ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

ヤングジャンプ連載漫画「うらたろう」第十一話感想

おいおいいきなりぶっこんできやがった。流石中山先生。いきなりアクセル全開、そのまま交通事故を起こしたようなインパクト。

というかここでぶっこむ?いや義経も大概でいきなりこいつ出てきて何なんだって感じだったがこっちが本筋だったとは。

平教経。そして安寧天皇。まあ生きてるのに安寧天皇陛下呼びはおかしいんだけど、わかりにくいからね。
というか能登殿の持ってる武器、でかすぎだろ大概にしろよ。いやフィクションのキャラクターがでかすぎる武器を持つのはよくあるんだけどそれにしてもでかすぎる。でかすぎるってかでかすぎて見切れててどんだけでかいのかもわからん。
安寧天皇もドS幼女ときている。まあ歴史もので天皇を出すのはセーフな訳だがこういうアレなのは怒られないか。好きだが。

平教経。Wikipediaより

引用
最後
覚悟を決め、一門の者たちそして二位尼と安徳天皇が次々と入水する中で、教経はなおもひとり戦い続けた。さんざんに矢を射て坂東武者たちを射落とし、矢が尽きれば、大太刀、大長刀を左右の手に持って、敵を斬りまくった。これを見た知盛は人を使いして「罪つくりなことをするな、よき敵でもあるまい」と伝えた。
「ならば、敵の大将と刺し違えん」と意を決した教経は舟から舟へ乗り移り、敵を薙ぎ払いつつ義経を探した。そして、ようやく義経の舟を見つけて飛び移り、組みかからんとするが、義経はゆらりと飛び上がるや、舟から舟へ八艘彼方へ飛び去ってしまった。有名な義経の八艘飛びである。
早業ではかなわないと思った教経は、今はこれまでと覚悟を決め、その場で太刀を捨て、兜も脱ぎ棄てて仁王立ちし、「さあ、われと思わんものは組んで来てこの教経を生け捕りにせよ。鎌倉の頼朝に言いたいことがある」と大音声を挙げた。兵たちは恐れて誰も組みかかろうとはしなかった。
三十人力で知られた土佐国住人安芸太郎と次郎の兄弟、そして同じく大力の郎党が、生捕って手柄にしようと三人で組みかかった。教経は郎党を海へ蹴り落とすと、安芸兄弟を左右の脇に抱えて締め付け「貴様ら、死出の山の供をせよ」と言うや、兄弟を抱えたまま海に飛び込んだ。享年26。

やりすぎだろ。
アンサイクロペディアの平教経の項より

引用
平 教経(たいらののりつね)とは、ライトノベル作家やアニメ・ゲームの脚本家、シナリオ担当が、「カッコイイ、魅力的な敵キャラ」を描く時に参考、模範とする人物。平清盛の甥にして、悪七兵衛景清と並ぶ平家の荒武者。源義経のライバルであり、彼に奥の手である八艘飛びを使わせるほど追い詰めた。おそらく教経がいなかったら義経が今ほど国民的英雄として称揚されることもなかっただろう。教経の存在は「魅力的な悪役、敵役がいてこそヒーローは輝く」という物語製作の要諦を我々に教えてくれている。

わかる。

まあどう見てもラスボスな人は置いといて安寧天皇。クソド田舎に何しに来た?
わざわざうらたろうの首を踏みつけたしそっちに用?
それとも千代を回収しにきた?ついでに秀衡も処分?その辺りで義経が介入してゴタゴタの中で逃げ延びるって具合かな?



とりあえず人間側の最強候補が出たか。安徳天皇は権力の頂点か。
源氏を滅ぼした妖魔の方がやばいんだろうが、さてはて。そういえば金熊はどうした?
急激に熱を帯びてきたうらたろう。次週が非常に気になる。期待したい。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/10/28(金) 01:03:27|
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