ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

2016年十二月に買った本の感想と2017年一月に買う本の紹介

11月から12月のはこちら

月末恒例の漫画ラノベの新刊感想紹介記事。月末過ぎて書いてる時も多い。
読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とか多いけど気にしないでね。たまに語りたいだけで()付けて紹介したり。
その他新作じゃなくても感想書きたくなったら書くけど基本別に個別感想記事にする。書かない場合のが多いが。

新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。結構漏れもあるかも。面倒なら記憶で手打ちしたり。
出版社とかも載せてるが、上記確認サイトの関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。小説はレーベル、漫画は出版社が多い。
漫画ラノベ以外はほとんど新刊確認してないので基本ここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義はここではおいておくが、ラノベの社は割と広く載せている。ライトノベルの定義論は別の記事で。
延期とかで書かれてても買えない場合もあるので注意。買い忘れてたりとかも。あくまで予定。値段とかも。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。
作家買いでも、最初からその作家を知っているわけでもないしね。ラノベでは作者買いする人が少ないと昔聞いたが、普通にする(最近なんやかんやで少ない?)。

この感想回とは別に個別で感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンとか本屋とかへのリンクは無いから気になったらググッてね。
ネタバレは余裕である。この記事だけじゃなく、警告なしでネタバレすることは多い。

ここまでテンプレ。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
12/7
秋田書店 魔法少女・オブ・ジ・エンド(13) 佐藤健太郎 \463

月初めに呼んだ奴どんなだったか思い出すの面倒だな。ええと、絵面は派手で好きなのだが細かい設定でどうにも飛び出し切れていないというか。次辺りで完結?


12/9
講談社 進撃の巨人(21) 諫山創 \463

一気に世界観が広がったよね。設定厨の私は大歓喜。とにかく謎とその答えに対して誠実な作品。
とはいえここからどう進むのか。絶望を抜けてもまた絶望というのもらしいところ。調査兵団壊滅状態じゃね?待機人員結構いるのか?これからは外に潜入する感じで人数いらんのかね?なんにせよ今後も注目株筆頭。


12/10
電撃文庫 僕と彼女のゲーム戦争10 師走トオル 八宝備仁 637 978-4-04-892351-4
アスキー・メディアワークス ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン(6) 川上泰樹 \616
角川書店 ニンジャスレイヤー(11) ~フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ~ 余湖裕輝 \626
角川書店 ニンジャスレイヤー(10) ~ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル(ニ)~ 余湖裕輝 \626
角川書店 東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery.(6) 特装版 春河もえ \1,944

ゲーム戦争。いやー見事な完結だった。将来への道筋とヒロインの決着。テーマも見事に書き切った。しかしプロゲーマーという話に拘るがためにFPSやら海外系に偏った印象も否めない。まあそれはそれでそういう作品という事だが。東方花映塚もやってるんだよね。地味にシレンなんかも。最近のシレンは地味に対戦機能ある。十分効果的であったかは別として。シレン6いつ出るのかなあ。
忍殺。ツイッター連載の第4部も色々と盛り上がってきたし、無印版も結構熱い。あー、でも無印の連載の一個の方が終わってキルズも打ち切りだっけ?ふーむ。ただで見れるから買わないヘッズもいるのかね。ここは東方のように原作でやってないことをやるという手もあるが。ツイッターで流してるとどうにもなあ。noteもやってるしそろそろ有料にシフトしていくかな?私はありだと思うが無料でやってきて増えたファンにとってはどうなのかな?
鈴奈庵。結局勝ったのは通常版。そういえば人里周りを詳しく書いているのは鈴奈庵である。そして人と妖怪の関わりで非情な一面を見せるのが霊夢である。コンプエースでも人気作品という感だが。


12/12
アース・スターエンターテイメント こころ オブ・ザ・デッド ~スーパー漱石大戦~(1) 目黒三吉 \648

相当にヒドい描写ばかりだが、概ね夏目漱石の原作の曲解ではある。要所要所で夏目の原文を引用して笑いを取るスタイル。まあ時代性のあるヒドい文面もある訳だが。
まあパロディと言っていいのかわからないほどの変容ぶりだが、夏目漱石を下地にしているからの面白さが大きいか。文壇の権威があるからこそのクソお下劣パロディが効くというか。


