ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

東方茨歌仙 第三十七話 閃光が起こすのは雪か神か 感想・考察・その他の確認等

東方茨歌仙 Wild and horned hermit. 第37話「閃光が起こすのは雪か神か」の感想や考察など。

第一話「片腕有角の仙人」感想
第二話「意図的に捨てられた技術と地獄」感想
第三話「罪人の金鉱床」感想
第四話「信仰の人工湖」感想
第五話「仙人の本分」感想
↑ここまで単行本一巻に収録
第六話 「雷の持つ見えない毒」感想
第七話 「本物の福の神」感想
第八話 「狐の奸計」感想
第九話 「新旧の妖怪」感想
第十話 「帚木の別天地」感想
↑ここまで単行本二巻に収録
第十一話 「運松庵の太公望」感想
第十二話 「地獄のお迎え」感想
第十三話 「河を捨てた河童」感想
第十四話 「人間に好かれる妖怪」感想
第十五話 「人の寄り付かない神社」感想
↑ここまで単行本三巻に収録
第十六話 「鬼の酒器」感想
第十七話 「梅雨の奇石」感想
第十八話 「宗教家としての仙人」感想
第十九話 「由緒正しいお酒」感想
第二十話 「間違いだらけの酉の市」感想
↑ここまで単行本四巻に収録
第二十一話 「鬼は外、腹は内」感想
第二十二話 「怪魚万歳楽」感想
第二十三話 「道を誤る巫女」感想
第二十四話 「有足の雷」感想
第二十五話 「渾円球の檻」感想
↑ここまで単行本五巻に収録
第二十六話 「野卑な怪異」感想
第二十七話 「妖怪に刺さる針」感想
第二十八話 「桜の木の地底には死体も眠らない」感想
第二十九話「深秘の世界の夢」感想
第三十話「神のみに許された霊力」感想
↑ここまで単行本六巻に収録
第三十一話「誰が兎を生かしたか」感想
第三十二話「ぽんぽこ陣取り裏合戦」感想
第三十三話「足元で蔓延る西洋の悪魔」感想
第三十四話「脳にかかる未確認の靄」感想
第三十五話「茨華仙の信じる道」感想
第三十六話「天高く神社肥ゆる秋」感想


単行本第一巻の雑誌収録してないところとかの感想。
単行本第一巻の総合的感想・考察
単行本第二巻の総合的感想・考察
単行本第三巻の総合的感想・考察
単行本第四巻の総合的感想・考察
単行本第五巻の総合的感想・考察
単行本第六巻の総合的感想・考察

相変わらずFebriはひょろっといつの間にか発売している。内容もメインと思わしきアニメの宣伝記事もどこかふわっとしていて、やはり読み返すのは茨歌仙と、後たるとたたんぐらいである。
PS4版深秘録も発売され、書籍東方の単行本も色々出るとあり、また東方の月である。
一応深秘録の方のまとめてみたいがPS4なんぞ持って無いので動画勢する予定。


という訳であらすじから。簡潔に。

ドカドカ雪が積もる博麗神社。霊夢と魔理沙がお茶している。このままでは夜を待たずに積もる。
表紙は雪道の中魔理沙の手を引く霊夢。

魔理沙の読みが甘く雪は夕方には積もり雪かきを手伝う羽目に。
七つ時(午後4時)だが夜のように暗い。霊夢は灯りを取ってくる。魔理沙はコケて雪に人の形の跡を付ける。
強烈な光が魔理沙の背後から放たれるが振り返ると誰もいない。霊夢が提灯を片手に来るが提灯ではそれほどの光はでない。
訝しがる二人だが雪かきは続行。

雪かきが終わった二人は戻って酒でも飲もうとするがそこでまた件の強い光が。
その正体は冬の雷、雪起こしである。

翌朝。また雪が積もっている。華仙が登場し雪かきを手伝う。華仙の住居の仙界では雪は積もらない。
それ故雪起こしの事も知らない。
そこで魔理沙が登場。里で買い物をしていたが面白い話を聞いてきたから急いで帰ってきたらしい。

