ネット世代の雑評論

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Wikipedia探訪「バッドアート美術館」

バッドアート美術館 - Wikipedia

美術館、博物館の一種で主に美術品を集めたものをいう。
美術館にはそれぞれ特色というものがあり、テーマに沿う美術品を収集していたりする。

で、バッドアート、酷い美術品ばかりを集めた美術館がアメリカにある。


まあ見てもらえばわかるのだが酷い。
バッドアート美術館が作られるきっかけとなった「花咲く野原のルーシー」はボストンのゴミ捨て場から発見された絵で、老婆(顔は爺のようにみえるが)が花畑で尻に赤い椅子をくっつけながら踊っているように見える、まさにバッドアートである。

「ジョージと一緒に日曜日のおまる」は点描で太った男性がオムツかまわしかを付けておまるに座っている絵で、足を描きたくないためかキャンパスの外にまで足を延ばしてしまっていたりする。

「フラスカートをはいてジャグリングする犬」はそのままなぜかフラスカートをはいて色がついた犬用の骨をジャグリングする犬である。


まあ酷い作品ばかりだが、中々人気のある美術館であるらしい。
やはり怖いもの見たさというか、これもまた芸術の極限の一つであるからか。
良い芸術を集めた美術館はどこにでもあるが、悪い芸術を集めた美術館はここぐらい?


まあクソ映画に賞を与えるゴールデンラズベリー賞のような、そういう負の評価もまた面白さがあるという事。KOTYなんかもまた同じか。
人間はプラスだけではなくマイナスもまた評価できる生物なのだ。少なくとも芸術とはそういうものだ、ということなのだろう。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2016/01/21(木) 00:54:52|
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