ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

九月に買った本の感想と十月に買う本の紹介

8月~9月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。たまに語りたいだけで()付けて紹介したり。
その他でも感想書きたくなったら書くけど基本書かない。基本別に記事にする。書かない場合のが多いが。買ったのに忘れてて書かないのもあったりするからなあ。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。面倒なら記憶で手打ちすることも。
出版社とかも載せてるが、その関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。小説はレーベル、漫画は出版社が多い。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義は気にしない。ラノベの社は割と広く載せているらしい。ライトノベルの定義論は別の記事で。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。
作家買いでも、最初からその作家を知っているわけでもないしね。

この感想回とは別に感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。この記事だけじゃなく。

ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
9/4
集英社 斉木楠雄のΨ難(10) 麻生周一 \432

空助登場。なんか、親のあだ名の付け方がアレだよね。後付けだからか知らんが。
天才VS超能力者。いうて斉木もだいぶ頭の回転早いもんねえ。

9/8
秋田書店 侵略!イカ娘(17) 安部真弘 \453
秋田書店 魔法少女・オブ・ジ・エンド(6) 佐藤健太郎 \453
秋田書店 魔法少女サイト(2) 佐藤健太郎 \463

イカ娘。17巻にもなってついにセオリー破りを多用し始めてきている。イカ娘中心じゃない話も増えてきたか。しかしそれでもきっちり読ませる漫画力が凄い。
オブジエンド。ポリ公の存在がどこまでもイレギュラーでいいよね。ただのゾンビパニックの少女を魔法少女に変えただけじゃない魅力はその辺から?いろいろ話も組みあがってきて楽しげ。魔法少女関係者のどことなくふざけたようなところがマジでサバイバルする被害者たちとの比較として良いよね。
サイトの方もまあなんかよくわかんねえけど話が進んでいて興味深いところ。

9/10
電撃文庫 マグダラで眠れ VI 支倉凍砂 鍋島テツヒロ 616 978-4-04-866899-6
電撃文庫 僕と彼女のゲーム戦争7 師走トオル 八宝備仁 637 978-4-04-866866-8

マグダラは個別感想書いたけど、ここに来て安定した話を書く準備ができた感じか。一種のミステリーというか、謎解き要素というか、トリッキーなところがいいよね。あとクースラのクズさとか。
ゲーム戦争。PS4のすげー多人数チームFPS?正直その辺のジャンルマジでわからんから困るのだが、まあ雑音に紛れたSEから情報を引き出すというのは面白いよね。

9/18
ガガガ文庫 下ネタという概念が存在しない退屈な世界7 赤城大空 霜月えいと 640 978-4-09-451511-4

うむ。セックススキャンダルというネタか。これは酷い。どちらかというと生贄というイメージもあるが。人身御供。
雪原の青がメインヒロインという訳だが、サブヒロインを孕ませちゃった主人公もまあいないよなあ。ラノベだぜ?最近のラノベはセックスまで行っちゃう展開もまああるにせよ。いやまだ想像妊娠の可能性…… あいつらそういう知識無いんだっけ?
ここからどう話が展開していくか。非常に楽しみである。

9/24
角川書店 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(7) 長谷川裕一 \605

いやー面白い。ホント面白い。ガンダムとして面白く、ロボットものとして面白く、SFとして面白く、戦争ものとして面白い。
あっけない死も一つのドラマ。戦争での死は往々にして無意味な犬死だったりするさ。英雄もまた死ぬ。
どこまでやって何までやって終わるのか。サーカスの機体はいいよね狂ってて。この間の次の話でまた凄いことなってたりだし。
Gジェネの新しいのださんのかなあ。それでゴースト出りゃいいのに。スマホのはやっぱりなんかなあ。

9/25
メディアワークス文庫 博多豚骨ラーメンズ2 木崎ちあき 637 978-4-04-869009-6
メディアワークス文庫 なにかのご縁2 ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う 野崎まど 616 978-4-04-866996-2

どっちも個別感想書いた。どっちも、まあ方向違うけど面白い。メディアワークス文庫の、一般小説風だけど軽い読み口というのはいいよね。いや大して読んでないが、需要がある。最近はこの辺狙ったレーベルとか増えてる?


