ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

ニンテンドーデスクラウド。第七四回動画紹介回

デスクラウド。何となく語感的にありそうだと思った。

ジャンプ感想は動画紹介の後で。


ムゲンザカイ

テキストリンク
東方MMD。江戸川乱歩の押絵と旅する男が原作。
すげー!ホラーで、なんか描写、表現がすごいというか。使ってるキャラもなんか上手いよね。
たまたま手元にこのミステリーがすごい2015があるけど、オールタイムベストでは元ネタが5位なのね。
MMDの新たな可能性。ぶっちゃけMMD杯の規定なんかは時間短いもんね。まあ長かったら全部見てられんが。


あー、今回は1動画。でもいい動画だしいいよね?
そういえば今月の電撃文庫、支倉先生の新刊(ワールドエンドエコノミカ)出てたのね。なんか同人のを書籍化したって感じらしいが。つーかやけに高いと思ったらなんだこの厚さ。ホライゾンじゃねーんだぞ。内容は支倉先生の趣味だけあって詳しく、その悲喜交々が上手く表現されていてよかった。特にラストのアレ。
で、3巻までらしい。分厚いのが3巻。うむ。マグダラはいいのか?まあ同人で書いたのを書籍化するだけだから負担も違うだろうが。


2015年度ジャンプ3号感想。
僕のヒーローアカデミア
表紙に巻頭カラーと気合が入ったカラー。色合いとかもそれぞれあって、派手で素晴らしい。
サポート科・経営科・普通科・ヒーロー科。なるほど4種分け。それぞれヒーロー科とおなじ2クラスで1クラス20人だとすると、学年全体で160人、学校の生徒は480人…… 相澤先生が退学にした分を除くとそうなるわけだ。なんだかんだで普通科でもエリートなんだろうか。サポート科というのもはっきりわかってる訳ではないが、前線に出れないが有用な個性的な?経営科はヒーロー事務所の経営を学ぶ?
つーかヒーロー科以外にもいろんな奴がいるなあ。別のクラスとか学年かもだが。
目に隈の人は救助点が足りなかったのかな?戦闘能力はどんなものか。
下手こいてると降級、退学もありな体育祭。常に競争させるわけだ。
で、爆豪がかっこいいこと言ってるが、うむ。敵を増やしただけである。
しかしぶどう、スピーチの練習してんじゃねえ。かみなりもなんかよくわからんし。
八百万は勉強により能力の応用力を増すと。デクは筋トレ。地味である。
轟がライバル視。デクもトップを目指すヒーローの卵として答える。かっこ良すぎである。
うむ。巻頭表紙ですごく良い話であったが、体育祭はこれから。期待して注目したい。

ワンピ
いい加減話進めろよって感。やっと幹部一人ってねえ。まあ大作家病である。

斉木
偽ラブレター。こういうのやられたらそらキレるわな。

暗殺
理事長の真意がまだわからんなあ。作中でも最重要キャラで、それが今回はっきりする気がするのだが。
正攻法を好む、ねえ。

法廷
なんか色々ドギツイばっかりな作品というイメージ。最近のトレンドでは生半可なクズばっかりでる作品より良い奴ばっかりなほうが人気出るような。

卓上のアゲハ
ほう。アゲハはオールラウンダー。キセキの世代は全員個性特化だったが、主人公が独りならばこれもありか。羽生世代の羽生さんもオールラウンダーだしねえ。現実だが。
ゼロバウンド、え?卓球でそれって大丈夫なのか?テニスならボレーとかあるんだけど、卓球はそのまま撃つのダメだよね?どうすんのさ?

ソーマ
お母様の真のおはだけはソーマの番にお預けか?

相撲
おー、強者描写上手い。ここからどういう展開に持ち込むか。

E-ROBOT
ワンワンプレイ強要って、ほんと酷いアレである。青少年の精神を歪ませる悪の発明?まあどうせ歪むんだが。

銀魂
帝って出ないのかな結局。まあ菊タブーあるし?

