ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

インターネット探訪「中つ国Wiki」

中つ国Wiki

昨日ひっそりとリンクに追加したがまあリンクなんて基本誰も見ないので記事でも立てる。

中つ国。Middle-earth。トールキンの小説の主要の舞台となる大陸のことである。
まあ要するに、ホビットとか指輪物語とかその映画やゲームなんかに関するwikiである。


そりゃ、ファンタジー、幻想小説やらそういうアレは昔からあるわけだが、今現在の流れ、エルフがどうのドワーフがどうのハーフリングがどうのの、一般的なファンタジー感を作ったのはトールキンである。

元々トールキンは言語学者であり、小説の設定に各種族や地方ごとの言語まで作ってしまったり、他にも文化や歴史など詳細に詳細に設定を重ねているためにただ小説を読むだけで全容を把握することは困難である。
だからこういうサイトは役に立つのだ。
重ねた設定が世界にリアリティを与えるというかなんというか、世界自体を存在させる。
ストーリーの背骨であり、設定自体面白い。こうした設定が重なっているからこそ何度読んでも様々な視点から楽しめる最高の作品となるのだ。

色んなサイトで指輪物語の設定なんかは見聞きしてるが、結構知らなかったことも多かった。
トム・ボンバディルの正体は不明なのか。まあ大方マイヤだが特にその証拠はないと。指輪物語の世界の住民ですらないかもとか。
ウンゴリアントなんかもそうだが実際謎な連中も多いのね。イルヴァタールはキリスト教の神そのものとトールキンが考えてたとかも興味深いところ。

一つの指輪周りの設定も詳細に記されていて面白い。
姿を透明にするのは副次的な能力とは知っていたが、能力の増幅云々は、まあそりゃなけりゃ誰も誘惑されないんだが、詳細に走らなかった。ガラドリエルなんかが使ったら次代の冥王になるみたいなあれなのね。そういうのも面白そうだ。二次創作みたいなのでそういうの無いかな?




やはり、指輪物語の世界観はいつまでたってもその後の見本になる。
今でも議論の対象になるというのは尋常ではない。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2015/09/10(木) 00:50:43|
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