ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

2016年六月に買った本の感想と七月に買う本の紹介

5月から6月のはこちら

月末恒例の漫画ラノベの新刊感想紹介記事。まあ最近月末過ぎて書いてるんだが。
読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。たまに語りたいだけで()付けて紹介したり。
その他新作じゃなくても感想書きたくなったら書くけど基本別に個別感想記事にする。書かない場合のが多いが。

新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。結構漏れもあるかも。面倒なら記憶で手打ちしたり。
出版社とかも載せてるが、上記確認サイトの関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。小説はレーベル、漫画は出版社が多い。
漫画ラノベ以外はほとんど新刊確認してないので基本ここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義はここではおいておくが、ラノベの社は割と広く載せている。ライトノベルの定義論は別の記事で。
延期とかで書かれてても買えない場合もあるので注意。買い忘れてたりとかも。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。
作家買いでも、最初からその作家を知っているわけでもないしね。ラノベでは作者買いする人が少ないと昔聞いたが、普通にする。

この感想回とは別に個別で感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンとか本屋とかへのリンクは無いから気になったらググッてね。
ネタバレは余裕である。この記事だけじゃなく、警告なしでネタバレすることは多い。

ここまでテンプレ。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
6/1
竹書房 鉄牌のジャン!(2) 西条真二 \702

ほとんどジャン以外パロディでも何でもない辺り笑える。
他の連中ほとんどキャラデザも性格も違うという。ああ大槻はそのまんまか。


6/3
集英社 鬼滅の刃(1) 吾峠呼世晴 \432
集英社 左門くんはサモナー(4) 沼駿 \432
集英社 僕のヒーローアカデミア(9) 堀越耕平 \432
集英社 暗殺教室(20) 松井優征 \432

鬼滅。なんやかんやで買ったが、連載を見るに調子を上げているし結構長期連載になるやも。台詞回しに展開からキャラデザまで全く少年漫画の典型からずれているのが漫画読みには逆に面白いよね。
左門。キャラも順調に増えてゆき、良いギャグ漫画になっている。たまに良いラブコメなとこもあるよね。オチ付近でほのかに香る。
左門の友人たる悪魔とてっしーの友人達って具合で層に分かれて話のメリハリがついている?
ヒロアカ。日常編とバトル編の急激な落差。ここで現れるヒーロー社会の歪さというのは一つのテーマなのだろうなあ。
暗殺。暗殺者って創作作品ではよく描かれるけど実態はどんなもんなんかね。暗殺っつっても色々あるし。テロまがいのとか。


6/6
少年画報社 ドリフターズ(5) 平野耕太 \599

異次元召喚モノと見せかけて実は作者の趣味のTRPGものである。
キリスト教が暗黒時代を作ったのか?まあ文明の進歩の低迷、退化なんてよく考えれば珍しい話ではないのか。古代人は古代人なりに色々考えている。むしろ今、文明が崩壊しつつある可能性もあるのか。


6/8
秋田書店 みつどもえ(17) 桜井のりお \453
秋田書店 弱虫ペダル(45) 渡辺航 \453
秋田書店 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話(10) 車田正美 \771

みつどもえ。大体日本の漫画の主人公で、それも現代世界観のギャグ漫画のとなると高校生か中学生が多いんだがこれは小学生、小6。いやまあ小学生が主役のギャグ漫画も十分多いんだけど、それが対象が小学生付近だからとかではなく、小6という微妙な年代がやるからこそ成り立つギャグという意味でみつどもえはよく出来ている。
ペダル。なんかまあ、ハコガク、なんかなあ。オーラが無い。そりゃ強いらしいんだが、唐突というか、二年目書く気が無かったのか伏線が無かったというか。
星矢。へびつかい座引っ張るなあ。結構、神とゴールドセイントとの力の差がどのぐらいかわからんのだが、へびつかい座はどんなもんなんかね。


6/23
講談社 へうげもの(22) 山田芳裕 \596

蓮池水禽図。にじませて偶然の効果を出すって凄いよね。
で、織部はその悲劇の運命に向かっているようだが……


6/24
ハーレクイン社 ねこめ(~わく)(3) 竹本泉 \810

なんやかんやで一番真面目に猫たちの未来を考えてるのはヘンリヒだよね。他は自分本位というか。


6/27
芳文社 キルミーベイベー(8) カヅホ \885

とりあえず暴力というのがきららキャラットの中で光った個性。


ここまで感想。
ここから紹介。


7/4
集英社 斉木楠雄のΨ難(18) 麻生周一 \432
(集英社 あの娘はヤリマン(2) 北内乙三 \432 )
集英社 とんかつDJアゲ太郎(7) 小山ゆうじろう \626
集英社 暗殺教室(21) 松井優征 \432
集英社 キン肉マン(55) ゆでたまご \432