オフサイドを教えて
原作西尾維新、作画中山敦支の読み切り。西尾維新原作読み切り漫画シリーズ「大斬」の第6弾である。
まさかジャンプ本誌で中山先生の絵が見られるとは。
センターカラーの表紙から中山先生らしい。煽りの疾走感とか理解らないとかいてわからないと読ませたり。
唐突に始まり、最後にタイトルという辺りは中山先生らしい。キャラクターは流石に西尾維新先生といった感じで、男主人公の伊島は上手いこと噛み合ってる感じがする。
西尾維新先生というと邪道というか、決してまっすぐに何かを書かないという感がある。捻くれた話が魅力だが、私はその独特の風味が好きではない、にも拘らずその実力は確かであり私にも面白く読める、それだけの筆力をもった作家である。
中山先生は、ヤングジャンプでねじまきカギューを連載してたのを追っていたが、実力派の漫画家であり、ストーリーもそうだが極限の何かを追及してきた作家である。作画に関しては、ただ絵というよりも漫画の絵、漫画を描くということがわかっており、そしてそれでいて非常に特徴的な絵を持っている。
この二人のコンビは、「大斬」は西尾維新先生が9人の漫画家の作画での読み切りシリーズだが、このコンビはかなりうまく行っている感がある。
二人でサッカー場で90分、何をしていたのだろう。まあ、実演も含めて説明してたんだろうが。
ルールがわからないのではなく、理由がわからない。確かにそういう意味の分からぬルールというのはある。意味がなくなったルールというのもある。しかし、それにもまだ存在し続けている理由がある、と。
差井ちゃん。あんま重要な役でもないのに読み切りでもう出番ないのにキャラが濃すぎである。この辺は西尾先生らしいというか。
大房が走り始めてからの疾走感(まさに)は凄い。
サッカー薀蓄漫画とみせかけて、いやまあそうでもあるんだが、一つの感覚的な理由を置いて締めるのは上手い。
それを引退したサッカー部員が前に進むという辺りで結びつけるのは西尾先生らしい感覚。
この読み切りは原作・作画両先生の強烈な個性がぶつかり合っている。必ずしも組み合わさっているという話ではないが、両者の個性がぶつかることで新しい世界が出来ている。
凄く良かった。この読み切りは連載向けではないが、もしかしたらこの原作作画コンビをまた見ることになるかもしれない。
※追記
実際好評のようだが違和感みたいなものを感じる人も多いようだ。
私が思うに、両者の長所が相乗効果して、というよりも両者の欠点、アクが打ち消されてる、という具合の組み合わせの良さなのだと思う。
西尾先生の鼻につくクドい中二病を中山先生の大胆な作画で、中山先生の独りよがりな描写を西尾先生の説明過剰な作劇で消している。よって、両者の良さだけが浮かび上がっているという。まあ、どうしようもなく西尾先生であり中山先生ではあるのだが、ある程度そういうところが感じられた。
ある意味では味を失わせるそれでもある。西尾先生に中山先生はどう思ってるのかな?巻末コメントはそっけないが。
なんとなく、スーパーマリオRPGを思い出した。あれも、任天堂のストーリー軽視をスクエアが補い、スクエアのゲーム性軽視を任天堂が、という感覚があり、出来上がったモノは傑作であったのだが、ここらあたりが大元の元となり、両社は離れて行った気もする。ゲームに対する考え方が違うとかなんとか。今は仲いいけどね。


トリコ
新入りですらこのレベルか。いやよくわからんなレベルが。

ニセコイ
この世界、確率とか常に狂ってるよな。

磯部
ジャンプフェスタ紹介。ギャグ漫画家は誰かこれやる羽目になるよね。
で、時そば。普通に通用しないのは普通のオチだが、いきなり料金タダのそば屋とかいうキチガイが何の脈絡もなく現れるあたり笑った。

ブリーチ
いつも通りの逆転劇は様式美という他ないが、こいつが卍解の祖でもあるのか。こういう設定厨歓喜なことしてくるからにくい。
で、ユーハさんの能力。ジ・オールマイティ。全知全能。大きく出たが、まあ名前からしてヤハウェだし妥当なところか。えーっと、未来予知に聖闘士に同じ技は二度通じん、か。論理的に勝てない相手。もちろん久保先生が論理的に戦闘を描くはずがないのであまり気にしなくてもいい。当然倒し方などまだ考えていないだろう。
未来予知+αのボスキャラというとディアボロを思い出す。あいつもまた論理的に倒せない(暗殺なのは別だが)が、論理を超えたGERで潰された。ユーハさんの未来予知はずっと発動してるのかな?いつまで見えるの?ふーむ。案外隙もありそうではあるが。
一兵衛もまだ裏破道とか残ってるしまだ粘ってもらいたいところ。まあ粘ったところで勝てる話じゃあないんだが。強さじゃなくてこいつが勝ったら話じゃないんだよね。まあブリーチではそういうことはしない。たぶん。

こち亀
UFOって乗ってる奴、慣性で死ぬよな。まあ何とかしてるって話なんだろうが。

ジュウドウズ
ここで陽志編、とみせかけて王屋編か。
結構好きなんだがどこまでやれるかねえ。最近面白くなってきてるんだが。

スポーティングソルト
なんかナチュラルにバトル漫画になっとる……
しかし作者はスポーツマンはスポーツが上手いほどクズだと思ってる節がある訳だが、プロのスポーツ選手とかどんなクズレベルなんだろう。この辺はテニスの王子様に通ずる疑問。



こんなところ。ナルトが抜けた穴は大きいが、ヒーローアカデミアが絶好調。ブリーチなんかも面白いし、何より今回の読み切りは最高だった。ジュウドウズや磯部、E-ROBOTも面白く読めた。
うーむ。うむうむ。ここは、総合評価を上の上、としてしまおう。中山先生の週刊少年ジャンプ連載を願う。
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テーマ:ニコニコ動画 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/12/16(火) 00:28:19|
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