ネット世代の雑評論

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ガンダム、鉄血のオルフェンズ一期終了とクロスボーンガンダムゴースト完結したので色々

アニヲタWiki(仮) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
アニヲタWiki(仮) 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト


日曜の午後五時にやってたガンダムの鉄血のオルフェンズが2クールで一期が終わった。
ガンダムエースで月刊連載されていたクロスボーンガンダムゴーストもほぼ同時期に完結。

オルフェンズは2016年秋に再始動とのこと。恐らく二期だが、同じ放送枠かは不明。あるいは劇場版かもしれないが可能性は低いと見る。

クロスボーンゴーストはガンダムエースの来月号に作者インタビューと重大発表とのこと。重大発表、色々可能性はあるが、クロスボーンガンダムアニメ化というのは夢がありそう。
続編は、まあガンダムエースでの連載は継続するだろうとして、ゴーストの続きになると時系列的に、公式で黒歴史化、というと黒歴史という言葉がガンダムが元ネタなのでややこしいが、無かったことにされてる感のあるガイア・ギアやGセイバーと同じ時期になってしまうという問題がある。
それを無視するとするとやはり映像作品のない宇宙世紀時代を漫画で描いてしまうことになるので問題が多い。
まあ長谷川先生ならあるいは任されるかもしれず、それが故に重大発表なのかもしれない。
そうでなければ、他の宇宙世紀の時代、合間か他の作品の裏か、かアナザーガンダムの外伝なんかをやるかもしれない。まあまだなにもわからない。
オルフェンズの、となるとまあ既に外伝一個やるようだが、現在進行形の作品の外伝というのは長谷川先生の得手とするかは微妙か?

妥当なところでゴーストに出てきたMSのキット化というのはありそうなところだが、妥当過ぎて重大発表と煽るほどのモノかという声も出よう。

妙なところをつけば、ゲームへの参戦というのもありえそうなところか。特に出しやすそうなところで言えばEXVSとかだろうか。カードゲームの類やブラウザゲームなんかもやりやすそうだが。そうなると声が付く訳か。



で、本題というか前置き終了して、それぞれの作品に対する簡潔な感想など。

オルフェンズ一期。ビームやらが無く鉄塊持ってガインガインやる泥臭い巨大ロボット戦闘、結構好きである。
ストーリーとしては、子供達の組織である鉄華団は大人達の政治レベルの動きに何度も翻弄され、犠牲を出しながらもどうにかこうにか一つの成功を収めた、といったところか。
とりあえず一期の段階では主人公組織の鉄華団は世界観の濃いところまで入り込むことはなかった。ギャラルホルンの鼻っ柱を折った事で、ギャラルホルンの腐敗と弱体化が明るみになり、これから息詰まりそうであった世界の秩序が崩れ、それとともに戦争の芽も出てき、さてどうなるか、といった具合で2期。民兵として一定の成功を収めた鉄華団は最終的にどういう結末を迎えるのか。一期の段階ではテーマは回収されきっておらず評価も順延といったところである。
マクギリスにしても未だ何を目的としているか不明瞭で、やはり2期次第である。多くの犠牲を出しながら目指すものは何か、恐ろしいものはあるが。恐らく2期のラスボスか。
戦場の中で一定の未来を勝ち取った鉄華団、その後どのような運命が待つのか。この世界はどのように変わっていくのか。過去に何があったのか。
やはり、一期では描き切れて無い故完全には評価しがたく、2期ありきの作品と言えよう。秋には期待である。

ゴースト。長谷川先生らしい快作であり怪作であった。
Vガンダムという時代設定を鑑みて宇宙世紀シリーズの全てを振り返る様なオマージュの数々、そして異様なMS達に考えつくされた頭脳戦。旅モノというのも宇宙世紀の各時代のネタをやるためうまく働いていたか。
やはり長谷川先生はSF畑の人だよねえ。SFは可能性の文学といったのは誰だったか、出来うる範囲内でのロマンを詰め込んでいる。
キャラに関してはジャックが秀逸か。人殺しだがなんやかんやでいい人なのでうまく生存した。作者の予想を超えた活躍という訳だ。駆るデスフィズもシンプルにかっこいい。
蛇足であり集大成。宇宙世紀ガンダムが好きな人ほど好きになれる作品であった。
ザビ家のあのよくわからん建物(博物館になってる)で戦闘ってだけでもう感無量だよね。



まあこんなところ。
ガンダムシリーズはやはりシリーズと言いながら作品間の独立性も高く、特殊な作品群である。
結構ファン間の争いも激しい気もするが、作られた作品はやはりガンダムという界隈に定着してしっかり積層していっているように思える。
これからのガンダムシリーズがどうなるかも含めて注目していきたい。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/03/30(水) 02:16:18|
  2. アニメ
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