あといつ発売したのか知らんが道満晴明先生のニッケルオデオン【青】も買った。
読み切り8P短編集。相変わらず凄いシュール(超現実的)な話。なんというか、アウトローな、常識をあえて外れるような話というか?この巻は性的なタブーというかそういうのに踏み込んでる話も多い。元々そっち出身だったっけ?まあエロマンがやってても同じようなノリだった気もするが。言ってしまえばある種ガロっぽいというか。好きなノリである。
そういえば、この巻でニッケルギデオン終わりらしいけど、IKKIももうすぐ休刊なんだっけ?ドロヘドロどうすんの?まあアレも終わりかけだけどさ。


ここまで感想。
ここから紹介。


10/1
B's-LOG COMICS ニンジャスレイヤー グラマラス・キラーズ (2) ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ さおとめあげは 734 978-4-04-729963-4

ニンジャグラキラ。えーっと、サツバツナイトとかいって回想でドラゴンドージョー襲撃とかからヒュージシュリケン=バイセクター中心に話描いたんだっけ?
そもそもニンジャスレイヤーでBLやるのを公式でっていうのが狂ってるよね。狂ってるだけじゃない面白さもあるけどまず狂ってる気がする。

10/3
(カドカワコミックスA マグダラで眠れ (3) 支倉凍砂 有坂あこ 626 978-4-04-102115-6 )
集英社 磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~(4) 仲間りょう \432
集英社 黒子のバスケ(29) 藤巻忠俊 \432
集英社 暗殺教室(11) 松井優征 \432
集英社 キン肉マン(48) ゆでたまご \432
(集英社 To LOVEる -とらぶる- ダークネス 楽園計画ガイドブック とらぶまにあ \810 )
(集英社 るろうに剣心・裏幕 -炎を統べる- 和月伸宏 \702 )
(集英社 テラフォーマーズ公式ガイドブック MARS FILE \702 )

えーっと、クソ多いな。ジャンプコミックスの発売日はそりゃ多くなるのも致し方ないが。
マグダラ漫画版。えーっと、原作では第二巻目分に入るんだっけ?いや今確認したらもう入ってたか。じゃあちょうど第二巻分終わるぐらい?ダマスカス鋼の偽造の話。まあ原作が好きだから買うかなあ。
磯部。つーかこれもう4巻か。ジャンプではもうなくてはならない存在になってる感?純粋ギャグ枠を確保している。
黒子。決勝戦ラスト付近。通しで読めばさらに楽しい気もする。12月に30巻で終わりだっけ?ジャンプ+で適当な後日談ちょっとづつ載せてたが、なんか別に動きあるんかね?期待して注目。
暗殺。コメディ枠で強いよね。徐々に時系列も進んでいるが、期限にはどうなるのやら。
キン肉マン。WEB連載漫画では今一番勢いがある印象。ふたば調べ。設定とかが馬鹿でもシリアスなバトルというか、馬鹿な話も面白いし、なんか凄いよね。オモシロ起源説も笑えるし。
トラブルとテラフォのガイドブック?こういう公式設定集好きなのよね。なんかこういうの地味に高いんだが。しかしトラブルもエロ漫画でやれよって感じだが実際やったら台無しなんだろうなあ。テラフォは能力漫画みたいなところがあるのでその辺の解説にも期待。
でるろ剣の。シシオの外伝だっけ?どうしたものか。
ジャンプコミックスと言えば、11月に僕のヒーローアカデミアの一巻でるんだっけ?

10/8
秋田書店 名探偵マーニー(11) 木々津克久 \453
秋田書店 弱虫ペダル(36) 渡辺航 \453

マーニー。最終巻だっけか。この作者もなんというか、幅が広がったというか、エログロと奇妙な話だけの作家じゃなくなったというか?いやそう書くと失礼だが、まあ学園ものっぽいもので読みやすいよね。
で、ペダル。御堂筋まだ?ハコガクには全く期待していない。

10/9
(電撃コミックスNEXT ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (1) 宇野朴人 川上泰樹 616 978-4-04-866915-3 )

あー、コミカライズ出るのか。これ結構好きなのよね。
しかしファンタジーである必要そこまでなかった気もしてきた。異世界中近世戦記ものでも概ね問題なかったような。まあこれからどうにかなるのか?