12/19
集英社 ジョジョリオン(14) 荒木飛呂彦 \432
集英社 うらたろう(1) 中山敦支 \555

ジョジョリオン。8部のテーマは呪いだっけ。たしかにそういう厭な能力が多いよね。まあジョジョだからうまいこと吹っ飛ばしていくわけだが。物語の終着点は相変わらず見えないが東方家の母親が刑期満了で出所してきたりで結構面白くなってきた。
うらたろう。個別感想書いた。毎週感想書いてるけどね。まあ一巻よりも二巻以降でガンと面白さが上がって来ている。絵のインパクトは凄まじいが。
連載分はもうこれほんとどうするんだ状態だもんね。流石中山先生というか。


12/20
秋田書店 衛府の七忍(3) 山口貴由 \607
秋田書店 ばくおん!!(9) おりもとみまな \607

衛府。まだコラされまくってるところまで来てない。しかし敵役とか身分の高い奴ほぼクズだな。
ばくおん。相変わらずクソみたいなギャグが好き。いきなり公衆の面前で相撲を取る女子高生。それでいて微妙に真面目にバイクの面白さも啓蒙してる感もある。バイク薀蓄なんかも好き。前輪にエンジンてな。


12/22
講談社 大砲とスタンプ(6) 速水螺旋人 \617
講談社 へうげもの(23) 山田芳裕 \596

大砲とスタンプ。いいよね兵站。コースチャの女装が軽く流されたが次があるかな。戦争というシリアスな環境下だからこそ生まれる悲喜交々。
へうげ。歴史モノはどれだけ大長編でもバッドエンドは否応無く待ち受けるものだが、さて織部はどうなるか。
今回は数寄薀蓄少な目?今描けるところも少ないか?


12/24
スクウェア・エニックス 咲 -Saki-(16) 小林立 \627

咲。5位決定戦って言う単語も中々見ないよね。個人的にはさっさと決勝見たい気持ちもあるが、外伝作品とかもあるしここは欠かせないのか。


12/26
角川書店 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST(1) 長谷川裕一 \626
竹書房 メイドインアビス(5) つくしあきひと \886
竹書房 けんもほろろ(4) ハトポポコ \810

DUST。最初どうかなーと思ってて今もさっさとゴースト出せやとは思ってるけど、単行本で読むとアンカーかっこいいな。宇宙ズゴックとかは草不可避。ああいうのGジェネで動かしたいよね。
メイドインアビス。まあ連載はWEB漫画なので載ってるの読んでるので今更だが、もうエグいエグい。アニメ化可能なのかこれ。いやアニメ化決定したけども。戦闘シーンはまあ派手だが、下降上昇によりアビスの呪いを有効活用しまくってるのが面白い。6層の呪いあれだけやって耐えるのがね。で、次6層。何が待ち受けているのやら。
けんもほろろ。最終巻。いい作品ばかり終わってゆく、というのは暴言だが。20人ほど登場人物がいる訳だがメインキャラが徐々に変遷していってるのがちょっと好き。なんというか、落ち着いて読めるギャグ寄り日常漫画というのが良いんだよね。


12/27
一迅社 東方茨歌仙 ~Wild and Horned Hermit.(7) あずまあや \864

個別感想書いてる
原作ゲームは異変の非常事態のキャラを描いて、書籍では日常のキャラを描く。原作者の負担は増えるが一つの世界観を豊かにしているものである。


12/31
集英社 斉木楠雄のΨ難(20) 麻生周一 \432
集英社 フードファイタータベル(4) うすた京介 \432
集英社 とんかつDJアゲ太郎(9) 小山ゆうじろう \626
集英社 左門くんはサモナー(7) 沼駿 \432
集英社 レッドスプライト(1) 屋宜知宏 \432

