ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

六花の勇者、下ネタという~、アニメ終わったので軽く感想など

ホントはニンジャスレイヤーアニメと一緒に語りたかったが終わる時期に誤差があるので。
めんどくさいので公式へのリンクとかは張らない。


六花の勇者。
一巻を12話一クールでやった。ファンタジー・ミステリという原作の特殊性を鑑みると妥当な選択だと言っていいだろう。アステカ風の異国描写に細かい世界観描写を追加、ミステリ部分を一つもおろそかにせず描写、そうやっていくと一期で一巻掛けれるわけだ。
とはいえ、省きに省いてミステリ部分を犠牲にしてもっと進めてもそれはそれでアリだったのかもしれない。どちらが正解だったかはわからないが、この作品でしかしにくいことをしたという風に解釈しよう。
原作は実際良い小説で、それを生かしているというか少なくとも原作の魅力を損なうようなことはしていない。しかしやや引き伸ばし過ぎたせいで薄まった感は否めない。
原作以上の点は世界観描写や映像自体だが、おおむね高評価といえるがとびぬけて凄いともいえぬ。

良いアニメだが、結果として地味な感があり、アニメファンを幅広く取り込めたという感じではない。まあそれでも原作を読もうという人は増えただろうし、着実ともいえるか。
そういう印象のアニメであった。2期以降あり得るのかなあ。モーラが馬鹿してるのみたいんだが。


下ネタという概念の存在しない退屈な世界。
エロアニメと見せかけてテロリストものという社会派的感性も併せ持つこの作品。
まあやることなすことがど派手なので各地で取り上げられたが、まあそういう描写ばかり取りざたされている感があり、その他の要素、テロリスト云々だけではなく、戦隊モノ的なモチーフやらも無視されている気がした。

実際作品の内容をしっかりアニメ化できている良いアニメなのだが、やはりというかなんというか人類には早かったとでもいうべきか?
規制の壁が厚いというか実際規制しなければいけないわけだが、規制のされ過ぎでアニメとしてボケているところがあるのも問題か。
円盤で開放という話だが大丈夫なのかね。そっちはそっちで良いアニメとして見れるのか。きつい感もあるが。

これも2期以降があればまたおもしろそうなのだが期待薄か?申し分のない作品だったがどうにもこうにも壁が多かったか。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2015/09/26(土) 00:59:04|
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