ネット世代の雑評論

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Wikipedia探訪「ニセ十字」

ニセ十字 - Wikipedia


星座、ではなく星群、アステリズムになる。
まあ星座という区分も歴史的なもので決まっているがそれに漏れた有名な星の形、というかそんな感じである。
星座の一部分だったり二つ三つの星座にまたがっていたりする。
有名なのは北斗七星、南斗六星、夏の大三角、冬の大三角などであろうか。

で、ニセ十字はアステリズムの一つなのだが、何がニセかというと南十字星、みなみじゅうじ座と似ていて初学者が間違えやすいというところにある。
南十字星は天の南極を知るために、南極星がない中で目星(まさに目星)にするために用いられる星座で大航海時代の船乗りにも重要な星座なのだが、どうにも構成する星の等級がバラバラで、むしろ2等星ばかりで構成され大きな領域を取るニセ十字を南十字星だと勘違いしてしまう、といった具合である。



星はただそこに存在するだけなのに贋物扱いされてしまった。
星に心があれば泣いている。星というかアステリズムだし、心もないし泣くもなにもナンセンスだが。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/07/11(月) 02:43:36|
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