ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

2015年二月に買った本の感想と三月に買う本の紹介

1月~2月のはこちら

月末恒例の漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。たまに語りたいだけで()付けて紹介したり。
その他でも感想書きたくなったら書くけど基本別に個別感想記事にする。書かない場合のが多いが。買ったのに忘れてて書かないのもあったりするからなあ。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。結構漏れもあるかも。面倒なら記憶で手打ちすることも。
出版社とかも載せてるが、その関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。小説はレーベル、漫画は出版社が多い。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義は気にしない。ラノベの社は割と広く載せているらしい。ライトノベルの定義論は別の記事で。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。
作家買いでも、最初からその作家を知っているわけでもないしね。

この感想回とは別に感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンリンクみたいなのは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。この記事だけじゃなく。

ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
2/4
講談社ノベルス タイタニア5 凄風篇 田中芳樹 950 978-4-06-299042-4
集英社 斉木楠雄のΨ難(12) 麻生周一 \432
集英社 とんかつDJアゲ太郎(1) 小山ゆうじろう \626

タイタニア。いやー、ラドモーズ大暴れの辺りは田中先生ノリノリだったんだろうなあ。凄い楽しい。こういう、なんというかリアリティの中での極度な逸脱、田中先生たまに書くけど好きね。ヒューリック、主人公のくせにまともに活躍してなかったがアイツ何なんだ。藩王もキチガイだし。まあ、色々アレ感も無くは無いが、とりあえず完結したことだけでも喜べる。宇宙艦隊、ロマンである。
斉木。順当に面白いが、なんというか、尖ったところが無くなってきたような。そろそろ冒険に出てほしいが。
アゲ太郎。とんかつとDJが同じとごり押ししていくのが最高に笑える。あと、極度なまでにポジティブで、そう失敗したりとか、鬱展開の類が徹底的に除去されているのにも注目したい。絵も展開も合わさって謎で不可解な勢いがある。


2/6
秋田書店 弱虫ペダル(38) 渡辺航 \453

御堂筋が今回顔見せ。相変わらずノリノリである。この漫画の魅力の半分を担っている。本誌で大暴れしているが、やはり最高である。わりとナルコと気が合うというか、同じ関西弁キャラとしても良いコンビだよね。
マナミ対手塚。まあ。良く考えると実力差的におかしいが熱いので問題ない。


2/9
講談社 アルスラーン戦記(3) 荒川弘 \463
新潮社 お前はまだグンマを知らない(3) 井田ヒロト \540
新潮社 プリニウス(2) ヤマザキマリ \713

アルスラーン。荒川先生はバトル描写も流石である。漫画化なんかはそこに価値がある。良い漫画化である。
群馬。ああ、草津温泉って群馬なのか。いよいよ良くわからんことになってる気もするが、さて。
プリニウス。あの時代の知識って感性が面白いよね。今の科学知識と比較すると全く話にならないが、それでやっていくしかなかったし、プリニウスはその時代最高の知識人である。


2/10
電撃文庫 独創短編シリーズ 野崎まど劇場(笑) 野崎まど 森井しづき 659 978-4-04-869269-4
電撃文庫 少女は書架の海で眠る 支倉凍砂 松風水蓮 616 978-4-04-869251-9

まど劇場第二巻。個別感想書いてる。まど先生は小説の限界に挑戦し続けている。何事も行き過ぎれば笑いになるのだ。
少女は書架の海で眠る。書籍商が成り立たない世界というのが良くわからんが、相変わらず支倉先生の逆転のカタルシスは上手く、楽しく読める。中世ヨーロッパ暗黒時代?なんだろうか。話によるともっと全体的に酷い印象だが、それでも時代感を書けている。


2/12
小学館 モブサイコ100(9) ONE \596

うん、霊幻はインチキばかりするが良い奴なんだよな。


2/18
ガガガ文庫 下ネタという概念が存在しない退屈な世界8 赤城大空 霜月えいと 640 978-4-09-451536-7
マッグガーデン 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 マン●篇(1) 柚木N’ \617

逆レイプされて妊娠されて責められるってのはホントギリギリ過ぎてもう。
というか、アニメ化決定って、できないだろ。ほとんどの単語がピー音になりそう。


2/19
集英社 ジョジョリオン(9) 荒木飛呂彦 \432
小学館 デストロ246(5) 高橋慶太郎 \596

ジョジョリオン。荒木先生は動物虐待多いよね。カブトムシやらクワガタが哀れ過ぎる。こういうコンパクトなスタンド戦は頭脳戦の醍醐味がある。話は急展開してきた印象だが、8部は何巻までやるのだろう。
デストロ。相変わらず主人公二人がショボイけどキチガイで良い。あいつら、まあ周りの暗殺者共とかからは実力で劣るけど、それでも最重要人物なのよね。台詞回しとか逝っちゃってて楽しい。復讐。何も生まないが、何よりも優先される。


2/23
講談社 聖☆おにいさん(11) 中村光 \607
メディアファクトリー まりあ†ほりっく(14) 遠藤海成 \607

聖。キリスト教も仏教も登場人物多いかんね。キリスト教では多神教でいうところの神々が天使だったりするのよね。ミカエルはミトラ神と同一だったっけ?
まりあほりっく。最終巻。特装版売ってなかったんだが。まあ最終巻はおとなしめだったか?かなこが残念すぎるが、話の終わり方としては今後を想像させて必ずしも嫌いじゃない。