斉木。アニメ化か。やっとか、といったところ。主人公の台詞がすべてモノローグというか会話しないのはどうなるのか。なんとなく、成功も失敗もしないぐらいの出来になりそう。
槍マン。途中から見始めて結構行くとこまで行ったギャグで面白く読んでいたが、打ち切り。やはりタイトルがキツかったか。書店に置く書店員の気持ちにもなろう。
アゲ太郎。この辺のダンスミュージックだのクラブだのの文化も良く知らんからそういうのの蘊蓄漫画としても読める。あああとカツの蘊蓄も無くはないか。
暗殺。これで最終巻?まあ何やかんやで一話一話は面白く読めたと思う。構造的にちょっとねじくれてた感はあるが。作者次回作に強い期待。
キン肉マン。なんか連載では最近グダグダしてたが、そろそろネメシス戦に入るのか。で、悪魔将軍対あやつ、でキン肉マン対あやつ?あやつ、本気出したらどんな感じになるんかね。ネメシスはまああんまり期待してない。


7/8
秋田書店 魔法少女・オブ・ジ・エンド(12) 佐藤健太郎 \453

オブジエンド。ポリ公にもうちょい暴れてほしいところなんだが……


7/9
電撃文庫 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン X 宇野朴人 竜徹 616 978-4-04-892196-1
電撃文庫 ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン V ―サード・スクワッド・ジャム ビトレイヤーズ・チョイス 〈下〉― 時雨沢恵一 原案・監修:川原礫 黒星紅白 702 978-4-04-892110-7
(電撃文庫 あくまで魔王の究極菜譜 ~行列のできる魔王食堂~ 多宇部貞人 zpolice 659 978-4-04-892204-3 )
アスキー・メディアワークス ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン(5) 川上泰樹 \616
角川書店 ニンジャスレイヤー(8) ?メリー・クリスマス・ネオサイタマ? 余湖裕輝 \626

アルデラミン。そういやアニメ化か。やはりこのライトノベルの魅力を伝えるには、最新刊時でアニメメインビジュアルのキャラの内デブ以外闇落ちするか死ぬか裏切るかしたって言えばいいのかな?主人公が謝罪のため小指詰めたとか?正直、PVとかじゃ魅力なんも伝わらんもんなあ。しかし今言ったような説明も煽り過ぎている感がある。やはり一番の魅力としては近代架空戦記としてよく出来ているとかその辺なのだが、そう言っても地味だしな。
時雨沢先生のタイトル長いの。またピトフーイとやるみたいだが、それより気になるのはビルの上に取り残されたグミ。またなんかあいつら漁夫の利得たりしないだろうな?そういえばスピンオフの漫画版も連載してたはずだが。
で、なんやよくわからんけど最近の流行っぽい感じのが電撃で出てたのでそれもチェックしたい。
アルデラミン漫画版。えーと5巻でどの辺だっけ、たぶんスナーク族とやりあう辺りか。そろそろこの作品の妙味が強く出てくるところ?
無印漫画版忍殺。フロストバイトのクッソ長い決め台詞が最高。コリニンジャのネタ枠はこいつから始まってるのか?


7/13
講談社 ちはやふる(32) 末次由紀 \463

ちはや。基本は少女漫画でその漫画でスポーツ部活モノやってるのよね。心情描写の深さが良い。


7/19
集英社 ジョジョリオン(13) 荒木飛呂彦 \432

アニメジョジョもこっちも順調か。しかし8部はどこを終着点とするのか。呪いを解くだの言ってたが。謎が謎を呼んでいる。


7/20
ガガガ文庫 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 ○EX 赤城大空 霜月えいと 660 978-4-09-451620-3
秋田書店 ばくおん!!(8) おりもとみまな \607

あれ下ネタなんかおまけの出すの?嬉しいけども。本編終了後かそれとも本編中の語られざる時間軸か。退屈な世界は終わりを迎えたはずだものね。まあ期待。
ばくおん。アニメは大好評のまま終了。あれでも削ったネタは多い訳だが、それでも危ないネタが多い。危うさが作品の魅力のギャグ漫画?ギリギリまで攻めると。


7/22
スクウェア・エニックス 魔法陣グルグル2(6) 衛藤ヒロユキ \607

お、2の6。一応WEB連載だけど読むの忘れてしまう。読めばスゲー面白いんだけど。
ギャグ漫画だが古典JRPGの雰囲気というものが残っているというか。まあ笑えるんだがそれだけでは無い?でも基本笑う。


7/25
スクウェア・エニックス ハイスコアガール(6) 押切蓮介 \617

そういやSNKと和解したんだっけスクエニ。まあ漫画の続きが読めるのはこれ幸い。
しかし5巻からどういう展開になるんだろう。


7/27
芳文社 平成生まれ3 ハトポポコ \885

最終話で感想書いたが、遂に最終巻か。余りにも惜しい。
枯淡の美を感じれるギャグ漫画?というかなんというか。説明難しいけど精神が千々に乱れた時読みたくなる漫画であった。作者次回作に期待である。けんもほろろは続いてるけど。



こんなところか。まあ来週は平成生まれある時点で豊作だが他にも色々粒ぞろい。ラノベも多いし。
アルデラミンアニメ化か。方々で評判を聞くとあまり期待されていないようだが、やはり作品自体あまり知られてないのか?これを機会に読者が増えればいいのだが。いやまあアニメ化する時点でどんな出来でもある程度は増えるものなのだが。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/07/06(水) 01:28:58|
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