ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

インターネット探訪「虚構新聞「「ウィキペディア書籍化」記事についてお詫び」」

虚構新聞デジタル:「ウィキペディア書籍化」記事についてお詫び


虚構新聞。嘘ニュースサイトでは老舗であり定番である。
たまにあることだが、虚構新聞では書いた嘘が本当になるとお詫び記事を書く。嘘から出た真と言う例もある。

今回はインターネット百科事典ウィキペディアが物理的な百科事典になるというホラが現実になったという具合である。
まあその企画自体前衛芸術的なジョークといった趣があるので仕方がないと言ったところであろう。ネタ被りである。


巨大な電子百科事典の物理化というのはアイザックアシモフのファウンデーションシリーズの銀河百科事典が作中で記念行事的に一セット出版するとかいうエピソードがあった。
人類の英知の全てを収めるのに紙とインクと言うのは若干不適合な媒体という訳だ。Wikipediaの書籍化についても「書籍版ウィキペディア」全巻セットは50万ドルという中々な値段で、各巻700ページごとに分冊、全7600巻らしい。買う奴がいるのだろうか?値段よりもまず置き場所か。こんなもんおいても実際ネットで見た方が早いし。



無意味だからこそ嘘としても芸術としてもジョークとしても価値が生まれる。
生まれるにしても実際に書籍化してしまうとは。そこまでやってこそ面白いということだろう。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2015/06/25(木) 00:28:48|
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