ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

「このライトノベルがすごい!2017」いつの間にか売ってたので見て行く

詳細なランキングは本買って確認してね。
今回は文庫部門(小さい本)と単行本・ノベルズ部門(大きい本)で分かれてる。分けてどうなるってほどのもんでもない気もするが分けられている。

文庫部門はまあ大体いつもの感じで単行本の方はなろう系大目ってところだろうか。

文庫部門の一位はりゅうおうのおしごと。将棋もの、プロ将棋ものである。読んだことは無いがまあこういう薀蓄モノは面白いものだ。
リゼロが2位で禁書が3位、SAO4位でゴブリンスレイヤーが5位。6位はアイドルもの?7位8位は学園もの?9位はなろう的転生もののパロディ?アニメもやってたらしいが。で、10位は性同一障害を扱った「この恋と、その未来」。結構好き。
他は、完結グランドフィナーレした飛空士が16位、20位の函底のエルピスがSF異能バトルらしく面白そうってなところか。

単行本部門は一位オーバーロード2位「物語」シリーズ(西尾維新先生のアレ)3位は(転生はしてるようだが)何かよくわからんが面白そう4位はなろう系の最高峰らしい5位はなろう系でちょっとした変化球6位はこのラノ2017の各所で悪目立ちしているニンジャスレイヤー7位は文庫版が打ち切られた作品の最終巻、8位はスライムのアレ9位は西尾維新の忘却探偵シリーズ10位はゲームの中に入り込んだ系でバグがどうとか。
他もなろう系とかなろう系に近い分野が多い。まあ一口になろう系と言っても導入設定が似通ってるだけで内容は色々違うんだけどね。


こうして見ると、ニンジャスレイヤーは追随者は少ないなぁという感じ。カルト的人気はその表れか原因か。
なろう系が全盛だがそうでないものもやはり多い。
よく2chとか見れば、まあラノベと言うだけで馬鹿にされるんだがなろう系となると完全に相手にもされてなかったりもする。やはりそういう態度は間違いで、読まなきゃわからないしなろう系も内容は様々である。
似た導入で、読者の前提を使うことで読者に対する負担を軽減させているという仕組みで、まあここまで極端でなくとも創作と言うのはそういう物は多い。同じような導入ばかりでどれを読むべきか判断しにくいが、やはり面白いものは面白い。


今回は細かいところまで書かないが、やはりライトノベル市場も、変化を続けながら活気は続いているように感じる。
今後どうなるかもまた注目である。なろう系はこの先どう変化するか、新しいものが生まれるか、それとも?
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/11/27(日) 05:00:51|
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