ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

東方茨歌仙 第三十二話 ぽんぽこ陣取り裏合戦 感想・考察・その他の確認等

東方茨歌仙 Wild and horned hermit. 第32話「ぽんぽこ陣取り裏合戦」の感想や考察など。

第一話「片腕有角の仙人」感想
第二話「意図的に捨てられた技術と地獄」感想
第三話「罪人の金鉱床」感想
第四話「信仰の人工湖」感想
第五話「仙人の本分」感想
↑ここまで単行本一巻に収録
第六話 「雷の持つ見えない毒」感想
第七話 「本物の福の神」感想
第八話 「狐の奸計」感想
第九話 「新旧の妖怪」感想
第十話 「帚木の別天地」感想
↑ここまで単行本二巻に収録
第十一話 「運松庵の太公望」感想
第十二話 「地獄のお迎え」感想
第十三話 「河を捨てた河童」感想
第十四話 「人間に好かれる妖怪」感想
第十五話 「人の寄り付かない神社」感想
↑ここまで単行本三巻に収録
第十六話 「鬼の酒器」感想
第十七話 「梅雨の奇石」感想
第十八話 「宗教家としての仙人」感想
第十九話 「由緒正しいお酒」感想
第二十話 「間違いだらけの酉の市」感想
↑ここまで単行本四巻に収録
第二十一話 「鬼は外、腹は内」感想
第二十二話 「怪魚万歳楽」感想
第二十三話 「道を誤る巫女」感想
第二十四話 「有足の雷」感想
第二十五話 「渾円球の檻」感想
↑ここまで単行本五巻に収録
第二十六話 「野卑な怪異」感想
第二十七話 「妖怪に刺さる針」感想
第二十八話 「桜の木の地底には死体も眠らない」感想
第二十九話「深秘の世界の夢」感想
第三十話「神のみに許された霊力」感想
↑ここまで単行本六巻に収録
第三十一話「誰が兎を生かしたか」感想


単行本第一巻の雑誌収録してないところとかの感想。
単行本第一巻の総合的感想・考察
単行本第二巻の総合的感想・考察
単行本第三巻の総合的感想・考察
単行本第四巻の総合的感想・考察
単行本第五巻の総合的感想・考察
単行本第六巻の総合的感想・考察

いつのまにかFebriはひょろっと出るよね。発売日が掴めない。
茨歌仙のほかに2個ほど漫画が乗ってるわけだが後の記事はアニメの監督へのインタビューとかゲームだののレビューだとかエッセイだとかで雑多すぎるんだよね。漫画は大体面白いのだが。

まあ第32話、あらすじから。簡潔にいこう。

表紙は華仙とマミゾウ。
今回使う「得物」たる伊吹瓢と豆まきの豆を抱えている構図。

博麗神社。閑散として誰もいないが華仙は梅の花見でもしようとする。そうすると豆が飛んでくる。投げたのはマミゾウ。
霊夢たちは人里で行われている節分の豆まき大会を見に行って留守。マミゾウはその留守番で霊夢たちに依頼されたと言っている。

その後霊夢たちが帰ってくる。マミゾウが依頼された云々は嘘だったようだ。
豆まき大会の発起人の蕎麦屋の旦那も豆まき大会など言った覚えがなく狐か狸に化かされたようだと言っていた。

人里。華仙がマミゾウのことを考え歩いているとそこらじゅうの家に、鬼避けの鰯の頭と柊の葉が備え付けられている。
華仙は「やっぱり苦手」らしい。

また博麗神社。また何か起きていないか霊夢に問う華仙。特に何も起きていない。
霊夢が鰯の頭と柊の葉を出す。神社に奉納されていたらしい。霊夢は何も感じていないが華仙は生臭いという。
もちろんマミゾウの仕業。華仙の正体を鬼だと気づいている。神社を乗っ取ろうとしていると見ている。狸もまたそれを狙っているとの警告らしい。
挑戦状だと受け取った華仙。霊夢に梅の花身をやろうという。

魔理沙がこんなに寒いのにと文句を言うが華仙は河童に油を提供してオイルヒーターを用意していた。

梅の花見開催、マミゾウが手下の化け狸4体を連れてやってくる。
畜生に呑ませる酒はないという魔理沙だが華仙は萃香に鬼の秘宝、伊吹瓢を借りている。

マミゾウに酒を注ぐ華仙。訝しがるマミゾウは華仙にも酒を注ごうとすると華仙は一升桝(前に出てた鬼の秘宝その3茨木の一升桝か)を持ち出す。
一升注がれた酒を一気飲みする華仙。マミゾウは呑み比べを誘っていると判断する。受けて立つマミゾウ。

夕方。やや酔っているマミゾウ。まだ呑めるが同じ味に飽きたという。
道寿の壺。無限に湧くタイプの壺。マミゾウはこっちの方が好みだという。

夜中まで呑んでいるマミゾウ達。マミゾウは口が饒舌になっている。
朝。神社の近くに狸たちが倒れている。マミゾウは倒れてはいないが頭痛にうなされフラフラ。
道寿の壺とは無限に油が湧く油壷。耳袋によると狸は油に酔い数日は動けなくなるとのこと。
マミゾウ達は酔い過ぎてわからなくなっていたらしい。

