街の移植とお馴染みSSαの太平洋の嵐(据置KOTY2012大賞のとはバージョンは違う?)と来ている。
とはいえまさしく過去の亡霊共が蘇って争っているに過ぎないので、クソゲー界隈も全般的に低調と言っていいのかもしれない。



クソゲーが減るのとは望ましいこと、そういう理屈もある。
しかしクソゲーすら作れない状況、となるともはやコンシュマーゲーム業界は末期では、という考えもある。

クソゲーが増えすぎて業界が崩壊するという理論がある。
クソゲーですら発売できるような環境でこそ輝く才能があるという思いもある。

クソゲー。憎まれるだけのネガティブな存在をせめて笑って語ろうというのもKOTYの役割である。
しかしもはや笑う事すらできなくなるのやもしれない。



クソゲーとゲーム業界の関係。クソゲー文化がゲームという文化にもたらす影響。改めて考え直す時が来たのかもしれない。

携帯据置兼用ゲーム機スイッチの発売などコンシュマーゲーム業界もようやく流れが変わって来た。
KOTY2017も据え置き版でユニティの無料アセットを移植して300円で売っていたのがゲー無すぎるなど新たな動きが見える。
この先のゲーム文化はどうなっていくのか。注目である。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2017/04/26(水) 00:06:17|
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