ネット世代の雑評論

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2015年、東方project変化の年。何が起こるか色々予想してみる。

東方Wiki - 東方年表

今月のコンプエースの神主の酒コラムによると今年は東方変化の年になると言う。
折しも西暦2015年は東方20周年、らしい。


しかし詳細についてはまだ明らかにされていない。
そこで、どういった「変化」が起こるのか色々予測してみようと思う。

まず変化以前の現状から。
東方project第14.5弾、東方深秘録が2015年頒布予定
東方茨歌仙連載中
東方鈴奈庵連載中
コンプエースにて神主の酒コラム「博麗神主のゲームが先かお酒が先か」が連載中
PS4にて東方二次創作も含めた同人ゲームが遊べる「Play,Doujin!」が開始決定

まあ公式にはこんなところか。二次含めた界隈の動きまで書くと複雑になるが。そういや東方幻想板が閉鎖されて新しい板に移行するんだっけ?東方の外、周りの動向も色々あるが。


では、今年にあり得そうな変化等について予想していく。

原作、第15弾、もしくは第14.8弾が頒布
まあ、普通にあり得そうではある。
で、どういったゲームか、だが、普通に花映塚方式、夢時空とも同じ対戦型STGと考えると予想らしくなってくる。
2015年が20周年だとすると10周年の2005年には何が出たか。東方花映塚である。
ちょうどキャラも色々溜まってきたし、ちょうどいいと言えるだろう。
しかしこれは変化というよりいつも通りという類である。

新書籍
茨歌仙と鈴奈庵のような漫画連載の三作目、あるいは求聞史紀や求聞口授、グリモワールオブマリサの類が出る可能性。小説という可能性もある。
これ以上書籍を増やすと、全てをきっちり監修するタイプの原作者である神主に負担が大きくなりすぎる気もする。
しかし神主は忙しくなるとも言っていたので、あり得ない話ではない。
これもまた変化、とは言いがたいが。

アニメ化
これは神主が何度も否定してきたことだが、考えが変わる可能性はあり、何よりこれならば確かに変化である。
要するに神主は自分の手から東方が離れることが嫌なのであり、徹底して監修すれば問題は無い。
まあ、可能性としては大穴程度か。常に意識しておくべきではあるが。

コンシュマー機関連
「Play,Doujin!」に関するインタビュー(ファミ通のだったか電撃PSの方だったか忘れたが)でパソコンでゲームをするのは廃れる(しかしインディーズゲーム、同人ゲームの熱は増えている)という話があった。
コンシュマー機関連で東方原作を出す、あるいはアーケードで出す、もしくはスマホアプリ……という具合かも知れない。あるいは二次創作がそういうのでたくさん出る(許可を出す)予定があることを変化と言っているのかもしれない。
まあいろいろ可能性があり範囲が広く曖昧だが一番あり得そうか。

バー開店
神主の夢であるバー、ついに開店!
東方の変化とかあんまり関係ない気もする。

コラボレーション
夢時空では何故か竹本泉のキャラが出てたっけ。
そういうのはアレだが、なんか公式なコラボレーションをするとか?
まあ無いか。

原作でついに「外の世界」に突入
原作の中ででもこれだけ大きい変化があれば東方の変化と言って言えるだろう。あるいは海。
月の都や魔界、地獄なんかも外の世界じゃないんだよねえ。幻想郷じゃないにしろ。

公式グッズとか?
ゲーム以外を公式、上海アリスで出すとか。
ふむ。できなくはなかろう。それが変化の年の変化と言って言えるのかは別として。

上海アリス幻樂団が一人サークルでなくなる
つまり、人を増やしてもっと規模の大きいものを作り出す。今でも奥さんには多少手伝ってもらっているようだが。あと紅魔郷かなんかでプログラムちょっとやってもらったとかあったっけ?
いい加減人のつながりも増えてきたのはある。いいことか悪いことかはわからない。



思いついたのはこんなところか。またなんか思いついたら追記するかも。
まあ、花映塚形式のが出る、「Play,Doujin!」関係で動きがあるという予想ぐらいにしておくか。
なんにせよ本質を見失わないで新たな道へ進んでほしい。なんとはいっても、原作が東方の要なのだから。
走り続けなければその場に留まることはできない。であればこそ、東方変化の年には大きな期待をしたい。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2015/02/02(月) 18:53:46|
  2. 東方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

2015年の東方はどう変わるのか、楽しみですね。
第15弾の新作は花映塚系の対戦がくるのか、それとも一面からEXまでというお馴染みの弾幕STGなのか、どうなんでしょうか?
今年は東方20周年であると同時に花映塚と書籍版文花帖が登場してから10年目、終戦から70年目になります。
あと今年はちょうど大坂夏の陣から400年目の節目にあたるので、第15弾の新作はそれにちなんだものが出てくると予想してみます。例えば豊臣家が幻想入り、とか…。
書籍の方は新しい連載とかくるんでしょうか?三月精の新連載、他にも求聞史記・口授系の書籍も出るのか気になります。
心綺楼のこころはもちろん、輝針城の面子などのキャラがどういう風に紹介されるのか…楽しみですね。

他にもアニメ化とか公式グッズとか色々気になりますが、その辺はどうなんでしょうか?
  1. 2015/02/03(火) 12:44:13 |
  2. URL |
  3. Nizi★ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 2015年の東方はどう変わるのか、楽しみですね。
> 第15弾の新作は花映塚系の対戦がくるのか、それとも一面からEXまでというお馴染みの弾幕STGなのか、どうなんでしょうか?

