ネット世代の雑評論

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クソゲーオブザイヤー2015据置版大賞決定、「アジト×タツノコレジェンズ」。

2015年 総評 クソゲーオブザイヤー据置wiki
2015年 大賞 クソゲーオブザイヤー据置wiki
2015年 次点 クソゲーオブザイヤー据置wiki


と、いうことでクソゲーオブザイヤー(以下KOTY)、年で一番のクソゲーを決める2ちゃんねるのネタ企画、の2015年版の総評が完成し、大賞が決定した。
アジト×タツノコレジェンズ。コラボタイトルでクソゲーというのはどうかと思うが、キャラゲーにクソゲーが多いのは世の常ではある。まあキャラゲーとしてクソというか、それ以前の問題であったようだが。
今回は次点のテトリス アルティメットと合わせて2作品のKOTYであった。2作品で今年はおとなしかったのだなと思うのは早計、濃い二作品であった。

詳しくは総評、選評を見て頂きたい。KOTYの核心は総評なのだ。


まあKOTYの記事なんて総評見ろって書けば後は書くことない気もするのだが、今回はKOTYスレのストイックさというか特徴について少し書きたい。

見ての通り、KOTY2015、2015年に発売されたゲームのなかで最もクソなゲームを選んでいる。年度では無く、年、2015年1月1日から2015年12月31日である。
総評が決定されたのは2016年4月30日の0時。去年の話題を4カ月もやっているのだ。来年のことを言うと鬼が笑うとは言うが、これもまた極端である。

ゲハ板やらなんやらから荒らしが多く来るスレッドだが、それを日常茶飯事として平常運転で対処する。あまりに酷過ぎるとサメの話とかして露骨なスルーもするが。

定められたルールに則り、年に一番のクソゲーを決める。総評を決めるのは来年以降になるのに。


何故彼らはそこまでしてKOTYというネタ企画に参加するのか?
やはり、そこにクソゲー文化というものがあるのだろう。クソゲーは面白くない、クソなゲーム。しかし、だからこそその存在は、そこを取り巻く文化は面白い。
負の側面を持つ繊細な話題であるが、だからこそ几帳面に扱い、静粛に総評を立てて大賞を決める。
そこまでする価値が、クソゲーにはあるのだ。要は、面白いからやっているという訳だ。
負を転じて正と為す。いつのまにやら日本のクソゲー文化の中心地となったKOTYスレ。今後もしっかり続いていってほしいものである。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2016/05/01(日) 04:47:49|
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