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ねじまきカギュー 最終巻出たので全体を振り返る 第一回キャラ編3

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全体の振り返りキャラ編1
全体の振り返りキャラ編2
全体の振り返りキャラ編3
全体の振り返りキャラ編4
全体の振り返り展開編
全体の振り返りテーマまとめ編

キャラ編3。どこまでやれるか。

森センセ
森めめ。一応ラスボスということになる?memento mori、ね。警句であり助言。だからあそこまで次元の違う強さで、かつ陽気なのか。
初期から妖しげに登場して、読者に何者か想像させた。結論が公安の「完璧な」人間というのはやや拍子抜け感もあるけれども、その実力が発揮されるときは常に圧倒的。
一応毒使い?涎が毒ってのも何考えてんだって感じではあるけど。
インフレを最終段階にまで押し上げた張本人。倒されるべき敵が強いのはいいが、もう格闘技とかそういう段階じゃなくなってるのがどうなんだ。ほとんど妖怪かSCPかクトゥルフ的存在かなんか。
中山先生はこういうジョーカー染みた存在好きだね。

我他彼三姉妹
強そうに見せてかませという出落ちキャラ。まあ実際強いのか知らんが。
設定を考えると強敵になってもいいのだが、だからこそかませなのだ。2回目の登場時はその末路が予想できすぎて泣ける。
でもプロデュースされて成長してるんだよね。そういう描写があるのは丁寧な仕事。

生徒会
安吉良・ピリカ。この二人の紫乃戦、オルフェ戦は凄い良いよね。バトル漫画としてのねじまきカギューを象徴している。二人とも超個性的な戦闘スタイルだし、二対一戦闘も素晴らしい出来栄え。タイマンばっかは芸がないもんね。カギューと、主人公と闘ってないから勝つとも負けるともわからないのがバトル漫画としていい対決となったか。カギューそうそう負けないもんね。そういう類の主人公だから。
走・小鹿。ややツンデレ気味のコンビ。手裏剣使いと、えーと、陸上部。戦闘スタイル陸上部?よく考えるとおかしいなぁ。まあいいが。
生徒会としてその強さを見せつけるし、島編で明らかに実力が落ちる中どうにかこうにかスィーモに向かっていくのも面白い。なんつーか、インフレについて行った奴らだけが活躍するような、そういうのは好きじゃない。結果的にスィーモに負けてるという描写が実力差をはっきり描写していて好印象。いや、まあ、どうかと思う部分もなくはないが。
リア・ムームー。リアはなんか衿沙を裏切ったところばかり強調されてしまうが、要するにマッドサイエンティストとして強い側についてる訳ね。別に生徒会についてるやつらが衿沙を盲信してなきゃいけないわけでもないし。しかしリアはなんか、島編で微妙に出てきて中途半端に終わってしまった感がある。ムームーは、ロボとしての強さというか、描写がかっこいいよね。バイク取り込む辺りはサイボーグクロちゃんのミー君思い出した。アレとはまた違う異形の強さがあるが。量産してたり首が取れたり、ロボを描くということがわかっている。


今回はここまで。次で終わるかな?杏音は次で書く予定。一応選挙編だし。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/07/24(木) 00:22:25|
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