ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

2015年十二月に買った本の感想と2016年一月に買う本の紹介

11月から12月のはこちら

月末恒例の漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。たまに語りたいだけで()付けて紹介したり。
その他新作じゃなくても感想書きたくなったら書くけど基本別に個別感想記事にする。書かない場合のが多いが。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。結構漏れもあるかも。面倒なら記憶で手打ちしたり。
出版社とかも載せてるが、上記確認サイトの関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。小説はレーベル、漫画は出版社が多い。
漫画ラノベ以外はほとんど新刊確認してないので基本ここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義は気にしない。ラノベの社は割と広く載せているらしい。ライトノベルの定義論は別の記事で。
延期とかで書かれてても買えない場合もあるので注意。買い忘れてたりとかも。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。
作家買いでも、最初からその作家を知っているわけでもないしね。ラノベでは作者買いする人が少ないと昔聞いたが、普通にする。

この感想回とは別に感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンとか本屋とかへのリンクは無いから気になったらググッてね。
ネタバレは余裕である。この記事だけじゃなく、警告なしでネタバレすることは多い。

ここまでテンプレ。ちょくちょく弄る。

ではスタート。12/10
電撃文庫 ソードアート・オンライン プログレッシブ4 川原 礫 abec 978-4-04-865566-8

SAOP。ラフコフが暗躍してきている。
10層までやるって話だが、結局もっとやりそうな気も?しかしSAO無印一巻の設定ズタズタだなあ。キバオウとかもなんか違う気がするし。
しかしまあ一層一層の攻略だけではなく全体の流れのようなものが見えてきて面白い。どっちかというと本編の続き読みたいが。

12/18
集英社 ジョジョリオン(11) 荒木飛呂彦 \432
集英社 ゴールデンカムイ(5) 野田サトル \555

ジョジョリオン。岩人間の暗躍に吉良と定助の過去の謎、そして等価交換の果物と謎が揃ってきた。これで中間ぐらいで20巻ぐらいでジョジョリオン終わりかな?もっと見た方がいいのか?部構成で一番成功してる漫画か。
岩人間の説明のところが図鑑っぽいというか、色々アホで笑えた。話としては7部の続きなわけだが、その流れまたあるのかな?9部10部と続くとどうなるのやら。やはりジョジョはある点では最高の漫画である。
ゴールデンカムイ。主人公の狂気が見え隠れし、のっぺらぼうさんとアシリパの関係なんかも出てきてどういう方向に行くのかわからなくなってきた。
しかし相変わらず北海道の食を満喫したりアイヌとかの薀蓄なんかを出したりと、シリアスにコメディに薀蓄とバランスの良い漫画である。
王道ってわけでもないのよね。結構ギリギリな描写もある。

12/22
一迅社 不思議なソメラちゃん オートクチュール(1) ちょぼらうにょぽみ \864
講談社 大砲とスタンプ(5) 速水螺旋人 \617
講談社 へうげもの(21) 山田芳裕 \596
メディアファクトリー となりの関くん(8) 森繁拓真 \648

ソメラちゃん。アニメ化したおかげで連載再開。打ち切られた作品の再開は珍しいか。5分アニメの割にあいまいみー売れたとかでこっちもアニメ化したとかかな?まあどっちもちょぼら先生独特のナンセンスギャグは健在。
大砲とスタンプとへうげものは個別感想あり
大砲とスタンプは軍事ものの後方というのが色々面白い立場だよね。兵站というだけでなく一個人としても書かれている。
へうげ。破袋か。へうげ見るまで茶道具とかあの辺ほとんどわからんかったが、こういう風に開設されてわかる面白さというのもある。
関。横井さんもまあ授業受けてないよね。不良仲間というか、まあそれほどでは全然ないが朱に染まれば赤というか。

12/24
角川書店 日常(10) あらゐけいいち \626

日常。完結。最後に未来、というか将来のそれぞれについて書かれるのは最終回のやり方として悪くない。
つーかみおが漫画家になったのは良いとして、なんだゆっこ。どういう過程を経てこうなったんだ。新種発見とかと関連するのか。

12/25
メディアワークス文庫 博多豚骨ラーメンズ5 木崎ちあき 616 978-4-04-865677-1
MF文庫J ノーゲーム・ノーライフ8 榎宮祐 榎宮祐 626 978-4-04-067952-5

ラーメンズまだ読めてねえ……
ノゲノラ。ゲーム内ゲームで初めて黒星ってな。まあこのぐらい非現実的な方がいいのか。
かなりややっこしい話になってたが、まあオールドデウスも味方につけ、他の種族も何とかして、テトと闘ってまた勝利というのが道筋だがどうなるやら。

12/26
茜新社 マコちゃん絵日記(9) うさくん \823
角川書店 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(11) 長谷川裕一 価格未定

