ネット世代の雑評論

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Wikipedia探訪「ペンシルテスト」

ペンシルテスト - Wikipedia

アパルトヘイト、有名な南アフリカの人種差別政策、の中で行われた人種判別試験の一つである。
その方法とは、ペンシル、つまり鉛筆を対象の人物の髪に落として、床に落ちれば白人、髪に引っかかれば有色人種とするという完全に馬鹿な方法である。

要するに、髪の毛が縮れているか否かで人種を分けようという意図なわけだが、そんなもん個人差もあるしその日の湿度や体調なんかもあるし、そもそも縮れてる白人も直毛の有色人種も普通にいるだろって話である。


まあそもそもからして人種差別自体クソな訳だが、その上でさらにクソな判別試験をするというクソの二乗をやらかしていたわけだ。
しっかり失敗例もあるようで、血液鑑定とかではっきりしても政府は断固としてペンシルテストの結果を支持したという。


人種差別とは別個の問題な訳だが、それがまた一種の象徴となってしまっているか。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2015/01/02(金) 05:55:35|
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