ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

MTGのデッキの価格色々

mtggoldfish スタンダードデッキ、メタゲーム
晴れる屋


日曜ぐらいに書いたMTGのプロツアーに関する記事には全く反響が無かったが、それはそれとしてまたMTGの記事である。たぶんより知らない人向け。

TCG、トレーディングカードゲームはその性質上、カードそれぞれに値段が付く。
値段は様々であり、希少であり、古く、美品であり、なによりゲームであるので強いカードほど値段は高くなる。
強いカードがたくさん入っているデッキが強いという訳ではないが、強いデッキに入っているカードは強いとは言える。

とりあえずカード個別の値段はMTGのオンラインショップである晴れる屋で値段を確認できる。
一番高いカード群は一枚で100万円を超えている。まあこの辺は美品で、アルファ版で、あるいはフォイルで、とかいう理由だが、ブラックロータスなんかはハードプレイド、最も状態が悪くなんとかスリーブに入れればゲームに使えるぐらいのものでさえ40万円する。

まあそこまでビビることは無くて、今スタンダードで使えるカードで最も高いヴリンの神童、ジェイスなんかは9200円…… いや十分高いがこれは例外的に高くて次の精霊龍ウギンの日本語版は4600円ってまあこれも高いんだが、安いカードはレアでも100円もしなかったりする。


で、結局デッキを組むにはいくらかかるのよっていう疑問がかかる。
デッキごとの値段がMTGGOLDFISH、英語圏のMTGサイトにあったので見ていく。

スタンダードのアブザンアグロなんかは422ドル、まあ5万円といったところか。新発売のセットで強化された4Cラリーは640ドル、アタルカレッドはやや安く322ドル。ジュスカイブラックはやや高く707ドルといったところか。青白コントロールなどは213ドルとなっている。
安くデッキを組みたいならゴブリンデッキなどは31ドルで組めるようだ。
もっとも恐らくこういうのはカードの値段の平均値などを引いて計算していると思われるのでこれより安く組めるかもしれない。
また、オンラインのMTGであるマジックオンライン(MO)ではやや安くなり、たとえばアブザンアグロなどは308tix、概ね一ドル1tixで大会で勝ったりすればtixはもらたりもするのでもう少し意味的には安くなるか。

フォーマットがモダンになると、例えば親和は1006ドル、ジャンドは2078ドル、無色エルドラージなどは912ドルといった具合。安いデッキなら赤単バーンなどは75ドルなどで組めるようだ。

レガシーだとミラクルなどは2813ドル、スニークショーは2717ドル、バーンは643ドルという風になる。

ヴィンテージをやるなら、安いのから行くとドレッジは2931ドルで組める。高い方であるテゼレットコントロールなんかは21196ドルとちょっとした自動車みたいな値段になっている。
MOなら大分事情は違い安くなるが、それでもテゼレットコントロールは805tixといった具合。

まあコモン限定構築のパウパーなんかなら、例えばデルバーは47ドル、まあパウパーはMOが中心的なフォーマットなのでMOなら67tixとなっているが、実際は額面以上に安く組めるかもしれない。
あくまで参考価格である。



こうしてみるとスタンダードなどフォーマット分けが必要な理由もわかるというものだ。
ハースストーンが同じようなフォーマット分けを導入したと聞くがMTGと同じような道を行くのだろうか?注目である。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2016/02/11(木) 02:10:51|
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