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ニンジャスレイヤー、3部の話の筋をまとめてみる

エピソード一覧/第3部 - ニンジャスレイヤー Wiki*


ニンジャスレイヤー、アニメ化発表とか英語版サイトとかPVとか動きが凄いことなってるね。

ニンジャスレイヤーは時系列がカットアップされてバラバラに話が書かれている訳だが、3部は色々ありすぎてやや話が混乱するきらいがある。
今回は、3部の話の筋、どういう事が起こっているかを2014年4月19日現在においてエピソード単位で分けて考えてみたい。

ではスタート。
ザイバツ、カツ・ワンソー関係
「ザイバツ・ヤング・チーム」(Zaibatsu Young Team)
「ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ」(Guilty of Being Ninja)
「ホワット・ア・ホリブル・ナイト・トゥ・ハヴ・ア・カラテ」(What a Horrible Night to Have a Karate)「グッド・タイムズ・アー・ソー・ハード・トゥ・ファインド」(Good Times are so Hard to Find)

まあザイバツに深く関連した話、カツワンソーがどうこうという話はザイバツヤングチームしかないが、リアルニンジャについて深く言及された話。
恐らく、ニンジャ名鑑にもたまに出てくるダークニンジャエンパイア、DKEが4部の敵組織かなんかとして、カツワンソーを崇拝する側として出てくる雰囲気だが、新ザイバツはどういった立ち位置になるのか。
ユカノ、ドラゴンニンジャも今後どうなっていくのか。その辺加えてリー先生一味、イモータルニンジャワークシップ(INW)も関連してきそうだが、さて。INWが来るとなるとジェノサイド関係も関わってくると見ていいのか。


岡山県関係
「ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ」(Guilty of Being Ninja)
「マスター・オブ・カブキ・イントリーグ」(Master of Kabuki Intrigue)
「グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン」(Ground Zero, Death Valley of SENZIN)(未翻訳)

ギルティオブ~から結構長い間岡山県でなんかして、フジキドがインストラクションを受けて、そしてだいぶ経ってからまたユカノ達は岡山県にいくらしい。何があるんだ岡山県に。


オムラ関係
「モータードリヴン・ブルース」(Motor-Driven Blues)
「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」(Hail to the Shade of Buddha-Speed)
「レプリカ・ミッシング・リンク」(Replica Missing Link)
「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」(Oirandroid and Android)

没落した暗黒メガコーポ、オムラインダストリを巡る話。
モーターオムラがキョートとの戦争で何らかの働きをしそうだが…… 巨大ロボットみたいなアレで。
ヨロシサンの方はまだいつも通りの馬鹿やってる話しかないが、ニンジャ名鑑には気になる記述も。カンセイタイだっけか。


「月」関係。
「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」(Darkside of the Moon)
「ノット・ザ・ワースト・デイ、バット・アット・リースト・カースド・エニウェイ」(Not the Worst Day, but at Least Cursed Anyway)
「ヒア・カムズ・ザ・サン」(Here Comes the Sun)
(「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ」(Living Well is the Best Revenge))
(THE LONGEST DAY OF AMAKUDARI)

サイバーパンクSFであり宇宙はあまり顧みられないニンジャスレイヤー。設定でも宇宙開発は頓挫しているのだが、アマクダリの目的として月の裏側がどうこうという話があり、それを巡る話も少しある。実際何があるのか。
ニンジャとコトダマ空間とかその辺の関係ありそうな気もするが。アマクダリの実質上の支配者アガメムノンの正体辺りとも関連しそうだが……


オペレイション・マジックモンキー編(仮)
(「バトルクエスト・クレンチ・ユア・フィスト」(Battlequest: Clench your Fist))
「グッド・タイムズ・アー・ソー・ハード・トゥ・ファインド」(Good Times are so Hard to Find)
「マスター・オブ・カブキ・イントリーグ」(Master of Kabuki Intrigue)
「グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン」(Ground Zero, Death Valley of SENZIN)(未翻訳)

やや被っているが、キョート・リパブリックの戦争に向けた動きを追った話。
カブキ・フォースやら岡山県やらデスドレインやらが出てくる。


開戦編(仮)
「ゼア・イズ・ア・ライト」(There is a Light)
「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ」(Living Well is the Best Revenge)
「デス・トラップ、スーサイド・ラップ」(Death Trap, Suicide Rap)
「ニチョーム・ウォー……ビギニング」(Nichom War...Begining)(未完)
(「センスレス・アクツ」(Senseless Acts))
(「トゥー・レイト・フォー・インガオホー」(Too Late for Inga-oho))
(「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」(Oirandroid and Android))

センスレスアクツからは開戦後の短編エピソードという感じだが一応。
ゼアイズアライトから始まるニンジャスレイヤーが倒されてから復活するまでの話。ニチョームウォーはやや前から書かれているが。
短い期間にかなり多くの事が起こっている。リヴィングウェルでフジキドが修業して復活するわけだが、その間どのくらいあったのか。
たぶんニチョームウォーもフジキド無しなエピソードになるのかな?いや、時系列がまだわからんが。

