ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

「ノーゲーム・ノーライフ」アニメ終わったのでちょっと感想書く

ノーゲーム・ノーライフ - Wikipedia



そういえばアニメの感想とかあんま書いてないことがコメントが指摘されたので、ってわけでもないが、アニメノゲノラの感想書く。簡単にね。

原作ライトノベルの方はすでに読んでいて、それでかなり期待していたのだが、期待以上の出来であったといえるだろう。

その独特な色彩デザインがアニメで動くのがまず楽しい。
艶やかで楽しげで、作画と文章、両方を一人が担当するこの作品の特徴を捉えていたといっていいかもしれない?

ラノベを(というか小説を)アニメ化することでいいことといえば、文章表現しかされていない描写が映像表現になることであるが、ジブリール戦の具象化しりとりの突飛な移り変わりや、いづな戦のFPSの複雑で三次元的な位置描写などかなり有効に活用されていた。
いのの筋肉じじいとしてのうざさとかもアニメ化することではっきりするよね。
トリックの解説なんかも映像があると色々わかりやすいものだ。時間的制約のためにわかりにくくなる部分もあるが、まあ原作と合わせ見ることでより深く理解できるというか?

キャラクターは、まあ原作でもよかったが、アニメ化することでビジュアルがはっきりしてよくなる部分もある。
しかし、まあ原作でもそうなんだがあまりにもラノベラノベした描写、風呂とかその辺はちょっと好きではない。まあそういうギャグ要素もあっていいんだが。

オリジナル改変要素も穏当によかったと思う。まあさほど多くはなかったがストーリーを崩しているわけではないのが良い。



特に面白かったのはジブリール戦か。トリックと科学知識が神合わさってファンタジーの怪物を倒す。いいよねほんと。

原作ではこれ以降にもいろいろ合って面白いわけだが、2期以降やるかな?
作者が癌だったかなんかで手術だか休養だがって話だが。治るのかな?
漫画版ではアシスタントもやってるらしく、仕事のし過ぎ説もある。養生してほしい。

ノーゲーム・ノーライフはなんというか、非常に小気味の良い作品である。
弱者が強者を蹂躙する。そのカタルシスを描いている。ただ単純にぶつかるのではなく、そのためのトリックが必要となる。そのための十の盟約の世界なのだ。
ただ面白いだけでなく、希望を見せる、楽しさがある、そういう作品である。面白いだけの作品もいいが、やはりまたこういう作品も必要なのだ。


2期以降にも期待したい。円盤とか売れると二期あるかな?割とニコニコでは人気のようだが、ニコニコで人気だからと言って売れるわけではないんだよなあ。売りスレとか見てみようかなあ。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/06/28(土) 23:29:10|
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