ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

Wikipedia探訪「地底の足音」

地底の足音 - Wikipedia
ダンウィッチの怪 - Wikipedia
水木しげる - Wikipedia

水木先生、クトゥルフものも描いてたのか。しかも貸本漫画時代。
ダンウィッチの怪の翻案モノで舞台だけ日本になってるわけである。
あの時代にクトゥルフ漫画とは、そういったの見識の広さは流石といったところか。

妖怪。クトゥルフ神話の神々は創作だが、物語が作られることで一種のキャラクター、存在として世に出る。他の古来からの宗教の神々だって、言ってしまえば架空のものだ。いや元ネタがあったりするのかは知らんが。
妖怪もそうだ。古くから伝わる妖怪もいれば、いつの間にやら産まれ出でた新しい妖怪もある。

架空の存在が世の中に影響を及ぼす。
ミームもまた実世界の何かに依存して存在するのであり、であるからこそ逆もありうるのだ。



そういえば、東方鈴奈庵でネクロノミコン出てたなあ。
作画のもえ先生はやや水木先生っぽい絵柄で、妖怪絵は非常にそれっぽかったりするのだが、東方も妖怪の話と言えばそうである。
水木先生は世界妖怪協会の会長で、京極夏彦とかもその協会のメンバーなんだよね。東方プロジェクトの製作者、神主ことZUNさんも京極夏彦とか好きだったはず。色々つながるものだ。
そもそも水木先生のおかげで今の妖怪文化がある。この辺の怪奇文学の複層的なつながりは興味深い。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/09/07(日) 01:54:37|
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