フルビット - wikipedia二俣川フルビット物語 ~運転免許完全取得への道~バイクギャグ漫画のばくおん!!を読んでいたらフルビット免許と言う単語が出てきて、話の流れから全部の車種動かせる運転免許かなと自己補完してたが、調べたらもっとアレなアレだった。
フルビット免許とは全ての免種、現在では14個、
1.原付
2.小型特殊
3.普通自動二輪
4.大型自動二輪
5.普通一種
6.中型一種
7.大型一種
8.大型特殊一種
9.けん引一種
10.普通二種
11.中型二種
12.大型二種
13.大型特殊二種
14.けん引二種
をすべて取得することで免許の種類欄が全て埋まった状態の運転免許証を指す。
重要なところとして、これらの免許には上位下位の概念があり、普通一種を取れば原付は乗れるが、それ故原付免許を取得しようとしても拒否される。
つまりフルビット免許を作りたければ下位の免許から順番に全部取らなければならない。原付を取らずに普通一種を取っていればまずその免許を失効させることから始めなければならないのだ。
フルビットとは1994年までの運転免許所では所有する種類の上に1、していない種類の上に0と表記されていた、二進数でビットで全て取得していると全て1でフルビットだ、という話である。
さてこのフルビット免許、問題は特に意味が無いというところである。
時間と金ばかり掛かり、得られるのは免許証の網掛けだけ。そりゃ色々車運転できるようにはなるがそれなら必要な運転免許だけとればいいのであるし、下位互換の免許を一々とる意味はまったく無い。
見せびらかして話のネタにするぐらいだろうか。
資格マニアのステータスなのかもしれない。
せっかく取得しても法改正でフルビットではなくなったりという可能性すらある。
しかし、意味が無いからこそ良いのだ。
馬鹿げているからこそ、ナンセンスだからこそ、その免許証の存在感は増しゆく。逆説的に意味が出る、と言うべきか。
免許制度での一つの遊び。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル
- 2015/07/16(木) 23:35:40|
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