ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

Wikipedia探訪「先史時代」

先史時代 - Wikipedia

歴史は遡れば遡るほど謎が増えてゆく。というか、今現在のことでさえ謎が多いのに昔のことなどどれほどわかっているのか。
はるか遠方、宇宙の果てが観測できず謎であるように、時間を距離にして考えると昔々のこともまた観測できず謎である。
そして、謎は人の好奇心の主食であり、需要があり、必要なものである。

先史時代。つまりは歴史時代より前、文献資料(すなわち歴史)が残っていない時代のことを指す。
要するに文字が産まれるよりも前人間はどう暮らしていたかという話。

まあ文字が発達するのなんか場所それぞれで違う訳だが、少なくとも読める文字があれば(インダス文字なんかは未解明)その時代具体的にどういう出来事があったかがわかる。
無ければ遺物、石器なり青銅器なり装飾品なり、あるいは遺跡なんかから予想するか、そうでもなきゃ口伝で伝わってきたであろう神話なりから想像するぐらいしかない。ああ、DNAとか見てどうこうって手段もあるにはあるがそれは文化というかもああアレだし。

旧石器時代は原人の時代。我々からすると違う種が文明を持っているというのは想像が難しいところだが、そういえば中石器時代にはまだネアンデルタール人がおり、実はホモサピエンスとの子供もいたようで若干遺伝も残っている。

音楽やら数の概念は石器時代からある。芸術なんかも。
日本の縄文土器は世界最古レベルの土器なんだよね。何故かは知らんが。



この時代をうまく書いたフィクションとかないかなあ。ありそうな気もするが、十分に多くは無い気がする。
歴史考証、まあ歴史が無い時代だが、考古学考証?がちゃんとした奴とか読みたい。
スポンサーサイト

テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2015/03/25(水) 00:20:06|
  2. 雑学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<絶深海のソラリスⅡ感想 | ホーム | キング4枚にクラブのエース。第11回動画紹介回>>

コメント

No title

英国のゴールディングという作家が「後継者たち」という作品を書いております
ネアンデルタール人の少年が主人公だそうです
  1. 2015/03/26(木) 00:15:02 |
  2. URL |
  3. 通りすがり #-
  4. [ 編集 ]

Re: No title

> 英国のゴールディングという作家が「後継者たち」という作品を書いております
> ネアンデルタール人の少年が主人公だそうです

やはりあるんですね。ちょっと調べましたが結構古い作品のようですね。
いまではネアンデルタール人は現生人類と遜色ない知能を持っているとされていますが、こうなると逆に違いは?と考えてしまいますね。
興味深い分野です。
  1. 2015/03/26(木) 22:27:57 |
  2. URL |
  3. たていと1 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tateito1.blog48.fc2.com/tb.php/1900-01b4e156
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)