時間が無かったのでズルをしたが次は時間をかけて呑み比べしようという華仙。しかしマミゾウは酒が油に代わっているのを見抜けなかった時点で呑める状況ではなかったと断る。


Febri Vol.34へ続く。


あらすじ終わり。マミゾウ回。またしても花見とかして酒を飲んでいる。
今回は妖怪たちの縄張り争い?華仙が何を考えているかは不明だがマミゾウは神社を狙っている?どういう意味で狙っているのか知らんが。やはり鬼は強いという事。呑み比べ、幻想郷では多発してそうだがこんなん妖怪とやってたらそりゃ人間は死ぬ。


登場キャラ紹介。登場順。
茨華仙(茨木華扇)
東方茨歌仙の主人公。仙人であり実は鬼。鬼なので酒には異様に強い。

今回、煽りではなく本文にて鬼だと言及された。いやまあバレバレというか言うまでもないのだが。紫には気づかれていたがマミゾウにも気づかれる。どのくらいの妖怪なら気づいているのか。化け妖怪相手だから気づかれたのか?

今月の名台詞
「本当残念ねぇ 化け狸風情が 普段偉そうな事言ってるくせに学が無くって」
黒華仙。いい人にも見えるが黒いところも多い。鬼だとわかっても真意がわからない。


二ッ岩マミゾウ
東方神霊廟のエキストラボス。佐渡出身で化け狸の頭目。

マミゾウは鈴奈庵だけではなく茨歌仙でも登場頻度そこそこある。地味に準レギュラー?そういえば弾幕アマノジャクでもいいポジション取ってたし。
妖怪の山の妖怪は鬼相手にヘコヘコしてるがマミゾウは敵として相手取っている。無知なのか、それほどの能力を自認してるのか。

今月の名台詞
「酒に関してはかんぱいじゃ 酒だけにな」
引き際の良さが器の大きさを見せる。


博麗霊夢
博麗神社の巫女。東方projectの主人公。博麗神社では定期的にイベントが開催されている。

今回は鰯の頭を華扇に近づけたぐらいで特に何もしていない。

今月の名台詞
「そんなに臭う?」
つーか霊夢、華仙が鬼だと全然気づかないなぁ。


霧雨魔理沙
普通の魔法使い。東方projectの副主人公。今回はなにしてたっけ?

マミゾウの子分にケチをつけただけか。あと霊夢と一緒に豆まき見に行ったぐらい。

今月の名台詞
「そんな畜生に呑ませる酒は…」
この辺の基準は何なんだろう。


河童2体
オイルヒーターを提供。にとりはおらず。

マミゾウ配下の化け狸4体。
ズボンだしショタでいいんだよね。やけに力が入っている感もある。麻呂眉。
アレか?元ネタたる二つ岩団三郎の配下には四天王がいるらしいが、それ?
赤泊徳和の東光寺の禅達
潟上湖鏡庵の才喜坊
相川関の寒戸のお杉
重屋の源助 or 相川鹿伏の深沢大明神 or北鵜島井の花神社の井の花
4人目は決まってないらしい。まあ四天王って大体そんな感じな気もする。

アリス・マーガトロイド
地味に花見に来てた。

伊吹萃香
無限に酒の湧き出る瓢箪こと伊吹瓢の提供者。

幽々子
妖夢
来てた。

細かい点も含めた確認考察など。
マミゾウは鬼を相手にとれるほど強力な、化け狸の頭目だが呑み比べで勝つという訳にはいかないと。
よく人に関わる妖怪の中では有数の強者?

鬼にも弱点は多い。まあ妖怪だのそういう存在はたいていなんか弱点があるもの。それで精神的に弱るみたいなアレだっけ?

まあ書くまでもないが、一応オイルヒーターのオイルは道寿の壺から取った油みたいね。よくわからんが油の種類とか大丈夫なのだろうか。

酒力ってそんな言葉あるんかいな。造語?

道寿?どの道寿?ググってもそれと確定できるのは出なかったが長沢道寿?江戸時代の医学者らしいが、医学者の油壷というとまああり得そうな線か?

謎の梅花見メンバー。まあ神主が指定してるとも限らないが、幽々子に妖夢は、白玉楼に植えられてるのは桜ばかりだから梅を見に来たのかな?アリスは、まあ魔法の森に梅とか植わってそうにないし?
萃香は必然だが。




こんなところでいいや。ちょい色々あって遅れたが。
今回は妖怪たちの縄張り争いという、鈴奈庵でも描かれたテーマ。
近いうちの東方でそれ関連を大きく扱った話があるのだろうか?
まあ今後とも注目して期待したい。
スポンサーサイト

テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/02/19(金) 00:22:20|
  2. 東方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第12回東方project人気投票、詳細結果が発表されたので色々と見て行く | ホーム | MTG、エターナルマスターズとか出すらしい>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tateito1.blog48.fc2.com/tb.php/2155-2e94ade7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)