絵日記。載ってる雑誌が雑誌だから結構アレな描写もどんどん入れてくるのよね。結局非R18の範囲には収まってるが。同作者のにゃん天堂とのコラボみたいなのもあって笑えた。親衛隊関連好きなんだが、ペリーヌメインで出てこないかな?そうしたら話が終わりそうな感もあるが。
クロボンゴースト。ミダスはラスボスとはいえかなりやりすぎ設定もあるなあ。というかゴールデンエッグスの金色の塗装、耐ビームコーティングって要するに百式のアレか。他のMSで見ないことを考えるとコスパ悪いんかね。実際クッソ目立つし、言うほどビームも弾かないんだろうなあ。そもそもビームコーティングなら派手に見えるから上からまた塗装すりゃ良さそうだが、一番上に塗装しなきゃならん何かがあるのか?
Vガンダム以降はアニメ無いし中々書けないだろうが、どこまで話を書くのか。そういったメタレベルでも注目したい漫画。
やっぱデスフィズがシンプルで好きだなあ。

12/28
集英社 暗殺教室(17) 松井優征 \432

暗殺。まあ設定的に仕方ないのだが、教師を殺すのが授業というのがどうにも話がややこしくなる原因というか、そういう気がする。
結果的には教師物ではあるのだが、最終的にどう行くのか。終わり方に興味がある漫画である。


ここまで感想。
ここから紹介。


1/4
集英社 斉木楠雄のΨ難(16) 麻生周一 ¥432
集英社 フードファイター タベル(1) うすた京介 ¥432
集英社 とんかつDJアゲ太郎(5) 小山ゆうじろう ¥626
集英社 左門くんはサモナー(1) 沼駿 ¥432
集英社 キン肉マン(53) ゆでたまご ¥432

斉木。ちょくちょくキャラが増える。ギャグ漫画でキャラが増えるのは使いやすいネタのためだが、良く考えるとそう多すぎて困るという事も無いか。
タベル。ジャンプ+でやってるうすた先生の。フードファイターというのも色々あって現実では下火だよね。だからこそ漫画で描きやすいのか。食べ物を粗末にする云々もやり過ごしやすい。
アゲ太郎。とんかつ屋としてもDJとしても順風満帆過ぎるあたりが良い。一々気分を落とさず能天気なギャグが見れる。前にも書いたがこの辺のやり方はなろう系的。
左門。ジャンプの掲載順で一時はドベを取ったが、それ以来結構戻して中堅を保っている辺り打ち切りサバイバルレースでは伝説的。台詞の一つ一つまできっちり考えられている。良い人過ぎるというのはどういう事なのかとかそういうことも考えさせられる。最近のジャンプではかなりオススメの新作である。
キン肉マン。この巻で入るか知らんが、シルバーマンが出てくるとは。結局まだ何しに来たのかわからんが、完璧側減りすぎだしそっち方面で何かあったらいいなあ。ありとあらゆる過去設定を使ってくるあたり好感。

1/8
秋田書店 侵略!イカ娘(21) 安部真弘 ¥453
秋田書店 弱虫ペダル SPARE BIKE(2) 渡辺航 ¥486
秋田書店 弱虫ペダル(43) 渡辺航 ¥453
講談社 橙は、半透明に二度寝する(2) 阿部洋一 ¥463

イカ娘。安定。しかしチャンピオンっぽくないよね。たまのギャグの振り切れ具合はチャンピオンらしい感もあるが。
弱虫ペダルふたつ。連載ではようやく御堂筋が働き始めたが…… どうなるやら。前回と比べての進化がみたいところ。
阿部洋一先生の。これで完結だっけ?現実と幻想の間でぬめった感じが作者独特の雰囲気?港町だっけ?リアリティがあるよね。

1/13
講談社 ちはやふる(30) 末次由紀 ¥463

完結かなり先そうだよね。先が見えないというか長いというか。もうちょっとバンバン進んでほしいがそういう漫画でもないか。

1/22
スクウェア・エニックス 魔法陣グルグル2(5) 衛藤ヒロユキ ¥617

2の5。最近WEBの連載読んでないがどうなってるんだろう。
結構往年の面白さが戻って来てる印象。1より安定性がある?

1/27
一迅社 東方茨歌仙 ~Wild and Horned Hermit.~(6) あずまあや ¥864
(一迅社 滅子に夜露死苦(2) クール教信者 ¥1,028 )

茨歌仙。三月精も復活するし、東方の世界観は深まっていく。原作STGのみだとどうしても描き切れないところがありそのフォローとして大きな役割がある?そして一つの作品としても良好であるというのが凄い。
滅子。一巻ジャケ買いしたがそこそこ面白かった。2巻買うかなあ。微妙に高いのが気になる。



こんなところか。1月はまあ並作?不作気味?茨歌仙やグルグル、左門に橙なんかがあるのはいいが……
そういやもう大晦日か。今年もまとめ記事書くか。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2015/12/31(木) 02:01:21|
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