あまり関係ないが、ニチョームウォーでネザークイーンがピュアオハギ騒動の操作のためにディクテイターにクローンヤクザを要求してたのが印象的であった。クローンヤクザというとほとんど敵側の雑魚戦闘員というイメージでしかなかったが、ネザークイーンらは広義ではアマクダリ・ニンジャであり、クローンヤクザはただの戦闘の道具ではなく、人手そのものの代替物、一種の奴隷の代替物としての機能を持ったモノであるというのが表れていた。クローンヤクザは、よくよく考えるとサイバーパンクの世の中であることを考えるとバイオにすぎる。ヨロシサン製薬の作中における異常性を感じ取れる。
敵側専用のアイテムが使える的な、そういうゲームのチート的なそういう感覚もあり、面白い。
SFガジェットとしてはかなり興味深いものである。


THE LONGEST DAY OF AMAKUDARI
「レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ヘイトレッド」(Raise the Flag of Hatred)(未完)

#8から10月10日、アマクダリの最も長い日になる訳だ。これまででは時系列的に最後編に位置すると考えられる。
3部でも最重要エピソード群になるようだが、まだまだ不明な点は多い。アマクダリの最高幹部の「12人」の内6人がフジキドにやられるようだが、逆に考えると6人残る訳だ。
残った後どうなるのか。ザイバツかDKEの介入?また月に行く?キョートとの戦争がどうにかなる?ヨロシサン辺りが動く?はてさて。


暗黒非合法探偵編
(「フー・キルド・ニンジャスレイヤー?」(Who Killed Ninjaslayer?))
「ザ・ファンタスティック・モーグ」(The Fantastic Morgue)
「モータードリヴン・ブルース」(Motor-Driven Blues)
「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」(Hail to the Shade of Buddha-Speed)
「キリング・フィールド・サップーケイ」(Killing Field Sappukei)
「サツバツ・ナイト・バイ・ナイト」(Satz-Batz Knight by Night)
「バトル・オブ・ザ・ネスト」(Battle of the Nest)
「ニンジャズ・デン」(Ninja's Den)

時系列上の3部前中期にフジキドは暗黒非合法探偵としてネオサイタマを駆けている。岡山県への遠征を終えてかららしい。
3部の短編エピソードのいくつかはこの頃の話。アマクダリを積極的に倒そうという感じではないか?アマクダリは敵だとしてまだ尻尾を掴めていない、直接アマクダリを叩こうとしておらず、探偵としてニンジャを殺している時期というか。
2部でザイバツ滅ぼして腑抜けになったフジキド、からの通常営業再開期という意味合いがあるか。


ネオサイタマ市警49課
「ネオサイタマ・シティ・コップス」(Neo-Saitama City Cops)

まあ1エピソードしかないが、49課はまた出てきそう。


ジェノサイド
「アナザー・ユーレイ・バイ・ザ・ウィーピング・ウィロウ」(Another Yu-Rei by the Weeping Willow)

ジェノサイドという物騒なニンジャにしては3部の序盤は割かし静かに暮らしているようだが、INWの動きなどに関連してまたなにかあるか。ジェノサイドロイドとかいうトンチキなロボニンジャがニンジャ名鑑に載ってたが……


ナンシーとのオカルト物
「ア・ニンジャ・アンド・ア・ドッグ」(A Ninja and a Dog)

何個かこういうイカレたXファイルみたいなエピソードが存在することが示されているが、実際に書かれる(翻訳される)かは不明。
ストライダーとの邂逅も、単純にいつ間にこいつら知り合いだったんだというギャグなだけかもしれない。
ヨロシサンはいつも通りこういう狂った研究をやってる訳だが、いつも通り過ぎてヨロシサンの内奥に迫った話ではない。そういう話はいつ出てくるのか。クィリンはその内でるらしいが。


サヴァイバードージョー、サークルシマナガシの動向
(「フー・キルド・ニンジャスレイヤー?」(Who Killed Ninjaslayer?))
「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」(Hail to the Shade of Buddha-Speed)
「ソイ・ディヴィジョン」(Soy Division)
「ゼア・イズ・ア・ライト」(There is a Light)
「デス・トラップ、スーサイド・ラップ」(Death Trap, Suicide Rap)
「ニチョーム・ウォー……ビギニング」(Nichom War...Begining)(未完)

デストラップで合流するが、その動向が語られた話とか。
ニチョームウォーとはどんなものになるのか。ビギニングってことは終らない?時期的にフジキドは行けなさそうだがさて。



まあ他にも細かい筋があるかもしれないがこんなところか。
大まかに時系列を追うと、
ニンジャスレイヤーが復活
岡山県に遠征
帰ってきて暗黒非合法探偵に
ネオサイタマ、キョート間の戦争の雰囲気
フジキドはアマクダリを追う。
開戦
復活したフジキド。
THE LONGEST DAY OF AMAKUDARI

といったところか?
暗黒非合法探偵期から戦争の雰囲気を察してかアマクダリに本格的に標的を定めるまでが結構謎なんだよね。
ソイディヴィジョンの時点で何かあったようだが……

作中の謎をすべて解決し、風呂敷を畳んで4部をへ行ってほしいものだ。
未だ終わりの見えぬ3部。アニメ化を控え、ニンジャスレイヤーはどこにいくのか。大注目である。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/04/19(土) 22:49:35|
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