10/10
電撃文庫 キノの旅 XVIII ―the Beautiful World― 時雨沢恵一 黒星紅白 594 978-4-04-866935-1
電撃文庫 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン VI 宇野朴人 竜徹 659 978-4-04-869011-9
講談社 ちはやふる(26) 末次由紀 \463

で、電撃文庫。
キノ。えーっと18巻か。ローマ数字ってぶっちゃけダメだよね。かっこいい気はするけど。キノの旅はホント好きな作品だけど、ラノベの本流からは大きく外れてるんだよねえ。内容的に類似したラノベを探すのが難しい。時雨沢先生にしか書けない?
で、アルデラミン。このタイトルも実際なんなんだ?内容は面白いんだけどさ。要するに近代軍隊もので、前巻では祖国にクーデターが起こったみたいなアレで、まあ色々あったよね。そこからどう書くか。大期待。
ちはや。スポーツかるた部活動もの?大会終わって、で、どこまで書くんだろう。まああの三人が中心の物語なので最後に集結するのだろうが。しかしもう26巻よ?何巻やるつもりなのか。

10/14
エンターブレイン ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 【上】 ドラマCD付特装版 ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ 訳:本兌有、杉ライカ 2700 978-4-04-729933-7
シリウスKC ニンジャスレイヤー殺 (1) ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ 関根光太郎 648 978-4-06-376501-4

忍殺。二部最終編の上巻。一応普通の特装版買うつもりだが、ebten版で古代ローマカラテTシャツだっけ?でもアレクッソ高いんだよなあ。ニンジャスレイヤーは、まあ読んだことない奴はとりあえず全巻買って読もう。いやツイッター連載なのでまとめとかでWEB連載版読んでもいいが。でも本の方が読みやすくない?タブレットとかだと違うのだろうか。
で、キルズ。アゴニィ=サンなんかヤバいけど一巻ではそこまでいかないか。無印漫画よりも初心者向け?無印は重篤ヘッズ向けという感が強い。でも初心者向けでアゴニィは…… いやそういう初心者向けではなく、読んだことねえ奴向けという話なんだな。きっと。少年漫画テイストも話わかりやすくなるしね。みんなわかってるから。キルズ独特の味付けも楽しい。
ニンジャスレイヤーが本棚を圧迫してゆく……

10/17
集英社 ジョジョリオン(8) 荒木飛呂彦 \432
小学館 モブサイコ100(8) ONE \596

おお、ジョジョリオン。ジョジョリオンはうれしい。ウルトラジャンプは追ってねえけど、ジョジョの中でも独特な進行だよね、ストーリーとか。だがまぎれもなくジョジョである。六部から七部はアレあったからつながり薄いけど、七部から八部は繋がりあるんだよね。
でモブサイコ。悪霊編?まあ、能力者が能力に向き合う話は定番だが楽しい。

10/20
(富士見ファンタジア文庫 軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!? 1 明鏡シスイ 硯 626 978-4-04-070361-9 )
(富士見ファンタジア文庫 武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行2 赤石赫々 bun150 626 978-4-04-070147-9 )

何かどっちもすげー今のラノベ風だなあ。タイトル長いとか説明とかじゃなくて設定。ただ長い説明のタイトルなのは一、二世代前。
富士見もこんな感じなのね。最近のレーベルごとの差異はどんな感じなのやら。

10/22
スクウェア・エニックス 魔法陣グルグル2(3) 衛藤ヒロユキ \607

ああ、これもWEB連載してたよね。月刊なので忘れて読まなくなってたが。
あのグルグルの正統続編。しっかり面白い。グルグルって原作進行ゲームにしたりとかしないのかな。できないのか。
2の3。こういうのややっこしいよね。



こんなところか。キノに忍殺色々にジョジョリオンにグルグルに黒子に…… とまあ大豊作である。
ニンジャスレイヤーをただのギャグ小説だと思ってる向きも多いかもだが、ギャグだけじゃないんだよなあ。すげー熱い展開も多い。まあひでえギャグもあるんだが。

今月は23記事か。まあ、少ない訳だがこんなものか。内容は濃かった気もするしいいだろう。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/09/30(火) 23:49:41|
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