2/27
小学館 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(2) 浅野いにお \750
芳文社 はるみねーしょん(5) 大沖 \885

デデデデ。意識低い系と意識高い系の断絶。この辺に現代的感性が溢れている。宇宙人が暗躍しているようだが、全然交わらない。先が読めないが、ほんと、感覚がぴったりとくる、最高の漫画である。
はるみ。相変わらず駄洒落で9割5分が出来ている。駄洒落とかくだらない話を聞いたときの微妙な雰囲気っていうのがある。


ここまで感想。
ここから紹介。


3/4
集英社 ジュウドウズ(2) 近藤信輔 ¥432
集英社 暗殺教室(13) 松井優征 ¥432
(集英社 暗殺教室 キャラクターブック 名簿の時間 ¥842 )

ジュウドウズ。所謂打ち切り漫画だが、光るところは多かった。敗因はスタートダッシュの失敗と話の規模の小ささ?動きは描けていたしキャラは良かったが、世界観設定が?みたいな?
暗殺。いよいよ終わりに向けて走り出している?時間制限のある話だもんねえ。けっきょくまだせんせーの話がまだまだ出ていないが。
あと設定資料集的なのも出るの?設定資料集は好きだがなんか高いんだよな。


3/6
秋田書店 侵略!イカ娘(19) 安部真弘 ¥453
秋田書店 みつどもえ(15) 桜井のりお ¥453
秋田書店 魔法少女・オブ・ジ・エンド(8) 佐藤健太郎 ¥453
秋田書店 魔法少女サイト(3) 佐藤健太郎 ¥463
秋田書店 宇宙怪人みずきちゃん(2) たばよう ¥648

イカ娘。結構キャラの設定も熟成されて来てるよね。様々なキャラ間の絡みが描かれている。逆に言うと、ややネタバレが見えて来ている感も。
みつどもえ。別冊少年チャンピオンでやってる感じだっけ。オチの酷さが良いギャグ漫画。
オブジエンド。なんか設定が不明になってきた印象がある。
サイト。寿命が削られるって代償がなんかマジで厭で、その辺とか面白い。
みずきちゃん。倫理観の無さが勢い良く読めて好き。

3/10
電撃文庫 ソードアート・オンライン・オルタナティブ ガンゲイル・オンライン II ―セカンド・スクワッド・ジャム― 時雨沢恵一 監修:川原礫 黒星紅白 637 978-4-04-869095-9
電撃文庫 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン VII 宇野朴人 竜徹 637 978-4-04-869336-3
電撃文庫 WORLD END ECONOMiCA II 支倉凍砂 上月一式 853 978-4-04-869324-0
アスキー・メディアワークス ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン(2) 川上泰樹 ¥616

SAOAGO。なんか時雨沢先生最近タイトルクッソ長いのばっかだな。6月に第3巻で完結だっけ?キノ15周年企画なんかもあるらしいが……
アルデラミン。近代、小銃が活躍する舞台ってのがいいよね。そこで真面目に戦争とかやっている。で、話が色々こんがらがってきたが、どこに向かうのだろうか。
漫画版も出る。漫画というのはどうしてもラノベよりストーリー展開速度が遅れる。アルデラミンは見たいシーンが色々あるので待ちきれない。
ワールドエンドエコノミカ。元々同人ゲーのだっけ?しっかし一巻クッソ厚かったんだが、今回も価格を見るにまたクッソ厚いんだろうなあ。酷い負け方をした前巻だが、今回はどうなるやら。


3/19
集英社 阿部洋一短編集 オニクジョ 阿部洋一 ¥648
(集英社 干物妹!うまるちゃん(5) サンカクヘッド ¥555 )
集英社 ゴクジョッ。 ~極楽院女子高寮物語~(9) 宮崎摩耶 ¥648

ん、「血潜り林檎と金魚鉢男」の人の短編集か。たしかに短編向きの作家なのかも。期待。
うまるちゃん。ヤンジャン最近読んでねえからなあ。ゴールデンカムイとかいう奴が面白いらしいが。
ゴクジョ。底辺女子高すぎるのが好き。


3/25
メディアワークス文庫 博多豚骨ラーメンズ3 木崎ちあき 637 978-4-04-865063-2
MF文庫J 絶深海のソラリス II らきるち あさぎり 626 978-4-04-067480-3
MF文庫J ノーゲーム・ノーライフ7 榎宮祐 榎宮祐 626 978-4-04-067494-0

ん、ラーメンズ3巻か。あんまり話は聞かないけど、結構私は好きなのだ。
ソラリス2巻出るのか。主要キャラのほとんど死んだんだけど、大丈夫なのか?どうすんの?また新しく生徒とか出しまくって殺しまくるの?なんかアンダーが色々大変そうだが。
ノゲノラ。ついに7巻か。神霊種と闘うんだっけ?情報が少ないのでどういう感じになるのか不明だが、注目したい。



こんなところか。3月はラノベが結構あるし、漫画もオニクジョなど期待できるのがある。
豊作としておこう。
今月は22記事。2月は日数が少ないとはいえヒドい結果。まあ量より質か。質が良いのかは知らんが。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2015/02/28(土) 23:20:55|
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