ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

ニンジャスレイヤー、最近出てきたスクラピュラスエミッサリーとかいう長い名前のニンジャについてとか

スクラピュラスエミッサリー - ニンジャスレイヤー Wiki*

まあ最近っつってもちょっと経ってるが、3部の絶賛連載中長編エピソード「ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ」の「メニイ・オア・ワン」の終わり際で、敵組織アマクダリのボス、アガメムノンに報告するニンジャがいた。
それがスクラピュラスエミッサリーである。
彼は伝令であるが、ニンジャスレイヤーがアマクダリの大幹部連「12人」の内4人を殺したということで、非常に報告しにくそうに報告した。
それが仕事で、スクラピュラスエミッサリーは何も悪くないとアガメムノンも言ったのにも拘らずノリツッコミの要領で瞬殺された。
哀れなニンジャである。

ノリツッコミで殺されたのも喜劇だが、やはり目につくのはツイッター連載に似つかわしくないその長大な名前。
スクラピュラスエミッサリー。名前が出るたびに140文字制限のうち13文字を使ってしまう。しかもその名前は無駄に出ている気もする。
名前は「scrupulous(几帳面な)」と「emissary(使者)」の複合語、らしい。ウィキによると。まあ確かにそんな感じである。しかし日本人にはなじみがない。
名前と瞬殺されることがリンクされているのがまた面白いんだよなあ。こんなん使ってたら邪魔もいいところだし。

現在同じ文字数のニンジャが一人いる。トランスペアレントクィリン、元ザイバツのグランドマスターであり、シテンノ達の師匠、暗黒メガコーポ筆頭のヨロシサンとつながりが深いニンジャ。本格的な活躍はまだだが、出てきた時にどう処理されるのか。



長い名前のキャラってのはいいよねえ。
まあ本名が長いってのは現実にもいるしラノベでも割といて、普通に省略された名前が使われるんだけど、作中で省略され得無い長い名前というのがまた味がある。

クトゥルフ神話の神の一体、フジウルクォイグムンズハーなんかも好きだ。
フジウルクォイグムンズハーとは (フジウルクォイグムンズハーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
Hziulquoigmunzhah。本人直々の発音指導によると母音を強調して子音はかすれるような感じらしい。
ツァトゥグアの大叔父だったかで、土星(サイクラノーシュ)で信仰されているが、別に信仰されてもうれしく思わないし、騒がれるのも嫌だし、追い払うのも面倒でじっと待っているという。ちなみに土星最強らしい。

魔道士エイボンで出てくるが、あの作品の全体的に間の抜けた感がある雰囲気はフジウルクォイグムンズハーの存在から来ている気もする。あんなクソ長い名前の変な神が出てきた時点でシリアスなホラーは望めない。



名前はキャラクターを、更には作品を動かす原動力となりうる。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/10/14(火) 23:21:52|
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