先日落ちた雷は里の近くの木を真っ二つに引き裂いた。その木を再利用するため斬り倒すと中からもふもふした玉が。
その正体は冬眠していたヤマネ。全くの無傷で里の人間はこれに天啓を受けヤマネを里の守り神として切り倒した木材で祠を立てることにした。
華仙が霊夢に耳打ちし、霊夢は里に急ぐ。

ヤマネは定住しないため、ヤマネの神霊を祠に宿す。そのために霊夢が一枚噛んだ。
霊夢が降神の儀をするのを早苗が見ている。早苗も守矢神社の分社にするために来たが先手を打たれた形だ。
儀式を見守る里の人間たちの中に華仙がいたことでその入れ知恵と察する。

霊夢が今まで仕事をしなかったから早苗たちも商売が楽だったが今後はそうはいかない。
しかし早苗は不敵に笑う。
冬が終わる頃には里と守矢神社を繋ぐロープウェイが出来上がるのだ。


Febri Vol.40へ続く。


あらすじ終わり。レイマリイチャコラ回。一応霊夢のビジネスの流れではある。しかしこれレイマリ、マジでイチャコラしすぎではない?層に届いてしまう。
で、守矢神社の路線と繋がる。幻想郷も改革の流れ。次回以降は波乱があるか。


登場キャラ紹介。登場順。
博麗霊夢
博麗神社の巫女。東方projectの主人公。巫女だが神社を経営していることになる。

なんつーか、魔理沙と仲良いよね。何回も書いてあれだけどさ。
やたらドライなのは巫女とか宗教者こそ信心深くない、信心の正体を知っているというのはあるのか。

今月の名台詞
「良いのよ?雪かきを手伝って貰わなくても」
この信頼してる感。層に届く。


霧雨魔理沙
普通の魔法使い。東方projectの副主人公。いつも神社に入り浸っている。

魔法使いはロマンチストである。
しかしなんというか、通い妻?

今月の名台詞
「明るいって安心だな」
なんというか魔理沙らしい。


茨華仙(茨木華扇)
東方茨歌仙の主人公。仙人であり実は鬼。割かしよく神社にいる。

茨華仙上級国民説。そらまあ恵まれてるからこそ仙人になって不老不死を願うとも言うが?
その内天人になったりする?

今月の名台詞
「あらあら下界ではそんな事が」


東風谷早苗
山の神社の風祝。東方風神録から何度も出演を果たしている。商売熱心。

今回の策謀は失敗。まあ博麗神社より里から遠いんだろうね。
だからこそロープウェイが必要と言うか。
今回は悪い早苗さんが見れて満足。

今月の名台詞
「あのズボラな人が」
こういうちょくちょく何の気なしに毒舌が混じる辺り早苗だよな。


その他モブ
八坂神奈子
大雑把な命令、好き。


細かい点も含めた確認考察など。
仙界は仙人の哲学で拓くことが出来る。なんか固有結界めいた何か?哲学で、ねえ。自分の思い描く世界を創造する的な?
四季など細かい条件も決められると。
ともかくそういうことが出来る以上、華仙は真に仙人で間違いが無いと。

そういえば、と言うか今更だが幻想郷は長野県の山中という事になる訳で、まあ豪雪地帯に入る訳か。

ご神木とかヤマネとか、神としての意識とかあるんかね。イマイチ自我の話とかよくわからんし神の自我ともなると意味不明だが。

各人の冬服。霊夢はいつも通りだが華仙なんかは面白い。

でロープウェイだが、結局河童に作らせたのかな?天狗とも交渉して?
次回作への伏線ともなり得るか?技術的にはどんなもんなんだろう。動力は?電気の問題はどうなったのかな?



まあ今回はこんなところでいいや。茨歌仙も次で七巻。良くわからん雑誌で隔月連載している割には長く続いている物だ。
コンプエースも次号が年中に出て鈴奈庵表紙だっけ?PS4深秘録含め今後も東方周辺に注目していきたい。
スポンサーサイト

テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/12/11(日) 09:36:12|
  2. 東方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<東方project第15.5弾「東方憑依華 ~ Antinomy of Common Flowers.」発表!軽く情報をまとめる | ホーム | ヤングジャンプ連載漫画「うらたろう」第16話感想>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tateito1.blog48.fc2.com/tb.php/2340-eb592d0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)