いつもどおりの6面STGも望まれてますが、花映塚方式はやはりまた別ですね。妖怪サポート方式のSTGがそろそろでてもいいころなのですが、あるいは花映塚方式で妖怪サポートってのもあるかもですね。
花映塚に関連して言うならば、花映塚で幽香が出たように旧作キャラが出るというアレはあるんでしょうかね?最近散々出そうで出ないやってますが。

> 今年は東方20周年であると同時に花映塚と書籍版文花帖が登場してから10年目、終戦から70年目になります。
> あと今年はちょうど大坂夏の陣から400年目の節目にあたるので、第15弾の新作はそれにちなんだものが出てくると予想してみます。例えば豊臣家が幻想入り、とか…。

そういえばGHQクライシスとかありましたね。その辺のネタも拾うかもですね。
豊臣家は断続しているとはいえまだまだ人気ですし幻想入り、となるとどうなんですかね?まあ理屈は付けるものですが。

> 書籍の方は新しい連載とかくるんでしょうか?三月精の新連載、他にも求聞史記・口授系の書籍も出るのか気になります。
> 心綺楼のこころはもちろん、輝針城の面子などのキャラがどういう風に紹介されるのか…楽しみですね。

正邪はもう人気キャラ感がありますが、書籍でまともな活躍は無いですね。設定的にも特殊な立ち位置のキャラですし、難しいのかもしれません。

> 他にもアニメ化とか公式グッズとか色々気になりますが、その辺はどうなんでしょうか?

アニメ化は望まれてますが、簡単にはいかないでしょうね。
神主の望むレベルならば年単位での準備が必要でしょうし、テレビアニメというよりもOVAの方がありえそうですかね。
神主のことですから例えば紅魔郷のアニメ化みたいなのではなく新しい話を持ってくるでしょうし。
いまのところアニメ化に向けた準備をしている雰囲気は無いですが、あるいはうまく隠しているのかもしれませんね。まああるかないかではないに賭けますが。
  1. 2015/02/03(火) 23:26:32 |
  2. URL |
  3. たていと1 #-
  4. [ 編集 ]

No title

自分のブログでもいろいろ書いていますが、20周年で東方が代わるようなことを考えるとほかには一つの異変を原作ゲーム(14.8弾)やマンガ(それも一迅社や角川のマンガ雑誌を横断する形の)別々の主人公目線で追っていくスタイルの作品が出るというのを予想しています。
例えば原作で霊夢がAと戦っている間、実は魔理沙はBからこの戦闘が罠であると聞かされたり、咲夜が起こした行動が、別の媒体で重要な意味を持ったりなど。
もしくは、メジャーやインディーズで活躍している有名アーティストやゲームクリエイターさんによる東方コンピレーションアルバムが出る可能性もあるかも。キャラクターのイメージソングや原作の仮想主題歌なんてものを出す、なんてこともあるのかもしれません。
後は出典元であるコンプエースからまさかの鈴奈庵ドラマCD化の可能性も低くはないですね。
  1. 2015/02/04(水) 01:12:35 |
  2. URL |
  3. やまさはる #-
  4. [ 編集 ]

Re: No title

> 自分のブログでもいろいろ書いていますが、20周年で東方が代わるようなことを考えるとほかには一つの異変を原作ゲーム(14.8弾)やマンガ(それも一迅社や角川のマンガ雑誌を横断する形の)別々の主人公目線で追っていくスタイルの作品が出るというのを予想しています。
> 例えば原作で霊夢がAと戦っている間、実は魔理沙はBからこの戦闘が罠であると聞かされたり、咲夜が起こした行動が、別の媒体で重要な意味を持ったりなど。

ブログ書かれてたんですね。今ググって読みました。
メディアミックスの形態としてかなり面白そうですね。鈴奈庵や茨歌仙が絡むとしてその大きなテーマ、小鈴の妖怪化や華仙の正体に迫っていくのもいい時期かもです。輝針城や心綺楼、深秘録なんかに関連してちょこちょこ書籍が連動したのも一種の伏線でしょうか。
ブログの予想にありましたがここ最近の作品の総決算というのはありそうな話です。弾幕アマノジャクもありましたし、正邪の今後なども含めて描かれたりするのでしょうか。妙に優遇されているマミゾウさんなんかも何かあるかもですが、単に優遇されてるだけという気も。
そこまでやれば、確かに「変化」と言えるでしょう。とはいえ、「変化の年」でそれ、というとやや何か違う感もありますが。まあ神主の発言は予想させにくく言っていたりしますけども。

> もしくは、メジャーやインディーズで活躍している有名アーティストやゲームクリエイターさんによる東方コンピレーションアルバムが出る可能性もあるかも。キャラクターのイメージソングや原作の仮想主題歌なんてものを出す、なんてこともあるのかもしれません。
> 後は出典元であるコンプエースからまさかの鈴奈庵ドラマCD化の可能性も低くはないですね。

大勢集めて何かするというのはありそうな話ですね。20周年というならば確かにそういうのはありそうです。
ドラマCD、なるほど、それならば神主が十分監修できそうですね。アニメとなるともう一人でやれるモノを超える気もしますが。
なんにせよ、予測するなら可能性の幅は広く取った方がいいですね。
  1. 2015/02/04(水) 23:36:41 |
  2. URL |
  3. たていと1 #-
  4. [ 編集 ]

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