ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

Wikipedia探訪「名前」

名前 - Wikipedia


引用
すべての事象には名がある。と言うより、名前がないものは存在を認識できない。

ほへー。Wikipediaのくせに凄いカッコいいなおい。
なるほどまず言葉ありきということか。

たまたま読んだら中々カッコいいことを書いていたので紹介するが、百科事典でもこういう概念的な単語は面白いものが多いものだ。


引用
我々は先ず対象に名前を付ける。そのためには対象の概念を明確にし、またそれ以外の事象との区別を持たなければならない。この過程で名前を付けた対象が明確になる。

名前を付けることで概念が区分されていく。ふむ。逆に言うと名付けられていないものは曖昧なカオスの中にあると?


引用
たとえば、自然観察の際に、まず生き物の名前を覚えることから始めることが多いが、これはそれ自体に価値があるのではなく、名前を覚えることで、それまでどれも同じに見えていたものの区別がつくようになるからである。たとえばハコベの名を覚えれば、雑草として区別せずに一緒にしていたものの中から、それが見分けられるようになるし、さらにウシハコベやコハコベを知れば、ハコベの中にもさらに違いがあることもわかるようになる。

雑草という名の草は無い。色々書き連ねられると面白いものである。界門綱目科属種、掘り下げれば掘り下げるほど違いが見えてくるし、逆に上の区分を考えることで共通性も見える訳だ。



名前というのはやはり人間文化の根本なのだろう。
スポンサーサイト

テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/06/27(月) 03:14:25|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<夏至の日付を調べる暇。第24回動画紹介・ジャンプ感想回 | ホーム | 第8回東方ニコ童祭、面白かった動画など紹介する※追記あり>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tateito1.blog48.fc2.com/tb.php/2236-9c8a0454
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)