斉木。アニメはまあまあ人気で2期もありそうなんだっけ?
タベル。アエルが地味に頑張ってるのに報われない辺りがうすた作品である。
アゲ太郎。色々周りでめんどくさい事態は起きるけど主人公のアゲ太郎は結構無敵感あるよね。そこが読みやすさに繋がっている。
左門。微妙な語り口が面白い漫画である。塩分星人相手にシュークリームとかどういうセンスなのやら。
レッドスプライト。打ち切りを早々に喰らっとったがやはり今見ても面白い漫画である。絵の点で欠けてるところがあるのかね?その辺真面目に見てないが。


ここまで感想。
ここから紹介。


1/6
秋田書店 BEASTARS(1) 板垣巴留 ¥463
秋田書店 弱虫ペダル(48) 渡辺航 ¥463
シリウスKC ニンジャスレイヤー殺 (5) ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ 関根光太郎 648 978-4-06-390675-2

ビースターズ。刃牙の人の娘さんのデビュー作になる。妙な世界観とか絵柄とかなんかいいよね。
ペダル。えっと、御堂筋勝利辺り?ここで勝利しといて三日目大丈夫なんかね。どういう終わり方考えてるか知らんが。3年編もあるんかね?
キルズ。えっとこれで終わり?一部の細かいエピソードなんかも拾ってたのが好印象だが中途半端なところで終わったのがな。微妙に設定改変したおかげでサワタリとか出せてないし。まあでもいい作品だった。


1/19
集英社 かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~(4) 赤坂アカ ¥555
集英社 うらたろう(2) 中山敦支 ¥555

かぐや様。恋愛ギャグとみせかけてガチな瞬間もあるのがまた良い。男女の擦れ違い、天才たちのそれはどうなるか。二人とも内面ではラブラブなのが安心だよね。
うらたろう。えーっと、一巻で都合10話分収録?9話?だから一巻が長々やって都合6話(0話含む)までで5話までしか進んでないから、15話か14話まで行く計算だから、あー、天皇首ちょんぱまでいってしまうのか。復活して色々漫画的都合を置き去りにして仲間になるまで?これは買うしかないな。買おう。


1/21
スクウェア・エニックス 魔法陣グルグル2(7) 衛藤ヒロユキ ¥607

にのなな。これはWEB連載追ってないが、独自の世界観のギャグだよね。古典的JRPGの世界ながら独特さがある。


1/23
メディアファクトリー おしえて! ギャル子ちゃん(4) 鈴木健也 ¥950

む、4巻とか出るのか。アニメはどうだったっけ?
漫画は柔らかい絵柄が何ともいいよね。


1/25
エンターブレイン 狂気の山脈にて ラヴクラフト傑作集(2) 田辺剛 ¥778
スクウェア・エニックス ハイスコアガール(7) 押切蓮介 ¥607
スクウェア・エニックス ムルシエラゴ(9) よしむらかな ¥617

狂気山脈。設定がいいよね。ラブクラフトの時代だからこそ南極に超巨大山脈があったみたいな無茶設定が出来たというのもあるが。あんな緯度で1万m級って普通に死ぬ高さだよね。
ハイスコアガール。トラブルに巻き込まれていたがどうにかラブコメしている。あの時代のアーケードの空気はもう戻ってこない、か?
ムルシエラゴ。おー、出るのか。まあ主人公が完全なレズビアンな割に、男キャラもまあまあ活躍する辺りのバランスが好きなのよね。登場人物全員狂人。極限まで吹っ切れて殺し合い。最高だよね。


1/30
竹書房 パンクティーンエイジガールデスロックンロールヘブン(1) ハトポポコ ¥626

おー、ポポコ先生の。出るのか。どこで連載してるんだっけ?
平成生まれもけんもほろろも終わったから悲しかったんだよね。ポポコ先生は非常に好きな作家なので大期待。



まあこんなところ。一月は数は多くないながらかぐや様うらたろうムルシエラゴハトポポコと豊作。
ラノベ関係で目ぼしいのは見つけられなかったがまた探すかな。

とりあえず毎年恒例の一年振り返り記事は次辺りで書く予定。東方人気投票周りはいつ書き始めるかな。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2017/01/01(日) 04:49:28|
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